tips10 メディアも大容量化時代に! 
  

 デジカメの高画素化に伴い、メディアも本格的な大容量化の時代に入りました。
 また、今年9月にはスマートメディアの後継製品「xDピクチャーカード」も登場するなど、ますます目が離せない状況となっています。
 大容量化が進む一方で低価格化も着実に進んでおり、我々ユーザーにとっては誠に喜ばしい限りです。

◆コンパクトフラッシュ
 コンパクトフラッシュは、米国SanDisk社が開発した切手サイズのメモリカード規格で、スマートメディアに続いてシェアが高いメモリーカードです。<最大容量は448MB>

◆コンパクトフラッシュ Type II(写真下)
 MicroDrive(IBM)と呼ばれ、500円硬貨大のハードディスクを内蔵し大容量でデータ転送速度も高速です。デジカメの高画素化により今後ますます普及する可能性を秘めており、対応機種も次第に増えつつあります。<最大容量は1GB>

◆スマートメディア
 スマートメディアは東芝などによって開発された切手サイズのメモリカード規格で、厚さ1mm以下、重さ2gと非常に薄く軽いのが特徴。デジカメで採用されているメモリーカードではシェアトップ。デジカメを小型化するには最適な記録メディアです。<最大容量は128MB>

◆メモリースティック(写真上)
 ソニーなどが開発した新しいフラッシュメモリーの規格で、データ記録の他に音楽記録などの目的にも使用されています。21.5×50×2.8mm(縦×横×厚さ)という小型・薄型形状となっており、機器の小型化とデザインの自由度が高いのが特徴です。<最大容量は128MB>

◆xDピクチャーカード
 富士写真フイルムとオリンパス光学工業によって開発されたデジカメ専用のメディアで、スマートメディアの後継製品として今年9月に登場しました。メディアの特徴は、小型化と大容量化で現存する小型メモリーカードでは最も小さく、スマートメディアで不安視されていた大容量化も、8GBまで製品化の予定があるとか。<最大容量は128MB>


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