tips3 デジカメ選び(光学ズームとデジタルズーム) 
  

<光学ズームとデジタルズーム>
 デジタルカメラの主流は、一部の一眼レフタイプを除き、レンズが交換できないコンパクトタイプです。そこで搭載される機能としてズーム(ほとんどが35mm判に換算すると35〜105mmくらい)があります。但し、機種によってはズーム機能の付いていないものもあります。
 そこで、さらにもっと大きく写したい・・・。という要望に答えて搭載されているのがデジタルズームです。
 
光学ズームとは、銀塩カメラ(ネガのフィルムなどを入れて撮影するカメラ)でお馴染みのレンズ自体によって光学的に焦点距離を変えるタイプのズームです。
 一方、
画像処理で電子的に画像を拡大するのがデジタルズームで、いわばトリミングみたいなものです。特に最近のデジタルカメラは画素数が飛躍的に増えているため、デジタルズームの実用性は増してきています。

<デジタルズームは万能か?>
 確かにデジタルズームを使用すれば超望遠にはなります。しかし、デジタルズームの倍率をあげていくと画質は大きく劣化します。早い話が200万画素のデジカメも、デジタルズームを使うと130万画素や80万画素などのデジカメと同じような画質になってしまうのです。

<高画質モードで撮る!>
 ではその対策として、撮影する画質は標準モードではなく、可能な限り高画質モードを選択して撮影する。また、ピントは確実に合わせて手ブレを防ぐ。などがあげられます。
 (カメラの設定でISO感度を上げると手ブレを防グことが可能ですが、これも画質が悪くなるのでやめたほうが無難)
 なお、念のため撮影後は、液晶パネルで画像を確認(出来れば拡大して)することをお勧めします。
 (あとで使い物にならず後悔することのないように)

<まとめ>
 とはいえデジタルズームは、光学ズームに比べてはるかに画質は劣ります。(汗)
 ホームページなどの画像であればまったく問題はありませんが、プリントをする場合(特に大伸ばし)などにはかなり辛いものがあります。が・・・安価で手軽な魅力も捨てがたいところです。
 以上、デジカメ選びの際のポイント(光学ズームとデジタルズーム編)でした。

<Martinの格言> 
 
デジタルズームは光学ズームの“おまけ” へ(__へ)☆\(^^;)


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