いかにも「ProPhotoRGB」や「AdobeRGB」が悪役のように捕らえられがちであるので、あえて申し上げておきたい。
次回のtips88 初めてのRAW現像(ノートパソコン編)<予定>と後先して、結論めいたことになるのでいささか楽しみが半減しないでもないが・・・(汗)
一口に、表示されるモニタといってもの千差万別、多種多様。(「AdobeRGB」カラースペースが表示できるモニタは別として)「sRGB」しか表示できないモニタであっても、高画質モニタとノートパソコンのモニタを比べるのは酷である。
前述の「色が違うのは?」においても、高画質モニタ(筆者のNANAO L997)を使用して色調・比較テストを行った際には、事実、違いは見られず忠実に再現されていた。
ところが・・・である。
他の外付けモニタでは、僅かな違いが見られたり、ノートパソコンに付属するモニタに至っては、それこそ千差万別。大きく違いが分かるものもあれば、僅かな違いしか見られないものもあった。
あえて結論めいたことを申し上げるかもしれないが、Webページなどに掲出する場合、(不特定多数を相手にするわけであるから)閲覧者のパソコン環境を限定することは出来ない。自分と同じように見てもらおうということ自体が無理なのであり、Webページでの閲覧を想定する場合、その点を割り引いて考える必要がある。
それよりも「(WebでしかもJEPGファイルを公開するのに)そこまでこだわる意味があるのであろうか・・・」
最終的に判断いただくのはご自身だという言葉を添えて・・・。
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| <静止画のスペシャリスト FlexScan L997> |
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