最新ホットニュース37!  2001/11/27更新 


 三分咲き甘い香り! 

 飯南町「天然記念物のサザンカ大木,、三分咲き甘い香り」が新聞に掲載されました。 

 飯南町粥見で、同町指定天然記念物のサザンカの大木が三分咲きとなり、訪れる人たちを楽しませている。
 幹周りおよそ1.5メートル、高さおよそ11.5メートルもあるサザンカは、木一面を埋め尽くすほどの淡いピンクの花やつぼみを付け、甘い香りを放っている。
 ことしは、少し暖かかったためか、開花の時期が遅く11月初旬から咲き始め、連日アマチュアカメラマンなどが撮影に訪れているという。
 サザンカは同町粥見の高P千代三さん(68)所有のもので、樹齢およそ150年。見学に訪れた人たちは「こんな大きなサザンカ見たことないなあ」「立派なもんや」と、話しながら楽しんでいた。見ごろは12月下旬ごろまで。

 
(平成13年11月22日付け伊勢新聞から)
Photo:三分咲きとなったサザンカの大木

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 JAZZコンサート本番前に練習! 

 松阪・希望の園「美しい音色聞いて」が新聞に掲載されました。 

 松阪市殿町の身体障害者施設・まつさかチャレンジド・プレイス希望の園(村林真哉園長、13人)は23日のコンサート「心の轍(わだち)JAZZコンサート」に向け、連日、ハンドベルの練習を重ねている。
 コンサートは同園がことし創設20周年を迎えることから、記念イベントを―と考えていたところ、市内で活躍するジャズシンガー、古立亮子さんから「一緒にやりましょう」と誘いがあり、実現。市内日野町のライブハウス「サライ」で開催する本格的なライブだ。
 同園のハンドベル演奏は4年ほど前、「自分たちで何か演奏したい」という園生らの願いから、演奏を始めて以来、時間を見つけては練習を続けている。
 コンサートで披露する曲目は「エーデルワイス」「星に願いを」など、一般になじみの深い4曲。ハンドベル演奏後は古立さんらによる本格的なジャズコンサートがある。
 村林さんは「ほかでは聴くことのできない音色の響きをぜひ聴いてほしい」と、多くの人の来場を呼び掛けている。同コンサートについての問い合わせは同園 電話 0598(21)1192、または「サライ」 同(21)3130 まで。
 
(平成13年11月22日付け伊勢新聞から)
Photo:コンサートに向け最後の追い込みをかける園生ら

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 焼き芋作りや農産物販売で「元丈まつり」 

 焼き芋作りや農産物販売で「元丈まつり」が新聞に掲載されました。 

 勢和村波多瀬の元丈の里で村活性化施設・元丈の里運営委員会は23日、同館一帯で「秋の元丈まつり」を開く。都市との交流事業の一環で、焼き芋作り体験や地域の農産物販売などがある。
 当日は午前9時から午後4時まで。伊勢芋や手作りこんにゃく、季節の花、館名物の青シソ入りの手打ちうどん、薬草てんぷら、ときびもちなどを販売する。
 また、村のボランティアグループ・ふるさと水と土保全対策協議会ほてい倶楽部(くらぶ)が無料の焼き芋作り体験コーナーを設け、サツマイモやジャガイモ約250人分を準備し、ドラム缶を改造した器具で親子連れらに楽しんでもらう。このほか、波多瀬獅子舞保存会が無料で味ご飯を振る舞い、午後3時からはもちまきもある。
 ほてい倶楽部は21日、会場に焼芋を作る器具を設置。遠足に訪れた波多瀬保育所の園児たちが「これで焼き芋を作るんだ。早く食べたい」と見物。会員たちは「村でとれた芋をたくさん食べにおいで」と話していた。
 雨天の場合は25日。問い合わせは元丈の館 電0598(49)3933 へ
 
(平成13年11月22日付け中日新聞から)
Photo:園児が見守るなか、焼き芋コーナーを準備するほてい倶楽部のメンバー

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 オープン1周年で記念イベント! 

 松阪の無料休憩所「寸庵」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の松阪まちづくりセンターが地域の活性化と観光案内、交流の場として同市本町に昨年、開設した無料休憩所「まちの駅松阪・寸庵(すんあん)」が26日、オープン一周年を迎える。これを記念して24日、市産業振興センターで「歌とお話会」を開く。入場無料。
 センターは、市民によるまちづくり提言や活性化に取り組むことを目的に昨年11月に旗揚げ。会員は学校や会社を退職した60代から80代の22人。松阪大学の阪上順夫教授(69)=政治学=が理事長を務める。
 寸庵の建物は明治末期に建てられた呉服店。典型的な松阪の町屋の形式で、木造2階建て約165平方メートル。玄関は旧呉服店の面影を再現し、座敷や蔵もある。2階は茶室やギャラリーとして活用している。
 阪上教授は「オープン一年で約4千人が訪れた。予想を上回る人気で、3分の2が市外、3分の1が市民。休憩に訪れた人たちと交流し、会員がボランティアで松阪の魅力を紹介している。今後は不登校の子どもたちのフリースクールとしても活用できればと考えている」と話している。
 24日の歌とお話会は午後1時から。松阪大学の吉田弘一名誉教授が「お茶と健康」、市文化財保護委員の下村登良男さんが「江戸時代の空間の生きる松阪」と題してそれぞれ講演する。唱歌や叙情歌の披露もある。
 問い合わせは寸庵 電0598(21)1306 へ。
 
(平成13年11月23日付け中日新聞から)
Photo:オープン1周年を迎えるまちの駅松阪・寸庵

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 格子戸の家で「一貫張り」作り! 

 三雲町で「町並み保存会が教室」が新聞に掲載されました。 

 三雲町市場庄の伊勢街道沿いの旧家「いちのや」で23日、地元の伝統工芸「一貫張り」の教室が開かれた。同街道沿いの古い町並みの保存活動をする「格子戸の会」が、格子戸がある家々の良さを知ってもらおうと企画。1914(大正3)年に建てられた旧家の雰囲気に、参加者は「江戸時代に入り込んだみたい」と感慨深げだった。
 同町市場庄は江戸時代末期、伊勢神宮への参拝客の土産店などで栄えた。棟に直角の壁面に出入り口を設ける「妻入り」の建築様式の民家が立ち並ぶ。
 この町並みを保存しようと、同地域や松阪市六軒町の主婦らが2年前に同会を結成。30年ほど空き家になっていた「いちのや」を同町が借り、同会が拠点として運営している。これまで、地域の老人会や子供会と障子張りをしたり、わらじ作り教室などを開いてきた。
 一貫張りは、しわを寄せた和紙をかごに張り付け、柿渋を塗り重ねる技法で、同会会員の山崎洋子さん(62)の指導を受け、町内外から参加した約20人が挑戦した。
 津市観音寺町の主婦前田洋子さん(59)は「“和”の雰囲気での一閑張りは最高」と喜んでいた。
 
(平成13年11月24日付け中日新聞から)
Photo:旧家「いちのや」で、一貫張りに挑戦する参加者ら

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 子ども、老人、障害者芸能発表やこま回し! 

 松阪で「フェス開幕」が新聞に掲載されました。 

 子どもとお年寄り、障害者が交流する「ふれあいふぁスティバル」が23日から3日間の日程で、松阪市立野町の県立みえこどもの城で始まった。
 核家族化が進む中で、世代を越えた交流の場をつくろうと、昨年からこどもの城が企画し、今年は知的障害者との交流の日も設けた。
 初日のこの日は、お年寄りとの交流がテーマ。お年寄りと孫が一緒に参加するファッションショー、歌や三味線などの芸能発表会、こま回し教室などがあり、訪れた家族連れが各コーナーを楽しんだ。
 ファッションショーには松阪、津、名張各市内などから60人が参加。孫と一緒にドレスやタキシード姿で舞台を歩いた。香良洲町の小野君江さん(55)は「孫とはなれて住んでいるので、今日は一緒に楽しんでいます」と話していた。
 24日は化学教室、25日は知的障害者らのグループ「おんがくファームまんどろ」による「障害者ふれあいコンサート」などがある。
 
(平成13年11月24日付け中日新聞から)
Photo:お年寄りにこまの回し方を教えてもらう子ども

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 松阪で合唱フェス・ジョイントコンサート! 

 松阪で「合唱フェス・ジョイントコンサート」が新聞に掲載されました。 

 松阪合唱フェスティバル2001・ジョイントコンサート(松阪市、市合唱友の会など主催)が、25日午後2時から松阪市民文化会館で開かれる。市内の合唱グループ・コーラスさくら草、やちまた混声合唱団が練習の成果を披露する。入場無料。
 コーラスさくら草は第3小学校のPTA会員が始めた女声コーラス。第一、三木曜と第二月曜日に市内の橋西地区市民センターで練習に励んでいる。会員は20代から60代の22人。これまでに各種合唱イベントに参加してきたが、コンサートに共催者として加わったのは初めて。
 代表の田中恵美子さんは「コンサートに向けて春から練習を重ねてきた。多くの人に成果を披露したい」と話す。当日は「初恋」や「野ばら」などを10曲を歌い上げる。
 やちまた混声合唱団は、松阪音楽文化協会の10周年コンサートで、国学者の本居宣長の長男、春庭についての音楽物語を披露した人たちを中心に平成5年に結成。やちまたは春庭の書「ことばのやちまた」にちなむ。
 会員は松阪市を中心に多気、飯南郡、紀伊長島町などの約70人。コンサートには約50人が舞台に立ち、6月に中国で亡くなった作曲家團伊玖磨さんの「筑後川」や愛唱歌として親しまれる「大きな古時計」「グリーングリーン」などを披露する。
 
(平成13年11月25日付け中日新聞から)
Photo:本番に向けて仕上げの練習に励むコーラスさくら草の会員

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 ふれあい祭に5000人! 

 飯南で「牛の体重当て楽しむ」が新聞に掲載されました。 

 飯南町の飯南ふれあい祭実行委員会(馬場優委員長)は25日、同町横野の産業文化センター周辺で「第七回飯南ふれあい祭」を開いた。
 ことしは、町制45周年を記念し“4・5”の数字に合わせ、松阪肉4・5キログラムが当たる「松阪牛体重あてコンテスト」や、飯南茶45キログラム、米45キログラム、シイタケ4.5キログラム、松阪肉4.5キログラム争奪大ジャンケン大会があり、コンテストにはおよそ500人、ジャンケン大会には39チームが参加し、熱戦を繰り広げていた。また、ことしは初のイベントとして、太鼓集団「怒」の公演もあり、町内外から訪れた約五千人の人が、秋晴れの下、祭りを満喫していた。
 同祭は、人と人とのふれあいを大切にするとともに、生涯学習のサークルの発表の場、地域づくり団体の交流と発表の場として、平成7年から開催しており、ことしも約50の団体が参加した。
 同町下仁柿から訪れた野呂久子さん(33)は「いろいろな体験コーナーや松阪牛の体重当てコンテストなど盛りだくさんで、子どもたちも喜んでいます」と話していた。
 
(平成13年11月26日付け伊勢新聞から)
Photo:松阪牛体重当てコンテストで牛の体重を相談する親子連れ

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 宮川村で文化の祭典! 

 宮川で「舞台発表や作品展示」が新聞に掲載されました。 

 宮川村文化協会(門野捷子会長、会員約200人)は25日、同村の宮川小学校体育館で「第3回みやがわ文化の祭典」を開催し、村内で活動する文化団体が日ごろの練習の成果を発表した。
 芸能は6団体が発表。ダンスグループ「社交ダンス」がチャチャチャ、ワルツなどを舞台狭しと踊り、大杉コーラス、真手コーラスがそれぞれ「ちいさい秋みつけた」「見あげてごらん夜の星を」などを合唱した。
 相可高校吹奏楽部は元気の良い演奏を聴かせ、大杉、真手コーラスの「もみじ」も伴奏して盛んな拍手を受けていた。
 また10団体が、七宝焼・生け花・書道・写真などそれぞれ力のこもった作品を展示した。
 村内から約350人が訪れ、舞台発表を見て写真に撮ったり、展示を鑑賞していた。
 
(平成13年11月26日付け伊勢新聞から)
Photo:発表する真手コーラス

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 端切れで人形や小物手作り! 

 多気町立図書館で「作品展」が新聞に掲載されました。 

 多気町の同町立図書館は館内の「友・YOUギャラリー」で「手作り人形・小物展」を開催し、同町相可台の辻智枝さん(49)がカントリードールや布手芸など趣味の作品を展示している。12月21日まで。
 カントリードールを大小合わせて約20体、ウサギの人形なども展示した。赤、だいだい、紺色の布で作ったカキや魚を枯れ枝につるしてある。
 辻さんは家にある「端切れ」を使い作品を作ってみようと、1年程前から布を縫い合わせて中に綿を入れ「カキ」や「魚」を作り始め、カントリードールの作り方も近くの人から教わり、紅茶で染めた人形に合う服を考え、人形制作を始めた。
 辻さんは「人形は作るうちに愛着がわく。作るときは時間を忘れる」と話した。
 
(平成13年11月27日付け伊勢新聞から)
Photo:作品を見る子どもたち

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 演劇で地域おこし! 

 夕刊三重連載「女のひとりごと」をご紹介します。 

 12月9日、16日、23日に、松阪市川井町のコミュニティ文化センターなどで、みえ県民文化祭圏域フェスティバル飯南多気松阪地区大会「演劇駅伝U」が開催される。同地区で活躍するアマチュア劇団が多数出演するので、今から心待ちにしている。
 演出家・劇作家の谷口忠孝さん(津市在住)の指導の下、多気郡多気町の劇団「ミュージカルキッズ」の団員たちは、めきめきと力を付けてきている。舞台でも物おじせず、大人顔負けの演技をする子供たちには圧倒され、引き込まれる。スポットライトを浴びてダンスや歌を披露する姿は、気持ちよさそうで「一度舞台に立つとやめられなくなる」などといわれるのが分かる気がする。といっても、あがり症の私が舞台に立つのは、ちょっと難しそう。やはり、客席でエールを送っている方が向いている。
 ミュージカルキッズや勢和村の「ほてい葵」など活発に活動している劇団を見ると、松阪市は遅れをとっといるのではないかと思うことがある。いわゆる市民劇団と呼ばれる団体がないからだ。きっと、演劇の興味がある人、経験のある人、やってみたい人などは多いはず。立派な文化会館だってあるのに・・・。
 「演劇で地域おこし」。この地域で素晴らしい演劇人たちが育ち、全国にその劇を発信していけるようになれば、どんなに素晴らしいだろう。地元劇団のつながりを強くするだけでなく「演劇駅伝U」が良い刺激となって、この地域に新たな演劇の種をまき、育ててくれることも期待。
 
(平成13年11月27日付け夕刊三重新聞から)

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