最新ホットニュース11! 2003/02/14更新 


 卒業記念に似顔絵! 

 飯南町・粥見小「校長先生が心込め描く」が新聞に掲載されました。 

 飯南町粥見の町立粥見小学校の西川義則校長(53)はこのほど、卒業生に記念品として贈るための6年生19人全員の似顔絵を描き上げた。
 似顔絵は、昨年の夏に一人ずつ写真を基にして、A4サイズの紙に鉛筆で描いてあり、顔の表情や服の模様まで写真そのままに細かく描写してある。
 西川校長は平成13年4月に同校へ赴任してから、「粥見小だより」の挿絵にするために粥見地内の風景を描き始め、水性ボールペンと顔彩の黒絵の具ですでに111枚を仕上げている。
 これをきっかけに昨年の卒業生28人に似顔絵を描いて贈ったところ、家族みんなで喜んでくれたという。
 同小学校の校舎の絵とセットにしてプラスチックケースに納まった似顔絵は、13日55限目に、一人ずつメッセージを添えて校長先生から手渡される。
 西川校長は「一人ひとりを自分の心にとどめておきたくて、心を込めて描きました」と話していた。
 
(平成15年2月11日付け伊勢新聞から)
Photo:完成した19人の似顔絵と西川校長

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 「お茶うどん」の試食サービス! 

 飯南町・道の駅茶倉駅で「お茶入りうどんの試食サービス」が新聞に掲載されました。 

 飯南町粥見の道の駅茶倉駅は9日から11日までの3日間、同町産の深蒸しせん茶入りうどん「茶倉物語」の試食サービスコーナーを設置し、できるだけ多くの人に知ってもらおうと訪れた人たちに呼び掛けている。時間は、午前11時から午後1時までの2時間。
 「茶倉物語」は昨年7月に発売し、当初は外国産小麦を使用していたが、同12月から地産地消で県産小麦に切り替えた。コスト的には高くなったが、「こし」にもっちり感が加わった。形や太さも試行錯誤を重ね、丸い太めんに落ち着いたという。
 同所に立ち寄った人たちは、ゆでて桶に冷やされた薄緑色のうどんをめんつゆにつけて味わい、「形が丸くなって食べやすくなった」「のど越しがよい」などと話していた。
 青木新二支配人は「アンケートに答えてもらって、これからのメニューの参考にしたい」と話している。

 
(平成15年2月11日付け伊勢新聞から)
Photo:「お茶うどん」を試食する来場者ら

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 “茶王”の業績を顕彰! 

 飯高で「大谷嘉兵衛翁まつり」が新聞に掲載されました。 

 飯高町宮本の長楽寺で11日、「大谷嘉兵衛翁(おう)まつり」があった。茶聖・大谷嘉兵衛翁(1844〜1933年)をしのび、顕彰しようと、茶王大谷嘉兵衛の会が開いた。茶業関係者や地元の人ら約200人が参加した。
 大谷翁は同町宮本出身。横浜で茶問屋として成功し、アメリカなどに日本茶輸出の道を開いた。1904年、アメリカの不当に高い茶関税撤廃を要求し、マッキンリー大統領と会見し、茶関税を撤廃させるなど、日本茶業界の振興に貢献した。
 まつりは大谷翁の70回忌法要にと企画。午前中、同寺の大谷翁の墓前で同会の木場嘉生会長や大谷翁のひ孫の鎌倉市在住の山口弘子さん、宮本里美飯高町長らが手を合わせた後、本堂で献茶式や法要があった。
 午後は元県立博物館長の田畑美穂さんが「大谷嘉兵衛と地域づくり」のテーマで講演した。同会事務局の堀井宏憲さんは「今後も飯高町出身の偉人、大谷翁を顕彰し、後世に伝えていきたい」と話していた。

 
(平成15年2月12日付け中日新聞から)
Photo:大谷嘉兵衛翁70回忌にと開かれたまつりで、遺徳をしのぶ出席者

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 審査に困る力作ぞろい! 

 ジャスコ明和店で「斎宮小6年が風景画展」が新聞に掲載されました。 

 明和町立斎宮小学校の歴代の校長とPTA会長がつくる「若竹の会」はこのほど、イオン・ジャスコ明和店1階で「斎宮ののこしておきたい風景画」展を開き、同小6年生71人の作品を展示した。16日まで。
 昨年に続き2回目。同校庭にどっしりと立つクロガネモチの木をはじめ、町内を流れる祓川、いつきのみや歴史体験館など思い出の場所やお気に入りの風景を描写した作品が並んでいる。
 大賞に選ばれた兒島正典君の「光安寺の夕日」は、オレンジ色の夕日をバックにした鐘撞堂(かねつきどう)が力強く描いてある。
 どれもサインペンの下絵に水彩絵の具で丁寧に色づけた力作ぞろい。冬休みに校区内で写生し、3学期の図工の時間に完成させた。
 同会の中瀬正実事務局長(48)は「しっかり完成された作品ばかりで審査に困りました」と話していた。

 
(平成15年2月12日付け伊勢新聞から)
Photo:力作ぞろいの風景画が並ぶ会場

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 観光キャンペーンに「クレヨンしんちゃん」 

 県観光協会「あすから新CM」が新聞に掲載されました。 

 人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を使った県の観光キャンペーン用テレビコマーシャルが完成し、あす12日から3月末まで放映されることになった。同キャンペーンのイメージキャラクターは、伊勢えびなどに変身した中尾ミエさんが、四年間務めてきたが、幅広い年代に人気のしんちゃんにバトンタッチされることになった。
 CMのテーマは、昨年と同じく「三重のおもてなしはバリアフリースタイル」。「赤いじゅうたん編」「バリアフリー編」「たのしい、おいしい編」の計3本があり、バリアフリー精神で、観光客を優しく迎え入れる県を「おもてなし王国」とし、観光施設や自然、特産品を、しんちゃん一家がアピールする。また、ラジオCM3本もある。CM制作費や放送料など、キャンペーンの総費用は約9千万円かかっている。

 
(平成15年2月12日付け読売新聞から)
Photo:県観光協会のポスター

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 「さるはじき」づくりピーク! 

 松阪市の岡寺山継松寺で「郷土玩具で厄よけ祈願」が新聞に掲載されました。 

 厄よけ祈願として知られる松阪市中町の岡寺山継松寺の初午(はつうま)大祭(3月9〜11日)を前に、厄よけの郷土玩具「さるはじき」づくりが町の商店などでピークを迎えている。
 同寺の本尊は如意輪観音。奈良時代、聖武天皇の42歳の厄よけに、本尊を宮中に移したとの言い伝えから、厄よけ観音として人々に親しまれている。初午大祭には県内外からの大勢の参拝客でにぎわう。
 さるはじきは、大祭の時に露店で売られる竹製の郷土玩具。「厄をはじき去る」の語呂にちなんで、厄よけの土産として人気を呼んでいる。周辺農家や町の商店で生産され、露店などで販売される。
 1936(昭和11年)の創業以来、さるはじきを作っている松阪市中町のアンティーク時計店では、店主の中野良一さん(55)と妻潮美さん(50)、母艶子さん(86)が、一家3人でさるはじきづくりに大忙し。
 長さ40センチから10センチまで7種類の手作りのさるはじき計300本を作るといい、本職の合間に進められる作業は、連日午後11時ごろまで続いているという。

 
(平成15年2月13日付け中日新聞から)
Photo:厄除けの郷土玩具として知られる「さるはじき」を作る中野良一さんと艶子さん

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 昆虫の不思議探ろう! 

 大宮の町昆虫館であす「虫の相談室」が新聞に掲載されました。 

 大宮町滝原の町昆虫館は、昆虫についてのさまざまな疑問に答える「虫の相談室」を14日午前10時から正午まで開く。同館関係者は「昆虫についての理解を深めてもらう機会になれば」と参加を呼び掛けている。
 子供たちの昆虫についての質問に答えようと、企画された。講師は南山大学名誉教授(生物学)の阿江茂さん(名古屋市昭和区)と、同館顧問で名古屋市昆虫同好会会員の中島悦雄さん(同市千種区)が務める。
 相談室は1月にも開き、中島さんが講師を務めた。尾鷲市や嬉野町から訪れた子供たちが「昆虫はどんなふうに標本にするのですか」「オオクワガタの足はどんな形なの」などと質問した。
 中島さんはオオクワガタの標本を取り出して子どもたちの手に直接、足を触れさせて感じてもらうなどして説明した。
 同館では「普段から昆虫のことで疑問に思っていることを専門家の講師から教わってほしい」としている。問い合わせは同館 電05988(6)3940 へ。

 
(平成15年2月13日付け中日新聞から)

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 地元自治会と共同清掃に汗! 

 松阪のマックスバリュ中部本店「地元で清掃活動」が新聞に掲載されました。 

 松阪市大口町のマックスバリュ中部は11日、クリーン活動の一環として初めて大口町自治会と一緒に地元で清掃活動を繰り広げた。
 同社は毎月11日、地域貢献活動として、県内各地と滋賀県にある全61店でクリーン活動を続けている。今回、本店では初めて地元の自治会とタイアップして取り組んだ。
 社員50人と大口町自治会員約15人が参加。早朝、地元の市道松阪駅松阪港線約500メートルで、道路両側沿いの側溝などに捨てられている空き缶や紙くずなどを拾い集めた。可燃物は約20袋、不燃物は10袋にもなった。

 
(平成15年2月13日付け中日新聞から)

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 親子ら炭の窯出し挑戦! 

 大内山で「炭焼き体験教室」が新聞に掲載されました。 

 大内山村のグリーンパーク大内山で、「昔ながらの炭焼き体験教室」が開かれ、親子ら15人が参加して窯から炭を出す作業に汗を流した。
 炭焼き窯では、先月16日に火入れをし、3日間焼き上げた後、10日前後冷やしてこの日、窯を開けた。参加者らは窯の中まで入って次々に間伐材から作った炭を取り出した。
 取り出した炭は、使いやすい長さにノコギリで切り分けた。また、カボチャやナスなどの作物も窯で焼いて鑑賞炭にし、出来上がった木炭と一緒に参加者らに配られた。

 
(平成15年2月13日付け中日新聞から)

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 高校生が「取材」通して自己発見! 

 多気・相可高校で「聞き書きに取り組む」が新聞に掲載されました。 

 県立相可高校(多気町)の3年生が国語表現の授業で、「聞き書き」に取り組んでいる。生徒が自由にテーマを考え、校外に取材にいき、文章にまとめて批評しあう。受け身の授業と違った楽しさと苦労があるという。ある男子生徒が米国のマイクロソフトのビル・ゲイツ会長に手紙を出したところ、返事がきた。
 新聞部の顧問でもある坂部妙子教諭が00年、「聞き書き」授業を始めた。質問者への自己紹介の仕方や礼儀も一から教えたうえで、取材、作文を書かせる。今年も3年生の夏休みの宿題にした。この授業を受けている113人が取り組んだ。
 ある男子生徒はマイクロソフト会長、ビル・ゲイツ氏への取材を思い立った。「二度と聞けない人に聞いてみよう」と考えた。英語の手紙を書くのに約3カ月かかり、航空便を発送したのは9月。成功の秘訣(ひけつ)などを尋ねた。
 1カ月ほどで自宅に英文の返事が届き、びっくりした。秘訣については「成功に秘密はない。常に向上心を持つことだ」などとあるだけだったが、「家族や親友がなくては会社を設立できなかった」と振り返り、今も1日10時間働きながら、家族と電子メールでやり取りしていると書いてあった。
 生徒は「どんなにすごい人でも信頼している人たちに支えられている」と実感した。手紙の最後には「私を君の課題の相手に選んでくれてありがとう」とも。
 看護師の姉に仕事について聞いた女子生徒もいる。「患者さんが亡くなるのは一番つらい。だけど仕事で泣いてはおられやん」「看護師になる以上は甘い気持ちでしないで」と聞き、姉に「あこがれた」。
 母親に自閉症の兄の成長記録を聞いた女子生徒も。母は「産んだことを後悔していない」と言った。これまで知らなかった苦労を話してくれたという。
 多くの生徒にとって取材が家族を見直すことにつながったようだ。
 匿名で文章にしたうえで、4人1組でお互いの作品を批評し合った。身近な友人の文章だけに刺激を受けた。「いつもは分からない友人の悩みや気持ちが分かった」「悩んでいるのは自分だけじゃないと知った」という。
 生徒のうち、有志21人がパソコン入力などをして文集を作っている。文集は例年通り、卒業式で手渡す予定だ。

 
(平成15年2月13日付け朝日新聞から)
Photo:「聞き書き」の文集の編集について話し合う生徒たち

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 刻んで流して「手すきノリ」 

 明和・大淀小「お年寄り講師に」が新聞に掲載されました。 

 明和町大淀甲の大淀小学校で13日、全校児童195人が地域のお年寄りから昔ながらの手すきのノリ作りを学ぶ「ふれあい集会」が開かれた。
 同校では体験を通じ、ノリ養殖が盛んな地域に理解を深めてもらおうと、四年前から実施している。ノリ養殖経験者を含む地域のお年寄り20人が講師を務め、保護者の西村匠功さんが海から採ってきたばかりの生ノリ60キロを提供した。
 縦割りの20班に別れた児童らはまず、包丁で生ノリを刻んだ後、升を使って、すの子の上に置かれた20センチ四方の木枠の中に流し込む作業に挑戦。均等な厚さにするため、升を素早く動かしていた。
 最後に水切りしたノリすを、桟に立てかけ丸1日天日干しに。出来上がった約1000枚のノリは児童らが各家庭に持ち帰り味わうという。

 
(平成15年2月14日付け中日新聞から)
Photo:手すきノリ作りに挑戦する児童ら

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 大きな厄も「さるはじき」 

 松阪のSCで「今年もお目見え」が新聞に掲載されました。 

 高さ12メートルの「ジャンボさるはじき」が13日、松阪市船江町の松阪ショッピングセンター・マーム1階セントラルコートにお目見えし、買い物客を楽しませている。3月31日まで展示される。
 さるはじきは、厄除け観音でしられる同市中町の岡寺山継松寺の初午(はつうま)大祭(3月9〜11日)で、「厄をはじき去る」と人気の郷土玩具。実際は、長さ10〜50センチの竹ひごに猿の作り物を通し、弓なりになった竹をはじいて猿を飛ばして遊ぶ。
 ジャンボさるはじきは、初午大祭の盛り上げに、マームの開店時から毎年展示しており、今年で11回目。吹き抜けの3階に届く高さで、先端にカラフルな羽が飾られている。
 また、マームは初午大祭の交通緩和に同店の駐車場利用を呼び掛け、期間中の3月9、10の両日は、同店から近鉄松阪駅前まで無料バス(午前11時から午後6時30分まで30分間隔)を運行する。

 
(平成15年2月14日付け中日新聞から)
Photo:展示されたジャンボさるはじき

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 身障者も安心のまちづくりを! 

 松阪で17日「フォーラム開催」が新聞に掲載されました。 

 松阪地方県民局保健福祉部は17日、「意識のバリアフリー市民フォーラム」を、松阪市川井町の松阪コミュニティ文化センターで開く。入場無料。
 同部は、みんなあが安心して自信を持って自由に暮らせるバリアフリーのまちづくりの推進に取り組んでおり、その一環としてフォーラムを企画した。バリアフリーのまちづくりに関心のある人が対象。
 当日は午後1時30分から、東洋英和女学院大の石渡和実教授が「共にいきる社会を目指して−意識のバリアフリーの実現のために」のテーマで講演する。
 この後、身体障害者通所施設関係者、音楽療法士ら8人によるパネルディスカッションがあり、「みんなが安心して、自信を持って、自由に暮らすまちづくりを目指して」の題で話し合う。開場では、小規模作業所関係者の作品展や衣類など販売もある。問い合わせは同部 電0598(50)0518 へ。

 
(平成15年2月14日付け中日新聞から)

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