最新ホットニュース16! 2003/03/05更新 


 卒業祝って食べ放題! 

 飯南中学校で「卒業お祝いバイキング給食」が新聞に掲載されました。 

 飯南町粥見の飯南中学校ランチルームで1日、「卒業お祝いバイキング給食」があり、3年生65人が34種類ものおかずやデザートが並ぶ豪華な給食に舌鼓を打った。
 バイキング給食は、町内の小、中学校の給食を調理している町学校給食センターが、中学校生活最後の思い出にと、毎年実施している。メニューは、いなりずし、菜の花サラダ、松阪牛ステーキ、コーンスープ、ティラミスなど主食、主菜、副菜が8品ずつに、汁物やデザートなど計34品。シイタケやお茶など町の特産品も使った。
 栄養士ら同センター職員9人を前に、生徒代表の紙田紗希さんが「9年間、楽しくおいしく給食を食べられたのも皆さんのおかげ。ありがとうございました」とあいさつ。記念にパンジーの鉢植えを贈った。
 生徒たちは、大皿に美しく盛られたおかずやデザートを、1回目は決められた数の中から好きなものを吟味して着席。2回目からはおかわり自由で、何度も足を運んでは味わっていた。橋本崇君(15)は「奉仕活動で体を動かした後なので特においしい。食べ過ぎて、もういっぱい、いっぱい」と満足そうに話していた。
 
(平成15年3月2日付け中日新聞から)
Photo:大皿に美しく並べられたおかずやデザートを取り分ける生徒たち

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 “感動”淡い色彩で! 

 松阪・足立さん「風景画展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市川井町の画家、足立徹さん(53)の個展が2日から、同市京町1区の画廊喫茶「アイヴィ」で始まる。9日まで(3日は休み)。
 足立さんは、20数年前から本格的に絵画に取り組み、自宅のアトリエで絵画教室を開いている。今回は、1年前から描いた水彩画を中心に、油絵2点、パステル画1点の計28点を出品している。地元・松阪市の「掘坂山」をはじめ、中町にある岡寺山継松寺の「初午(はつうま)」、岩内町の「瑞巌寺秋光」などの風景画が並ぶ。北海道・小樽市の「小樽運河」や滋賀県近江八幡市の「八幡堀」などの風景画もあり、淡い色彩が特徴。
 身近な落ち葉やツバキ、菊、リンドウも描き、絵画を通じて自然のよさを訴えている。足立さんは「スケッチに行き、感動した風景などの自然の良さを、そのまま描いてみました。一緒に共感してもらえば」と話している。

 
(平成15年3月2日付け中日新聞から)
Photo:個展を開く足立徹さん

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 部員ゼロで新聞部卒業号! 

 顧問退職の相可高校で「新聞部卒業号」が新聞に掲載されました。 

 部員ゼロの県立相可高校(多気町)の新聞部が卒業号を発行する。今春退職する顧問の坂部妙子教諭が、3年生に「自分たちの総決算として卒業号だけは作ろう」と呼びかけ、多くの生徒が協力して発行にこぎ着けた。3日の卒業式で3年生に配る。
 卒業号は第127号でB4判1枚。表面は「225人今 旅立ちの時」とメーンカットをつけ、校長と3年生担任教諭6人から贈る言葉、進学、就職状況の説明など。裏面は3年生の思い出特集だ。「体育祭で踊った南中ソーランはクラスが一つになった」「バレーとボランティアの両立に取り組んだ」「畜産で取り組んだ牛が高値で売れてよかった」など。退職する教諭のメッセージも。
 中心になったのは3年生の3人。パソコン入力などにほかの生徒も協力した。表面下のコラム「千鳥ケ瀬」に、生徒は初体験の新聞作りの感想をつづった。生徒や教諭のメッセージについて「その人にしか言えない中身の濃い3年間があって心打たれた」。
 同校新聞部は従来は年に2、3回発行し、創部は数十年前。校内美化や制服のデザインについてアンケートをとったり、校内での盗難を取り上げ、貴重品を持ち歩くようにするなど意識改革も起こした。1年がかりで芦浜原発問題を取材し、特集したことも。00年に全国高校新聞コンクール(大東文化大主催、朝日新聞社など後援)で健闘賞を受賞した。
 坂部教諭は65年から38年間、他校も含め新聞部顧問を続けてきた。「高校生が取材を通じて問題提起して解決する。自分の発見にもつながる」という。新聞部の今後の活動は未定だが、「ぜひ受け継いでほしい」と話す。

 
(平成15年3月3日付け朝日新聞から)
Photo:卒業号を手にする坂部妙子教諭

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 縄文の生活、忠実に再現! 

 飯南町で「粥見井尻遺跡公園が完成」が新聞に掲載されました。 

 日本最古の土偶が出土した飯南町粥見井尻に粥見井尻遺跡公園が出来上がり、3日、現地で完成式があった。実物大の土偶のレプリカ展示をはじめ、住民参加で復元された竪穴住居などもあり、町は文化財の拠点として広く活用したい考え。
 遺跡公園は、新しくできた国道368号の井尻橋の真下。県文化財保護事業として、総事業費約7,630万円を投入し、町が2000年度から3年がかりで完成させた広さ約千七百平方メートル。設計には、文化財保存計画協会の会社が携わっている。
 入り口付近の遺物展示ケースには、同国道の改良工事に先立った発掘調査で、1996年9月に出土した縄文時代草創期前半(1万2千〜1万1千年前)の土偶のレプリカ(高さ6.8センチ、最大幅4.2センチ)がある。逆三角形の体と女性を象徴する豊満な乳房の表現に加え、全体的に丸みを帯びているのが特徴。
 このほか、やり先の尖頭器、やじり、矢柄研磨器も展示されている。そばには土偶などの出土品の説明が記されている。
 広場中央には、復元されたかやぶきとヨシぶきの高さ約3メートルの竪穴住居2棟がある。ヨシぶきは、地元のボランティアの協力で建てられた。
 陶板の解説パネル(高さ3メートル、幅7.2メートル)は、出土品や地形などを基に再現された当時の生活の様子が描かれている。3分間、音声で説明もする。また、開放パネル(野外黒板)も設けられ、児童たちの教材などに使う。
 式には、発掘調査に加わった八賀晋・三重大名誉教授や町関係者ら約50人が出席。中野孝是町長は「関係者と話し合って忠実に復元し、当時の暮らしぶりが分かるようにした。先人の文化を学び、子どもたちの生きた教材としたい」とあいさつした。

 
(平成15年3月4日付け中日新聞から)
Photo:復元された竪穴住居と陶板の解説パネル

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 古い端切れ“芸術に” 

 松阪で「ちりめん細工物展」が新聞に掲載されました。 

 松阪ちりめんの細工物作品展が、松阪市湊町の「優遊館KIMONO大藤」で開かれている。9日まで。
 大藤は呉服店で、1992年3月からちりめん細工講習会を始め、翌93年から毎年、作品展を開いている。現在は松阪市や津市などの40代から70代までの28人の主婦らが講習を受けている。
 展示作品は、受講者や講師が、着物の切れ端を材料に手縫いで仕上げた袋物やひな人形、こいのぼり、ウサギ、ネズミなどの動物、ハスなどの花をデザインした立体的な約四百点。鈴木正雄専務は「ちりめん細工物は日本の伝統的な手芸の一つ。実用性と美を兼ね備え、江戸時代の裕福な家庭の女性らの手仕事から生まれた。戦争の混乱からいつしか忘れられてしまった」と話す。
 訪れた人たちは「古いきれがよみがえるのが魅力。手の込んだ個性的な作品が多い」と見入っている。作品展に合わせ、ちりめん細工物の半日講習会も開いている。問い合わせは同店 電0598(21)3533 へ。

 
(平成15年3月4日付け中日新聞から)
Photo:ちりめん細工の作品に見入る人

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 絵画、彫刻・・・ユニーク28点! 

 松阪・三重大生ら「卒業制作展」が新聞に掲載されました。 

 三重大学教育学部美術教育コースと同大大学院教育学研究科美術教育専修を卒業・修了する大学生、大学院生の制作展が、松阪市外五曲町の市文化財センターで開かれている。9日まで。入場無料。
 美術教育コースを卒業する8人のデザインや絵画、彫刻作品13点と、大学院を修了する米永忠裕さん(24)の彫刻を中心にした作品15点が展示されている。
 卒業生の作品は、女の子がシンデレラのガラスの靴にあこがれるような気持ちで制作された長さ1.3メートルのヒールのモニュメントや、赤と青で空間を彩った油絵の「赤と青」、ダンボールやポリプロピレンを使い六角形の穴を重ねたハチの巣のようなデザインの「はちす」、白御影石の彫刻「顔2」などが並ぶ。
 大学生たちは「出品作品の写真をCD-ROM(読み出し専用メモリー)に入力したものを400枚作り、会場で配っています。批評してもらえれば」と話す。
 米永さんは大学院で2年間研究した成果を発表した。「羽根」をテーマにしたのが中心で、腕や足に羽根をデザインした彫刻や、羽根の卵をイメージした御影石と大理石を使った高さ87センチの作品などがある。
 米永さんは「かしこまらず、自由な感性で作品を解釈してほしい。自分とは違うイメージで作品がとらえられることがうれしい」と話していた。問い合わせは市文化財センター 電0598(26)7330 へ。

 
(平成15年3月4日付け中日新聞から)
Photo:卒業制作展に力作を出品した大学生たち

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 IT使った仕事で障害者の自立支援! 

 CTF松阪が「設立総会」が新聞に掲載されました。 

 IT(情報技術)を用いる仕事を提供することで、障害者がハンディを感じず仕事をし自立するための支援組織・CTF(チャレンジド・トゥー・ザ・フューチャー)松阪(川口保美会長、役員11人)の設立総会が、2日午後1時から松阪市高町の県松阪庁舎で開かれた。昨年4月以来、市民有志らで取り組んできた活動が実を結んだ。
 CTF松阪は、県が01年度から推進している「ITを活用した障害者の自立支援策」に乗り、障害者が健常者に対してハンディの少ないIT関係の仕事を得ることで社会参画し、自立するための支援を目指す。県内各地で設立され、松阪地区は5番目。自身が1級障害者で、働き盛りのころに「働きたいのにできる仕事が無い」という経験をしてきた同市稲木町の無職・岩崎理さん(64)らが呼びかけて始まったもので、その後多くの協力者を得て実現にこぎ着けた。
 設立総会には、障害者やその家族、ボランティアの市民ら95人が出席。会長となった本町まちづくりの会の店・参宮道の主の川口さんが「活動が成果をあげるには、会員一人ひとりの協力が必要。支援する者、される者という関係でなく、仲間として仲良く過ごしていきたい」とあいさつした。
 今後は障害者と交流しながらIT機器の紹介や導入についての相談に乗ったり、障害者のIT技術習得の支援を行う交流会や、障害者向けのパソコン入出力機器の開発などを手掛け、将来的には法人化も目指していくという。
 また、設立総会後には県民局主催のIT機器を使った障害者の交流会も行われた。

 
(平成15年3月4日付け夕刊三重新聞から)
Photo:95人が出席して開かれた設立総会

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 宣長の転機〜明和年間の宣長! 

 松阪市・本居宣長記念館で「春の企画展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市殿町の本居宣長記念館で4日から、春の企画展「宣長の転機−明和年間の宣長」が始まった。6月15日まで。
 明和年間(1764〜1771年)は本居宣長にとって、古事記伝の起筆や母の死、師であった国学者の賀茂真淵(1697〜1769年)の死没、係り結びの法則の発見など、生涯の転機となった。
 企画展は、明和年間を中心とする宣長の業績や研究の移り変わりを知ってもらおうと、企画された。展示されているのは国の重要文化財37点を含む71種類95点。
 宣長と賀茂真淵が出会い、古事記研究のきっかけとなる「松阪の一夜」を紹介するパネルや、真淵が古事記を読み下した「仮名古事記」、宣長が38歳のころ著した国の重要文化財で、古事記という書名などについて考察し、古事記研究の第一歩となった「古事記雑考」、係り結びの法則を図解した「てにをは紐(ひも)鏡」などが並ぶ。
 同館関係者は「宣長が古典研究者から国学者へと変ぼうしていく時代で、学問的にも深化した時期。そんな様子を盛りだくさんな資料で再現した」としている。問い合わせは同館 電0598(21)0312 へ。

 
(平成15年3月5日付け中日新聞から)
Photo:春の企画展に見入る人

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 「自然暮らし」PR! 

 飯南町で12日「清水国明さん講演会」が新聞に掲載されました。 

 タレントの清水国明さんの文化教養講演会(松阪地区広域行政組合主催)が12日、飯南町横野の産業文化センターで開かれる。関係者は多くの来場を呼び掛けている。
 清水さんは、タレント活動の傍ら、アウトドアネットワーク「自然暮らしの会」の代表を務め、自然と親しみながら生活する楽しさを訴えている。当日は午後7時から8時半まで「まるごと自然暮らしのすすめ」と題して講演する。
 入場無料、整理券が必要。問い合わせは飯南町役場企画情報課 電0598(32)2512 へ。

 
(平成15年3月5日付け中日新聞から)
Photo:講演会のPRポスターから

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 春の街並みを元気よく! 

 紀勢町・錦、柏崎で「歩け歩け大会」が新聞に掲載されました。 

 紀勢町の錦、柏崎両地区で2日、町と町体育協会主催の「歩け歩け大会」が開かれ、参加者らが春の街並みを歩くコースで競技を楽しんだ。大会は2月に開かれる予定だったが、雨で延期になっていた。町南部の錦地区では2.6キロ、柏崎地区では7.6キロのコースを設定し、約170人が参加した。
 錦地区のトロピカルガーデンでは、町民約50人が集まった。大会が始まった22年前から参加しているという西村富枝さん(80)は「日ごろ歩いて鍛えているので自信はあります」と、元気にスタートを切っていた。時おり強い風が吹く天候の中で全員が完歩した。

 
(平成15年3月5日付け中日新聞から)
Photo:元気にスタートを切る歩け歩け大会の参加者ら

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 鮮やかサンシュユ満開! 

 多気町五桂の農家で「サンシュユが満開」が新聞に掲載されました。 

 多気町五桂の農業、御堂肇さん(64)方のサンシュユが満開の時を迎えている。
 サンシュユはミズキ科の落葉小高木。春先に鮮やかな黄色の小花を咲かせることから、春黄金花(はるこがねばな)の異名もある。
 ミカン栽培に携わっていた御堂さんは、およそ30年前に花木の生産に切り替え、九州からサンシュユの苗木を取り寄せてミカン畑や自宅の庭におよそ30本を植えつけた。
 サンシュユは切り花として値打ちがあり、かつて、御堂さんも一志郡三雲町の市場へ出荷したことも。現在は自宅庭の高さ約3メートルの木から枝を切り、多気町の五桂池ふるさと村おばあちゃんの店に出荷しており、買い物客らの人気を集めている。
 御堂さんによると「今が見ごろ」。花が終わると、一斉に葉を出すという。

 
(平成15年3月5日付け伊勢新聞から)
Photo:満開の時を迎えたサンシュユ

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 温かみのある作品35点! 

 明和町で「一閑張と布絵展」が新聞に掲載されました。 

 絵手紙教室「明星絵てがみ塾」に通う生徒らの作品を集めた「一閑張と布絵展」が、明和町の明星郵便局ロビーで開かれている。今月末まで。
 同塾は、飯南郡飯南町の中谷シゲ子さん(55)を講師に、町内の30代から60代の25人が毎月1回、明星会館で教室を開いている。
 生徒らの作品およそ35点を展示、墨と顔彩で字や絵を描いた和紙をちぎって竹製のカゴやザルに貼り付け、柿渋を塗って仕上げた一閑張は、柿渋を塗った回数によって作品の色が違い、顔彩で描いた花や果物の絵も深みを増すという。
 キャンバスに染料を使ってモミジの葉やエンドウを描いたタペストリーや、野菜を描いたランチョンマットなど、温かみのある作品が並び、来局者を楽しませている。

 
(平成15年3月5日付け伊勢新聞から)
Photo:柿渋の色が人目を引く一閑張の作品

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