最新ホットニュース40! 2003/06/11更新 


 イメージソング“地域おこし”に活用! 

 勢和村で「立梅用水テーマソング完成」が新聞に掲載されました。 

 勢和村を流れる立梅用水のイメージソング「水土里(みどり)」がこのほど、完成した。15日に同村丹生での「大師の里・あじさいまつり」で披露される。
 立梅用水は文政6(1823)年、西村彦左衛門らがおよそ30キロメートルの農業用水。ことし、開設180年を迎えるため、同用水を管理する立梅用水土地改良区事務局長で、地域おこし活動をする高橋幸照さん(47)が、地域おこしの歌などを作っているアマチュアシンガーの奥山高祥さん(50)=多気町=に制作を依頼した。
 完成した曲はカントリー調で4番まで。奥山さんが作曲し、詩は岡田育子さん(39)が担当し、地元の地域活性化グループ「ほてい倶楽部(くらぶ)」のメンバーの意見も入れながら、同用水沿いに植えられるアジサイや田の様子をはじめ、彦左衛門の功績などを盛り込んだ。
 「あじさいまつり」当日は、地元の子どもたちにも口ずさんでもらおうと、11日には練習会も開く。メンバーらは「まつり当日には皆の思いを込めた歌を響かせたい」と話している。

 
(平成15年6月7日付け伊勢新聞から)
Photo:イメージソングを練習する奥山さん(右)ら

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 村花ササユリ増やそう! 

 勢和村で「ササユリの保護活動盛ん」が新聞に掲載されました。 

 勢和村朝柄のゆとりの丘で、ササユリが見ごろを迎えている。ササユリは平成7年に村の花に制定されて以来、個人で山に種をまいたり、苗を育てて植樹するなど、村内各地で保護や育成活動が盛んになっている。
 ゆとりの丘では例年より多いおよそ100本が開花。管理する小林稔さん(77)によると、種から花が咲くまでに6、7年かかり、毎年どれくらいの花が咲くのか予測が出来ないのが難点。つぼみができる5月中旬からは、花を守るために枝に添え木を立てる作業をコツコツと続けており、開花した枝を見て「ことしは例年になく花が多い」と喜んでいる。
 役場職員の深田照男さん(58)=同村波多瀬=方では、平成9年にまいた種が今年初めて花を咲かせた。
 深田さんは村の花を増やそうと、20箱以上の発泡スチロールに種をまき、動物に荒らされないよう、周りにさくを設けた。植え替えをはじめ、日差しの強い季節には日よけを掛けるなどの世話を続けること6年間。今後は自宅近くの里山に植え込み、「昔のようにたくさんササユリを咲かせたい」と、夢を膨らませている。

 
(平成15年6月7日付け伊勢新聞から)
Photo:見ごろを迎えたササユリ

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 親子連れ25人が楽しむ! 

 大台で「科学実験教室」が新聞に掲載されました。 

 大台町のリフレッシュ大台親子学園の「科学実験教室」が7日、同町栃原のグリーンプラザおおだいであった。
 同親子学園は、学校週五日制に対応してPTAや女性団体などが協力して地域の小中学生を育てようと企画。同教室には親子連れ25人が参加した。
 講師は宮川村の宮川中学校理科担当教諭の左近淑人さん(45)で、県内の科学実験ボランティア「さいゑんす横町」の8人が助手を務めた。
 マイナス196度の世界を知ってもらおうと、液体窒素を使い、植物やテニスボールなどを凍らせる実験や、液体酸素を作る実験などに取り組んだ。参加した児童は「液体窒素でテニスボールを凍らせて割る実験で、ボールがガラスのように割れたのにはびっくりした」と楽しみながら科学の世界に触れていた。

 
(平成15年6月8日付け中日新聞から)
Photo:液体窒素で植物の葉を凍らせる実験をする親子連れ

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 華やか演奏や舞、平安絵巻を再現! 

 明和で「斎王まつり」が新聞に掲載されました。 

 平安絵巻を再現する「斎王まつり」が7日、明和町竹川の斎宮歴史博物館一帯を主会場に開幕した。同町国史跡・斎宮跡にちなみ、伊勢神宮で祭祀(さいし)に従事した中世の皇女・斎王をしのぶ祭りで、8日まで。
 この日は、同町大淀の大淀業平公園で、禊(みそぎ)の儀があった。男女60人が平安時代の衣装で漁港わき約200メートルを歩く群行をし、同公園で地元の女性グループが和太鼓演奏や舞を披露した。
 この後、一般公募で選ばれた十二単(ひとえ)姿の森岡千影さん(22)=桑名市和泉=が登場。海水で手や口を清めた。公園には約1000人の人が詰めかけ、アマチュアカメラマンが盛んにシャッターを切っていた。
 森岡さんは「大勢の人たちの協力で、斎王役ができることを実感しています。緊張しますが、楽しみながら務めたい」と話した。
 夕方は、会場を町総合体育館に移し、シンセサイザーなどのコンサートがあった。8日は午前10時から斎宮歴史博物館前で斎王位置や午後1時から近鉄斎宮駅北側の上園芝生広場から同博物館までの約1キロで、森岡さんら約170人が斎王群行を再現する。

 
(平成15年6月8日付け中日新聞から)
Photo:海水で身を清める斎王役の森岡千影さん

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 郷土の花壇をもっと美しく! 

 大宮町・大宮中で「生徒ら苗植え、草刈りに汗」が新聞に掲載されました。 

 大宮町の大宮中学校生徒会が9日、地域の花壇への花植えや草刈り、通学路のごみ拾い奉仕に励んだ。
 地域の環境美化に取り組もうと、生徒会の環境整備委員会のメンバーが話し合い、全校生徒127人が手分けして取り組んだ。同町滝原のカリヨンフラワーパークでは約300平方メートルの花壇にマリーゴールドやサルビア、ポーチュラカの苗計4000株を植えた。
 同パークの花壇を整備しているボランティアの「カリヨン花の会」「のぞみ会」の5人も加わり、一緒に苗を植えたり芝生公園の草刈りをした。
 生徒会書記の倉野さくらさん(3年)は「みんなで協力して花の苗を植えました。きれいに咲くのが楽しみ。たくさんの人に地域の公園を利用してもらいたい」と話していた。
 カリヨンフラワーパークのほか、生徒たちは通学路や阿曽地区の「あじさいの道」で空き缶などのごみ拾い、草刈りをして町の環境美化に協力した。

 
(平成15年6月10日付け中日新聞から)
Photo:公園の環境美化にと、花の苗を植える生徒たち

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 新茶、木工品いかが! 

 大宮町あじさいの道「特産品販売でまつりPR」が新聞に掲載されました。 

 奥伊勢地方のアジサイの名所、大宮町阿曽の「あじさいの道」のアジサイが咲き始めた。祭りを控え、地域のボランティアが9日から、町の特産品販売を休憩所で始めた。
 あじさいの道は奥河内川沿いに約2.5キロ。ボランティアの「あじさいの道ほほえみ会」などが協力して、1986(昭和61)年から挿し木で植栽し、今では1万本以上のアジサイが楽しめるようになっている。
 散策に訪れる人が増え始めたことから、22日午前10時から開かれる「あじさいの道まつり」のPRを兼ねて、会員たちが休憩所で町内産の新茶や木工製品、アジサイの株などの販売を始めた。特産品販売は午前9時から午後5時まで。7月10日まで連日開く。
 会員たちは「開花は昨年より1週間ほど遅いが、祭りには見ごろになりそう。大勢の人に楽しんでもらいたい」と話している。

 
(平成15年6月10日付け中日新聞から)
Photo:あじさいの道休憩所で特産品販売を始めたボランティア

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 みやびやかな平安絵巻を再現! 

 明和町で「斎王群行」が新聞に掲載されました。 

 明和町の「第21回斎王まつり」のメーン行事である「斎王群行」が8日、同町竹川の斎宮歴史博物館周辺であり、十二単(ひとえ)など、みやびやかな装束に身を包んだ約200人が華やかな平安絵巻を再現した。
 斎宮に仕え、天皇に代わって伊勢神宮の祭祀(さいし)をつかさどった皇女「斎王」をしのぶ恒例のまつり。町民らで組織する実行委員会が毎年開いている。
 斎王役の森岡千景さん(22)=桑名市和泉=をみこしに乗せた一行は、上薗芝生広場を出発。斎宮歴史博物館までの約1.8キロを歩き、大勢の見物客が行列を見守った。沿道では写真愛好家らが盛んにシャッターを切っていた。

 
(平成15年6月10日付け中日新聞から)
Photo:みやびやかな平安絵巻を再現した「斎王群行」

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 児童ら山仕事に汗! 

 宮川村の大杉谷「宮川源流の山物語」が新聞に掲載されました。 

 宮川村大杉谷地域の山について考え、植林などで山づくりをするプログラム「宮川源流の山物語」の2回目が7、8の両日、同村檜原であり、県内外から参加した児童や森林ボランティアら11人が現地で宿泊し、山の整備に汗を流したり、ホタル観賞などを楽しんだりした。
 同村久豆の大杉谷自然学校と村教育委員会が協力して進めている事業。日本一の清流とうたわれる宮川の源流部にあり、尾鷲市の林業家から寄贈されたおよそ3200百平方メートルの山を舞台に、地元のボランティア講師や同自然学校スタッフ、参加者などが森林の環境について知恵や力を出し合い、山をつくっていく。
 7日は地元ボランティアで、元林業の古戸明さん(78)が山を案内し、推定樹齢およそ150年のケヤキの大木や、炭焼き窯の跡を見学。8日は宮川小学校の緑の少年隊の児童も加わり、山のゴミを拾ったり、シカから苗木を守るために、防護さくを作る作業に取り組み、児童らは「山の仕事は思っている以上に大変」と感想を話していた。
 7日夜は、蛍の観察会もあり、懐中電灯を手にした参加者らが、暗闇に浮かび上がる光に歓声を上げてた。
 同プログラムは次回は9月に予定されており、同自然学校は「自然の美しさや面白さなどを体験する中で、山が貴重な存在であることを感じてほしい」と話している。

 
(平成15年6月10日付け伊勢新聞から)
Photo:自然学校スタッフの話に耳を傾ける児童ら

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 梅雨入りモード、自慢の鉢植え並ぶ! 

 勢和村で「アジサイコンテスト」が新聞に掲載されました。 

 勢和村の丹生大師の里内「あじさいの小径」で7日から、「あじさいコンテスト」の出品受付が始まった。立梅用水沿いに色とりどりの花を付けたアジサイの鉢植えが並び出した。14日夕方まで受け付ける。
 軽トラックの荷台に6鉢のアジサイを積んで訪れた岡田千恵子さん(77)らは、空いているトレーの場所に鉢を下ろし、外観を考えて鉢の向きを変えていた。
 15日に開催する「第7回大師の里・彦左衛門のあじさいまつり」の一環で、当日午前中に村内のボランティアグループ「あじさいクラブ」の役員や、立梅用水土地改良区の高橋幸照事務局長らが審査。その後、22日まで展示するという。
 入賞数は1等から5等を各2点ずつの計10点で、先着100人に参加賞として土壌改良材が用意してある。
 高橋さんは「村外の人も、丹精した自慢のアジサイをぜひ出品してほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせは、同改良区 電話0598(49)4522 まで。

 
(平成15年6月11日付け伊勢新聞から)
Photo:アジサイの鉢植えを出品に訪れた人たち

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 アマゴ使い特産品! 

 宮川・せせらぎ会「さつま揚げを試作」が新聞に掲載されました。 

 宮川村の調理グループ「せせらぎ会」は10日、村内産のアマゴを使ったさつま揚げの試作に同村久豆の大杉谷地域総合センター調理室で取り組んだ。14、15の両日に同村桧原のほたるの里で開かれるホタル観察会「大杉谷ホタルの日」のバザーで販売する。
 せせらぎ会のメンバーは40代から70代までの主婦ら11人。デイサービスの給食や大杉谷自然学校向けの弁当などを調理している。ホタルの日には、大勢の親子連れが訪れるため、村の特産品であるアマゴを味わってもらおうと、新しい特産品作りに挑んだ。
 子どもにも食べやすいように、アマゴをする身にして、ニンジン、ゴボウ、タマネギを加えて揚げた。自然の甘味を生かしたのが特徴。同会の細渕栄子さん(58)=宮川村岩井=は「昨年のホタル鑑賞会ではアマゴずしを販売しました。今回はみんなでアイデアを練った新しい特産品のさつま揚げを販売します。ぜひ味わってほしい」と話している。

 
(平成15年6月11日付け中日新聞から)
Photo:アマゴを使ったさつま揚げの試作に励む会員たち

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 自然、歴史生かした活用評価! 

 宮川・旧大杉小が「廃校リニューアル50選に」が新聞に掲載されました。 

 文部科学省は、廃校舎を有効活用した特色ある事例を紹介する「廃校リニューアル50選」に、宮川村久豆の旧大杉小学校を活用した大杉谷地域総合センター・大杉谷自然学校を選定した。県内では唯一の選定となる。
 旧大杉小学校は、児童数の減少で一九九九年に廃校となり、宮川小に統合されている。鉄筋2階建て広さ約1000平方メートル。
 村は地域の高齢化に対応して、村社会福祉協議会が運営するデイサービスセンターの「いきいきサロン」や大杉谷地域の登山、村の食材を活用した味の教室などの自然体験行事を企画、運営する大杉谷自然学校の拠点施設として利用している。
 文部科学省は吉野熊野国立公園や宮川源流の自然環境、歴史ある文化を生かし、ニーズにあった廃校舎利用で地域の活性化を図っている点を評価した。
 尾上武義村長は「旧大杉小の有効活用が認められて光栄。自然体験行事を展開している大杉谷自然学校のことを村外にPRする機会にしたい」と話している。

 
(平成15年6月11日付け中日新聞から)
Photo:「廃校リニューアル50選」に選ばれた大杉谷地域総合センター

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 堆肥は任せて! 

 飯南の辻根さん「コンポストマイスターに」が新聞に掲載されました。 

 飯南町生ごみ堆肥(たいひ)化研究グループ代表で同町粥見の製茶業辻根久枝さん(59)が、たい肥つくりを指導する県のコンポストマイスターに認定された。2年間の講座で、有機肥料の作り方などについて学んできた辻根さんは「経験や知識を生かし、活動の輪を町内でもっと広げたい」と張り切っている。
 環境保全型農業を目指し、昔ながらの有機農法の活性化を目指す県は、有機肥料の作り方などを地域で指導する人材を養成するコンポマイスター養成事業を2001年度からスタートさせた。辻根さんはその第1期生として、県内の30代から60代の男女8人とともに受講。おからやもみ殻などの廃棄物を利用した有機肥料の作り方の実習や座学を経験し、3月4日に認定試験を受験。5月30日に認定を受けた。今後は要請があれば、派遣指導にあたる。
 辻根さんは「町外で同じような活動をしている人たちと意見交換しながら学んだ経験は、これからの活動の励みになる」と笑顔。「生ごみのたい肥化は、ごみ減量や有機栽培、人の輪作りなど良いことばかり。もっと活動を広げていきたい」と話していた。

 
(平成15年6月11日付け中日新聞から)
Photo:県のコンポストマイスターの認定書を手にする辻根久枝さん

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