最新ホットニュース55! 2003/08/26更新 


 立梅用水の踊り披露! 

 勢和「イメージソングに振り」が新聞に掲載されました。 

 勢和村立梅用水土地改良区が、用水開設180周年を記念して発表したイメージソング水土里(みどり)」に、地元の男性会社員が振りつけたダンスが完成。20日夜、同村朝柄の中央公民館で開かれたお披露目会で、約30人の村民が親しんだ。
 「水土里」は、立梅用水や用水開設に尽力した江戸時代の地士・西村彦左衛門、そして周辺の豊かな自然環境をたたえ、用水を地域で守り継いでいくことを訴えた、約3分間のカントリー調の和やかな曲。
 立梅用水土地改良区の依頼を受けた、アマチュアフォークバンドで活躍中の奥山高祥さん(50)=多気町長谷=が作曲。養護学校教諭の岡田育子さん(39)=多気町相可=が作詞した。6月の発表以来、村内の保育所や福祉施設で歌われ、ちょっとしたブームになっている。
 同改良区は、さらに多くの人に親しんでもらおうと、ダンスが趣味の小山均さん(50)=勢和村上出江=に振り付けを依頼し、ダンスが誕生した。
 ダンスは、輪になって手をつなぎ簡単なステップを踏む「シングル」と、男女1組で複雑な動きを見せる「ダブル」の2種類。初披露会に参加した男女は、最初は慣れない動きに苦戦奮闘。しかし、小山さんの熱心な指導で繰り返し練習するうちに上達し、笑い声などで会場は和やかな雰囲気に包まれた。小山さんは「歌とダンスが民謡のようにこの地域に根付き、ふるさとを愛する人たちが増えれば」と話していた。

 
(平成15年8月22日付け中日新聞から)
Photo:小山さん(手前)の指導で、新しい立梅用水のダンスを練習する人たち

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 苦心の復元埴輪見て! 

 松阪市「整備中の古墳公園公開」が新聞に掲載されました。 

 松阪市は、国内最大の船形埴輪(はにわ)が出土した宝塚1号墳=国史跡、同市宝塚町=を見学しやすくするため、古墳公園として整備を進めている。公園の一角に市民グループが作った埴輪を試験的に飾り付け、同2号墳発掘調査の現地説明会がある24日、整備中の公園も公開する。
 今回の公園整備は、宝塚1号墳が伊勢湾西岸最大の古墳であることから、その歴史的意義を知ってもらうのが狙い。2005年3月の完成を目指している。
 船形埴輪が出土した祭祀(さいし)の場とされる造り出し部分には、市民グループ「はにわづくりの会」が作った復元円筒埴輪17点を設置した。同会は2年前の5月に結成。古墳公園に復元埴輪を飾ろうと、粘土作りや野焼き試験などに取り組み、埴輪作りに励んでいる。
 造り出しでは、これまでの調査で約140点の埴輪が設置されていたことが分かっている。公園完成までにほぼ同数の復元埴輪を飾り付ける計画。
 現地公開は24日午後2時から3時まで。市教育委員会は「古墳公園整備の途中経過を見てほしい」としている。問い合わせは市文化財センター 電0598(26)7330 へ。
 (平成15年8月22日付け中日新聞から)
Photo:整備中の古墳公園に試験的に飾り付けられた円筒埴輪

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 ペーパークラフト新たに3種追加! 

 松阪地区消防「ホームページでペーパークラフト」が新聞に掲載されました。 

 ミニ消防車やミニ救急車が出来上がる紙工作シートを掲載中の、松阪地区広域消防組合のホームページ(HP)の「ペーパークラフト」コーナーに、新たに「組合庁舎」など3種類が9月中にお目見えすることになった。
 同組合は、楽しみながら消防を身近に感じてもらおうと昨年5月から、HPから印刷した紙工作シートを組み立てると、同組合の実物をモデルにした「救急車」や「はしご車」「救助工作車」になる「ペーパークラフト」コーナーを開設。
 現在は5種類の紙工作シートが掲載されているが、新たに「組合庁舎」「水槽車」「普通ポンプ車」を加えることにした。準備が整う9月中に掲載するという。
 職員らは「三角形の組合庁舎は、全国の消防施設でもユニークな形。一度作ってみては」と呼び掛けている。
 同組合のHPアドレスは、http://www.mie-matsusaka119.jp/ 
 (平成15年8月22日付け中日新聞から)
Photo:来月中にHPに紙工作シートがお目見えする「組合庁舎」のペーパークラフト

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 親子で聞いて見て、税金学ぶ! 

 松阪で「ぜいきんセミナー」が新聞に掲載されました。 

 「親子そろって夏休みぜいきんセミナー」が21日、松阪市高町の松阪税務署などで開かれた。小学生や保護者16人が参加し、公共施設を見学するなどして税についての理解を深めた。
 夏休み中、自由研究などで児童が同税務署を訪れることもあり、親子で税を身近に感じてもらおうと、松阪地区租税教育推進協議会が企画した。
 参加者は、公共施設が税金で作られていることなどを津税務署の後藤勝彦税務広報公聴官から教わった後、バスで松阪市川井町の松阪地区広域消防組合本部や同市高須町の下水を処理する松阪浄化センターを訪れ、施設見学をした。
 バスの移動中にも税金教室が開かれ、「交通事故などで救急車を利用する際、お金を払う必要はあるか」などのクイズでは、子どもたちが「税金が使われるので必要ない」と学んだ知識で答えていた。

 (平成15年8月22日付け中日新聞から)
Photo:親子税金セミナーで、松阪地区広域消防組合の消防車などを見学する参加者

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 食の大切さ親子で学ぶ! 

 松阪大「短大部で公開講座」が新聞に掲載されました。 

 松阪市久保町の松阪大短期大学部で22日、公開講座「親子でクッキング−キッズ・イン・ザ・キッチン」が開かれた。参加者はピザ作りなどに挑み、食生活の大切さを学びながら調理を楽しんでいた。 
 子どもたちに食物が体をつくり、栄養のバランスのとれた食事が生活習慣病を防ぐことを知ってもらうのと同時に、調理にも興味を持ってほしいと企画。市内の児童を中心に親子連れ51人が参加した。
 調理の楽しさを知ってもらうため、献立は練ったり、たたいたり、延ばして作るピザと洋菓子のレアヨーグルトケーキ。子どもたちは保護者やアシスタントの食物栄養専攻の学生17人に手伝ってもらいながら調理に励んだ。
 子どもたちは小麦粉でピザの生地を作り、小さめの包丁で野菜やソーセージを刻むなどして、実習に取り組み、海や山の幸を食材に使ったピザを焼き上げ、試食会も楽しんだ。
 指導した同短期大学部の土井喜美子教授は「食事は体や心をはぐくむ上でとても大切なことを知ってほしい。親子で触れ合いながら調理をすることで、子どもには調理の興味を、保護者には食事の大切さを再認識してほしい」と話していた。

 (平成15年8月23日付け中日新聞から)
Photo:親子でピザ作りに挑む参加者

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 「パオ」天国でも人気者でいて! 

 多気・ふるさと村「遺影を前に100人が献花」が新聞に掲載されました。 

 急死した人気者のアフリカゾウの「パオ」(雌、推定31歳)の慰霊式が23日、多気町五桂の五桂池ふるさと村・花と動物ふれあい広場であった。村関係者や入園者ら約百人が参列し、パオのめい福を祈った。
 慰霊式で、川合好巳園長は「パオは多くの人に親しまれた。入園者に泥を投げるなどのいたずらが懐かしい思い出になりました。安らかに眠ってください」と慰霊の言葉を述べた。長谷川順一町長も「パオは開園以来の人気者で、天命をまっとうした。めい福を祈りたい」と、パオの死を惜しんだ。
 パオの治療に携わった獣医師の村田章佳さんに感謝状が贈られた後、参列者はパオの遺影が飾られた慰霊碑に次々と献花。手を合わせ、別れを惜しんでいた。
 パオの名付け親の松阪市下村町、相可高校1年の中西沙弥さん(15)も駆け付け、パオをしのんだ。「暑い日もあり、パオも大変だったはず。天国で安らかに眠ってほしい」と話した。
 ふるさと村は、ゾウ舎の転用や新たな動物を入れるかどうか、などについて9月9日に運営拡大委員会を開き、委員会案をまとめたいとしている。

 (平成15年8月24日付け中日新聞から)
Photo:パオの慰霊式で献花してめい福を祈る親子連れ

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 郷土の偉人学び新たな発見を! 

 松阪で「全国街道文化交流会」が新聞に掲載されました。 

 かつて人、物、情報が行き交った街道。伊勢参宮に最も近い街道の“ターミナル”だった松阪で、街道文化や交流を探る「全国街道文化交流会−旅の原点伊勢路の集い」(あいの会松坂、松阪市制施行70周年事業実行委員会主催)が23日、松阪市本町の市産業振興センターで開かれた。
 伊勢神宮の神職で、お札や暦を全国各地に配って参宮者を増やした御師についての基調講演や、「交流と商人文化」など4つのミニゼミナールがあった。
 あいの会松坂の田畑美穂代表を司会に、愛知教育大の岡本勝名誉教授、島根大法文学部の船杉力修助教授、本居宣長記念館の吉田悦之主任研究員、「旅の手帖」の中村直美編集長によるパネルディスカッションもあった。
 この中で、田畑さんは江戸時代に佐賀藩士が旅をせずに、お伊勢参りの道中記を書いていることに触れ、「当時は御師がお札を配っていただけでなく、さまざまな情報を伝えていたからでは」と問題提起。「今はインターネットの情報時代だが、当時も情報が早く、正確に伝えられていた」との考えを示した。
 中村さんは「今は、そこにしかないものを発信する時代。御師が配った伊勢暦などがPR材料になる。先祖が行った伊勢参りに、暦が伝えられた各地の末えいも行ってみたいと思うのでは」とのアイデアを披露した。
 江戸時代のおかげ参りは207万人が訪れたとされる。吉田さんは「伊勢街道沿いの人たちは旅人を厚くもてなし、旅人も恩恵を受けていたからではないか」とした。
 岡本さんは「三重は旅人を受け入れてきたが、三重からは松尾芭蕉や日本行脚全集を著した(江戸時代の俳人の)大淀三千風らは旅をした偉人。特色ある郷土の偉人を理解することで、新たな発見があるはず」と、今後の課題を提示した。

 (平成15年8月24日付け中日新聞から)
Photo:全国街道文化交流会でのまとめのパネルディスカッションをする関係者

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 涼しさ求めてプールに歓声! 

 大内山で「水の祭典」が新聞に掲載されました。 

 大内山村のB&G海洋センタープールで23日夜、「大内山村ウオーターカーニバル03」(同村体育協会主催)があり、参加者が涼しいプールでゲームなどを楽しんだ。
 今年で20回目。村内の小学生から大人までが参加した。最初は25メートルのタイムトライアルで、選手が合図に合わせて一斉に飛び込んでタイムを競った。
 プールサイドから飛び込み、プールに浮かべた板に何人乗ることができるかを競う「チャレンジ浮き島ジャンプ」もあり、選手が成功するたびに「やったー」と会場から歓声が上がった。

 (平成15年8月25日付け中日新聞から)
Photo:プールを会場に涼しいゲームに参加する選手ら

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 収益金で障害者ら支援! 

 松阪で「初の慈善夏祭り」が新聞に掲載されました。 

 収益金を、松阪市内の精神障害者小規模作業所などに寄付する「第1回チャリティイベント夏祭り」が24日、同市平尾町の建設業・西川工務店の市基地内で開かれた。
 同工務店など15社でつくる「十五日会」の主催。自治体の助成金が少なく、運営が厳しい市内の無認可の知的、身体、精神障害者小規模作業所を支援しようと、同工務店の西川陽久社長(39)らが企画した。
 今後は毎年開く予定で今年は▽精神障害者小規模作業所「松阪工作所」=久保田町▽松阪福祉作業所「工房やまの風」=南町▽市民グループ「ホーチミン市ストリートチルドレン友の会」の3団体を贈呈先に選んだ。
 会場には、タオルや時計など職員が持ち寄った日用品のバザーや、廃材利用の木工教室、飲食コーナーがずらりと並んだ。
 松阪福祉作業所「工房やまの風」の紙すき体験コーナーでは、大勢の子供たちが木枠を手に、こうぞの紙すきに挑戦していた。
 収益金は、協賛企業からの寄付金13万5千円と合わせ、9月6日に3団体に渡す。

 (平成15年8月25日付け中日新聞から)
Photo:紙すきに取り組む子ら

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 勇壮に6年ぶり復活! 

 飯南「本郷かんこ踊りにぎわう」が新聞に掲載されました。 

 飯南町向粥見の本郷地区に伝わる県無形文化財指定の「本郷かんこ踊り」が23日夜、地元の有志により6年ぶりに同町の医王寺境内で勇壮に演じられた。
 疫病退散にと、江戸時代から続く伝統の行事。戦争で一時中断したが、1966(昭和41)年に復活。4年ごとに舞われてきたが、踊り手不足などから今回は6年ぶりの披露となった。
 紺の法被に脚半、わらじ姿の踊り手8人は、きれいな造花約30本を飾った長さ約5メートルの竹竿(ざお)を背負って登場。歌やほら貝の音に合わせ、首から下げた「かんこ」と呼ばれる太鼓を打ち鳴らしながら、約2時間かけて「御宮踊」や「花踊」などを披露した。
 大勢の家族連れが訪れ、勇壮で華やかな伝統の踊りに見入ったり、夜店の金魚すくいなどを楽しんでいた。

 (平成15年8月26日付け中日新聞から)
Photo:本郷かんこ踊りを披露する人たち

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 一流の技、間近で! 

 明和で「大林素子さんのバレー教室」が新聞に掲載されました。 

 女子バレーボール日本代表のエースアタッカーとして活躍した大林素子さん(36)を招き、中学生を対象にしたバレーボール教室が25日、明和町坂本の総合体育館で開かれた。
 松阪市、三雲町、飯南町、飯高町、多気町、明和町、勢和村の1市5町1村による松阪地区広域行政事務組合の主催。管内にある13の中学校バレーボール部の男女生徒計約100人が参加した。
 最初に、大林さんは「3時間、バレーボールを通じていろんな触れ合いができれば」とあいさつ。生徒たちは大林さんの指導で、スキップやももを垂直に上げての軽いランニングや柔軟体操などで体をほぐした後、2人1組でキャッチボールやトス、アタック練習を繰り返し、ボールを捕らえる位置や感覚を体に覚え込ませていた。
 大林さんは「全日本の選手たちも、自分の目標に向かって日々努力している。あなたたちも毎日少しずつ頑張ってほしい」と話すと、生徒たちは熱心に聞いていた。

 (平成15年8月26日付け中日新聞から)
Photo:バレーボール教室で、大林素子さんの話に熱心に耳を傾ける生徒たち

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 子どもら自然満喫! 

 大台ケ原で「パークレンジャー」が新聞に掲載されました。 

 環境省と文部科学省の連携事業「子どもパークレンジャー」が23、24日の両日、奈良県吉野熊野国立公園。大台ケ原一帯であり、県内外から参加した小学生29人が環境保全の大切さを学んだ。
 「子どもパークレンジャー」は、レンジャーと呼ばれる環境省の自然保護官と一緒に自然について考えようという企画。宮川村の大杉谷自然学校が事務局を務めた。
 子どもたちは水辺の植物や動物を観察したり、シカが樹木の新芽を食べる食害について調査をし、夜は満点の星を観察。「こんなにきれいな星空は初めて見た」「水が冷たくて驚いた」などと、感想を話していた。

 (平成15年8月26日付け伊勢新聞から)
Photo:水生昆虫の観察

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