最新ホットニュース7! 2003/02/01更新 ![]()
5月に松阪で「全身まひ、口で詩画(星野さん)作品展」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 作品が小学校の教科書に掲載されるなど、全身まひにも負けず、口を使って詩画を書き続けている群馬県在住の詩画家星野富弘さん(56)の作品展が、5月に松阪市内で開催されることになった。企画したのは、大宮町の主婦小林佳子さん(67)を代表とする「星野富弘花の詩画展を開く会三重」で、会場費などの支援を呼びかけている。 星野さんは、体育教師として群馬県高崎市の中学校に着任間もなく、クラブ活動を指導中、鉄棒から落ちて全身まひとなった。その後、病院生活の間に口を使って絵画や詩を書き始め、作品集の「風の旅」などがベストセラーとなったほか、作品が教科書に掲載されたり、英訳されて海外でも反響を呼んだりしている。 県内では5年前に小林さんや三重大生が中心となり、星野さんの作品展を開催したが、「希望や勇気を与えられた」と大きな反響を呼んだ。その後も再度の開催を望む声が寄せられたことから、企画された。 作品展「花の詩画展」は、5月1日から5日まで、松阪市外五曲町の松阪市文化財センターで開かれる。星野さんの水彩画や、ペン画など約100点が展示され、星野さんも会場を訪れる。 入場は無料だが、会場費や作品搬入費など約750万円の費用が必要で、開く会では一口500円のカンパをしてもらう「一日会員証(入場整理券)」を発行し、支援を呼びかけている。小林さんは「一人でも多くの人に会員になってもらいたい」と話している。問い合わせは小林さん(05988・6・3939)。 (平成15年1月31日付け読売新聞から) |
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勢和・丹生小で「中日移動新聞学習教室」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 中日新聞社の「中日移動新聞学習教室」が30日、勢和村丹生の丹生小学校で開かれ、3、4年生14人が、新聞づくりや貴社の体験談を聞き、新聞に理解を深めた。 中日新聞社から移動学習室の岩瀬睦雄次長、原田紀保コーディネーター、松阪支局の山内悠記子記者が訪れた。本社ヘリ「あさづる」から運動場へ投下されたメッセージを、3、4年生担任の小山直子教諭が読み上げ、児童らは新聞づくりのしくみをビデオで学んだ。 岩瀬次長が新聞の見方や読みかたを分かりやすく説明。「新聞は文字のご飯。たくさん食べていろんな人の意見が分かる大人になってください」と呼びかけた。 続いて山内記者が体験談や身近な地域版などを披露。原田コーディネーターは新聞記事の切抜きを見せ、テーマを決めて新聞を切り抜く勉強法を紹介した。 児童らは熱心にメモを取ったり、「記者は何時まで働いているのか」、「一日に使う紙の量は」など、さまざまな質問をぶつけ、積極的に新聞について学んでいた。 (平成15年1月31日付け中日新聞から) |
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明和町・上御糸小で「演奏会」が新聞に掲載されました。 ![]()
| プロオーケストラの「セントラル愛知交響楽団」による演奏会が30日、明和町佐田の上御糸小学校体育館で開かれ、全校児童と保護者ら約300人が本格的なクラシック音楽に親しんだ。 文化庁の「本物の舞台芸術体験事業」の一環。小さい時からプロの音楽に触れ、芸術を愛する心を持ってもらおうと、各地で演奏会を開いている。 約50人の構成員によるオーケストラが「ハンガリー舞曲第5番」や「世界のうたメドレー」など、なじみ深い六曲を披露。途中、バイオリンやオーボエなど弦や管楽器の紹介もあり、子どもたちは各楽器の個性的な音色に聴き入っていた。 最後に4、5、6年生の代表約40人もタンバリンや大太鼓などの楽器を持ってオーケストラと共演。「ドレミの歌」など2曲を演奏し、音楽の楽しさを実感していた。 (平成15年1月31日付け中日新聞から) |
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明和・県埋蔵文化財センター「参加者を募集」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 明和町竹川の県埋蔵文化財センターは、小、中学生や親子連れを対象に体験工房「勾玉(まがたま)づくり教室」を2月23日と3月2日に同センターで開く。 埋蔵文化財に親しみながら、関心を持ってもらおうと企画された。勾玉は弥生時代から古墳時代にかけて作られたヒスイやメノウ、滑石製の装身具で、首飾りなどに使われたとされる。 同教室では縦横3.5センチ、厚さ1.5センチの滑石を紙ヤスリで磨いて仕上げる。教室は両日とも午前9時から正午までと、午後1時15分から4時15分までの計4回。1回の定員は20人で事前に申し込む。参加費は無料だが、材料費250円が必要。マスクや鉛筆、新聞紙2〜3枚、ハンカチ持参。 申し込みは電話かファックスで。2月23日が同14日、3月2日が2月21日に、それぞれ先着順で締め切る。申し込み、問い合わせは同文化財センター 電0596(52)7029、ファックス0596(52)7035 へ。 (平成15年1月31日付け中日新聞から) |
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多気町で「堆肥研究グループら集う」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町内の農業従事者を中心とする29人で構成する「多気町堆肥(たいひ)研究会」(北川清生代表)は29日午後、同町民文化会館会議室で「大地の恵みネットワーク」の初会合を開き、無農薬で安全な作物づくりにこだわる農家やグループが参加して交流を深めた。 飯南郡飯南町の「生ごみ堆肥研究グループ」や、宮川村の「EMグループ農々工房」、明和町の「うにの郷クラブ」などの6団体と、同町の学校給食関係者ら合わせておよそ50人が参加。 長谷川順一町長が「堆肥づくりだけでなく、消費者の視点に立った農業の研究会に期待したい」とあいさつ。そのあと、生ごみから作った堆肥を混ぜた土や竹酢液などを持参して会場で回して説明するなど。6団体がそれそれの設立経緯や活動内容などを発表した。 給食関係者からは「子供たちに安全なものをたべさせたいが、量や種類の面で問題があるのでは」という意見も出た。 同会事務局の同町農林商工課は「成果を発表し合ったり、現地を回ってこの集いを続けていきたい」と話していた。 (平成15年1月31日付け伊勢新聞から) |
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勢和村丹生「弘喜堂のしそもち」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 照りのある赤ジソで包まれたもちを口に運ぶと、鼻先でシソの香りがする。中味は、こしあん入りの求肥(ぎゅうひ)と呼ばれる弾力のあるもちで、口の中で塩味、酸味、甘味が一緒になって溶けていった。 奈良時代に空海(弘法大師)の師勤操大徳が開いたと伝えられる丹生大師がある多気郡勢和村丹生に、弘法大師の1字をもらって名付けた和菓子屋「弘喜堂」がある。 三代目店主古儀喜三生さん(66)は、15年ほど前、毎日口にする梅干のシソの味をヒントに「しそもち」を考え出した。 「あっさりした甘さで日持ちするよう、砂糖の量に苦労しました」と話す。 もち米粉を蒸して、砂糖を足しながら火にかけて40分ほど練る。できた求肥は、冷めないように湯せんしたまま少しずつ取って棒状にのばし、1個ずつに切り分ける。こしあんを入れて丸め、塩漬けした手のひらサイズの赤ジソで包み、最後にみつを塗る。 「酸っぱい」という子どもの一言がもとで考案した砂糖みつを上から塗ると、酸味も和らぎつやも出た。 すべての作業が妻文子さん(60)との二人三脚。注文に応じて一日に250〜800個作る。 毎月21日は、弘法大師の命日として参拝客が多いため、数を増やして準備する。 丹生大師前にある「ふれあい館」でも販売しており、人気商品の一つだ。1個80円。 (平成15年1月31日付け伊勢新聞から) |
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5月に作品展「小林さん(大宮町主婦)らファン15人招く」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 手足の自由を失い、唯一自由に動かせる口で描いた花に詩を添えた詩画で全国的に知られる画家・星野富弘さん(56)群馬県勢多郡東村 の作品展を松阪市内で開こうと、主婦らが中心となって開催の準備を進めている。障害者となっても、人生を捨てずに詩画を描き続ける星野さんの作品を通じて、「松阪の子どもたちにも力強く生きてほしい」との願いで企画。5月1日から5日まで、同市外五曲町の市文化財センターでボランティアの協力で開くことになり、大きな注目を集めそうだ。 詩画展を開くのは、度会郡大宮町滝原の主婦小林佳子さん(66)や松阪市下村町のおおたクリニック院長・太田、正隆さん(55)らファン約15人で組織した「星野富弘花の詩画展を開く会」。 会長の小林さんは19年前、夫の転勤で茨城県水戸市に住んでいたときに星野さんの絵と出合い、その優しさあふれる作品に魅了され、展覧会を開いた経験を持つ。 小林さんは「人には、自分でも気付かない力があることを、特に子どもたちに知ってほしい。もう駄目だと思うときでも、生きる道はあることを知ってほしい」と言い、太田さんも「星野さんの絵からは、現実に押しつぶされないで力強く生きて行こうという意思が伝わって来る。子どもたちに、「もう駄目だ」とか、「いじめられっ子でつまらん」という気持ちがあったら、もっとつらい思いをしながら、こうやって生きている人がいることを見てもらいたい」と、この作品展を企画した思いを語る。 作品展では、東村の富弘美術館から水彩画80点とペン画20点の計100点を借り受けて展示。5月1日のオープニングには、小林さんとの長年の交流で、星野さん本人も太田さんが付き添い来松する。 また、3日午後2時からは、同市朝日町一区の見え信用金庫本店ホールで星野さんのトークショーを開催。松阪少年少女合唱団(越知愛幸子団長)が星野さんの詩に曲を付けた歌約10曲を披露する。 この作品展では貸し出し料や美術輸送代、運営費に約500万円が必要。経費はカンパで賄うことにし、事前に「開く会」の1日会員を募り、1人500円をカンパしてもらう。入場は無料。 また、無償で受付けや会場係りを担当してもらえるボランティア約150人を募集。会期中、半日づつ手伝ってもらう考えで、今月29日午後1時半から同市殿町の日本キリスト教団松阪教会で説明会を開く。 詳しい問い合わせは、小林会長宅 05988(6)3939 へ。 <星野富弘さん> 中学校の体育教師だった1970(昭和45)年、24歳の時に、クラブ活動の指導をしていて頚髄(けいずい)を、損傷、手足の自由を失い、2年後、口に筆をくわえて字や絵をかき始めた。やさしい絵と言葉が人々の心をとらえ、91年には古里東村に村立富弘美術館が開館、海外にも知られている。著書に、「四季抄 風の旅」(立風書房)、「<花の詩画集>鈴の鳴る道」(偕成社)、「<花の詩画集>速さの違う時計」(同)、「<花の詩画集>あなたの手のひら」(同)などがある。 (平成15年1月17日付け夕刊三重新聞から) |
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多気町・奥山さん「オリジナルにこだわり」が新聞に掲載されました。 ![]()
| フォークギターを始めたのは35年程前。「確か高校に入ってからだった」と、当時を振り返る。そのころ流行していた「サイモンとガーファンクル」や「ピーター・ポール&マリー」の影響で、安いフォークギターを購入したのがきっかけだった。 働くようになってからは、「ベンチャーズ」などエレキギターが流行していたが、「手軽にするならギターがいい。ギターの伴奏で歌ったら楽しいだろうな」と、仕事の仲間と共にフォークソンググループやデュオを結成し、伊勢市を中心に活動をしていた時期もあった。 「楽器も大事だが、みんなと楽しく歌うことも大切」と言い、「聞きに来たというよりも、一緒に歌ってもらえるように」という思いで演奏活動を続けてきた。また、なるべくオリジナルに近いかたちで演奏するなど、フォークソングに強いこだわりを持っている。 フォークソングは、曲名や歌詞を知らなくても、誰もが耳にしたことがあるもの。一緒に歌ってもらえるようにと、コンサートの開場で演奏する歌詞カードを配ったところ、懐かしい曲に皆が、演奏する方を見ず、歌詞カードを見て歌っていたこともあったという。 1997年から地域のイベントなどに参加し、ボランティアによるコンサートを続けてきたフォークキャラバンも4年間の活動を終え、現在は、新たなメンバー2人で2002年に結成した“新生フォークキャラバン”で活動している。 地元多気町の地域おこしグループ「一八会」などでも活躍する奥山さんは「懐かしいフォークソングを歌いながら、地域づくり、地域おこしの手伝いができれば」と話す。 (平成15年2月1日付け夕刊三重新聞から) |
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松商3年有志17人「まつさか幼で読み聞かせ」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 松阪市豊原町の県立松阪商業高校(磯田保校長)3年有志17人が5日午前10時から同11時15分まで、同市中央町のまつさか幼児学園(高橋恵司園長)を訪れ、手作り絵本と紙芝居を読んで聞かせる。 12人は選択科目「現代文学研究」の受講生で、授業で絵本を作ったが、高校の授業で絵本を作るのは珍しいという。卒業を控えた生徒たちは、園児たちとの交流は高校時代の思い出になると、読み聞かせの練習に励んでいる。 メンバーは「現代文学研究」の受講生32人中12人と、同じ澤口真里教諭が受け持つ「国語表現」の受講生5人の計17人。絵本作りのきっかけは、年度初めのアンケートで「授業で何をしたいか」の問いに、「本を作りたい」「小説を書いて発表したい」と答えた生徒がいたこと。「小説となると気負うかと思い、手近な絵本にしたという。 今年度の県立図書館主催・童話と絵本コンクール・絵本部門で最優秀に選ばれた尾鷲市の主婦・東勝美さんの指導を受け、11月から12月にかけて6時間を割いて1人1作ずつ物語を作り、絵を描いて製本した。 「現代文学研究」受講生の12人が作った絵本は、星の好きな少年が夢の中で星と話す「星ものがたり」や、ドングリの子どもが主人公の「ころりん」など。野球部員では絵は苦手という青木宏介君は、3人の少年が湖の主の魚を釣るという「大きな魚」という作品を作り、「落書きしていた小さいころに戻った感じだった」と言う。また、漫画が得意で友人と同人誌も出している野呂一馬君は「幼児に自分の絵を見てもらうのが楽しみ」と話す。 園児に読み聞かせることについては、同校の書道講師がまつさか幼児学園でも教えている縁で同園に打診したところ、園長が同校の元PTA会長で、話はトントン拍子にまとまった。 絵本は、同園訪問の翌6日から27日まで、同校の図書館に展示される。 (平成15年2月1日付け夕刊三重新聞から) |
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松阪・土曜クラブが「コンサート」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 毎月1回の土曜日、子どもたちと活動する松阪市の「土曜クラブ」(第一隣保館、市立第一小学校主宰)は1日午後、働くロックバンド「レイン」のコンサートを同小学校体育館で開催した。 7回目。オリジナル2曲をはじめ「大きな古時計」「カントリーロード」など7曲を演奏。曲の間に、メンバーの兵庫県明石市、会社員新本孝幸さん(39)が阪神大震災の被災体験を話し、命の大切さと人を思いやる気持の大切さを訴え、体に障害がある人と一緒に楽しめる車いすバスケットボールを紹介した。 小学生や保護者らおよそ100人が参加。ギターやバイオリン、ドラムに合わせて体でリズムを取りながら聞きいっていた。 「レイン」は、平成7年の同震災で被災者となった5人が、趣味としての音楽活動を広めようと結成。四国を中心にライブを開いている。 車いすバスケットボールに挑戦した2年生の村井玲王君は「おもしろかった」と話していた。 (平成15年2月2日付け伊勢新聞から) |
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