最新ホットニュース29! 2005/05/21更新 


 自然と共存、陶芸で表現! 

 大台で「作品展」新聞に掲載されました。 

 自然との共存を表現した埼玉県秩父市の陶芸家、黒沢有一さん(43)の作陶展「土と共に、緑と共に、暮らしを彩る器たち」が、大台町弥起井のギャラリー蔵歩人(くらふと)で開かれている。6月3日まで。水、土、日曜日は定休。
 秩父の森林で育ったクヌギやコナラの炭を材料とする釉(ゆう)薬を使った作品を中心に、花器や茶器、食器、雑器約250点を展示。ガラスのような透明感あふれる緑色を基調に、光の色や明るさ、角度などによって異なった魅力を表す器の数々が並んでいる。
 器の内側を押して作った凹凸で緑色の濃淡を生み出したり、樹木の成長に応じて表皮が破れる様子を表現した「波状紋(はじょうもん)」など独自の技法を駆使した作品が並び、訪れる人々を楽しませている。
 黒沢さんは常滑市陶芸研究所を経て独立。全国各地で個展を開いているほか、前衛陶芸の第一人者を顕彰した八木一男賞現代陶芸展や日本クラフト展で入選している。
 
(平成17年5月18日付け中日新聞から)
Photo:独自の技法を駆使した作品と黒沢さん

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 万博、舞で盛り上げを! 

 松阪で「雅楽に合わせ練習」が新聞に掲載されました。 

 松阪市周辺で活動する祭祀(さいし)舞の愛好会「美鈴の会」と、志摩市のNPO法人「椿アンサンブル」が7月9日、愛・地球博(愛知万博)で舞や雅楽を披露する。これに先立って両会の練習が16日夜、松阪市本町の御厨神社であった。
 この日は、両会のメンバー約20人が参加。美鈴の会(中口幸七代表)のメンバー8人が本番用の淡い緑やピンクの衣装を身に付け、美鈴の会と椿アンサンブル(栗本郁子代表)のメンバーの歌、太鼓や龍笛などの演奏に合わせてみやびやかに舞った。
 雅楽演奏による美鈴の会の舞の練習は始めて。メンバーは少し緊張しながら、約3時間かけて「浦安の舞」と「今様」を繰り返し練習していた。
 両会が出演するのは瀬戸会場で開かれる「平和へのハーモニー 愛が奏でるコンサート」。さまざまなジャンルの音楽家や舞台芸術家が、愛と平和をテーマにパフォーマンスを繰り広げるという。本番では両会のメンバー約50人が出演する。
 講師を務める伊勢市鹿海(かのみ)町の中口代表(78)は「心のこもった舞を見てもらえるように頑張ります」と話していた。
 (平成17年5月18日付け中日新聞から)
Photo:「浦安の舞」を舞う「美鈴の会」のメンバーら

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 「おいしい」の声が励み! 

 松阪「“チキンうれしの”のおかみさん」が新聞に掲載されました。 

 高校の同級生だった主人に、町でばったり会って。嫁いだのは、その時の縁ですね。
 主人の実家は松阪市六軒町にあり、かつて義兄夫婦が養鶏場を営んでいました。義父母と私を含めた3人で鶏肉販売の直売所を始めました。40年くらい前です。
 仕入れになりましたが、うちの商品はすべて“朝引き鶏”。遠方から来てくれる人や40年来のお客さんもいます。「新鮮でおいしい」と言われると、張り切って仕事ができますね。
 店の準備は朝8時半くらいから。もも肉や胸肉など、部位別に肉を切っていきます。惣菜はから揚げや手羽先、チキンボールなど7種類くらい。配達などをしていると、開店時間。その後は電話注文に応じたり、鶏肉を揚げたりもします。
 今は娘夫婦、小学6年生、小学4年生の孫二人と同居しています。6人家族です。小学4年生の二男は商売が好きみたいで・・・。「僕が大きくなるまで、お店やめんといて」って言ってくれるんです。
 大好きな商売を、元気なうちは続けていきたい。お客さんに会って話をするのが、毎日の楽しみですから。
 (平成17年5月18日付け中日新聞から)
Photo:「チキンうれしの」の北山信子さん

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 素朴なぬくもり100点! 

 多気・町立図書館で「主婦らカントリードール展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市や多気郡多気町内の主婦らで作るカントリードール同好会(濱渡美千代代表、11人)の作品展が現在、同町相可の町立図書館内ギャラリーで開かれている。29日までで、入場無料。
 趣味の仲間が集まったグループで、毎月1回、濱渡さんが自宅で教室を開いている。
 会場には、端切れなどで作ったかわいらしい衣装を着た少女やウサギなどの縫いぐるみ約100点を展示。
 素朴なぬくもりある表情や仕草に、会場を訪れた人たちも「かわいい」などと言いながら見入っていた。
 コック帽をかぶった少女の人形などを出品している川辺ひろみさん(37)=同町前村=は「身近なものを使ったり、人それぞれの工夫や個性があって面白い。見た目ほど難しくないので、興味を持った人は挑戦してみては」と話している。
 濱渡さん、川辺さん以外に出品しているのは次の皆さん。
 ▼中西好子、中西順子、水野典子、松田みきえ、扇田節子、築地美千代、中野裕子、杉本美千代、野田千恵美
 (平成17年5月18日付け夕刊三重新聞から)
Photo:展示されたカントリードールを見る高校生ら

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 町内環境の現状や保全活動を冊子に! 

 多気で「美しいまちづくり報告書が完成」が新聞に掲載されました。 

 多気町は、町内の自然環境をめぐる現状や課題、町民の取り組みなどをまとめた環境活動報告書「多気町美しいまちづくり」を作り、希望者に配布している。
 報告書では、町内の櫛田川と佐奈川、外城田川、相可川で実施した水質調査の結果を紹介。汚染の程度を示す代表的な指標である生物化学的酸素要求量(BOD)の調査で、佐奈川と相可川の一部で基準値を上回る数値が検出されたことなどを記している。
 町が制定する「多気町美しいまちづくり条例」などに基づき、町が掲げる▽安全・安心な食を進めるまちづくり▽環境への負荷の少ないまちづくり・・・など5つの目標と、実現に向けた活動を報告。町内の4小学校、1中学校による環境学習について、写真を豊富に盛り込んで紹介している。
 冊子はA4判25ページで、1300部作った。町役場や町立図書館などで配布している。
 (平成17年5月19日付け中日新聞から)
Photo:多気町の環境保全の取り組みをまとめた報告書

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 広がれ朗読奉仕の輪! 

 大台で「主婦グループら声の広報」が新聞に掲載されました。 

 大台町の主婦ら7人によるグループ「ミルキー」が、お年寄りや目の不自由な人に地域の情報を声で伝える朗読ボランティア活動に取り組んでいる。
 ミルキーは、町が3年前から開講している朗読ボランティア養成講座の受講生輪中心に昨春結成。町が毎月発行する「広報おおだい」の前ページを朗読し、音楽やチャイムを交えてテープに録音、編集する。
 メンバーたちは正確な発音の声の抑揚などに注意を払いながら、見出しや本文を朗読。写真や表、グラフの解説も加え、広報の内容を網羅する。テープの余った時間には、地元に伝わる民話などを吹き込んでいる。
 ミルキーは毎月2回の勉強会を中心に技術の向上に努める一方、新たに小説などの朗読にも挑む考え。
 同町上菅の逵村由美子代表(54)は「町内外から大勢の仲間を募り、ボランティアの輪を広げていきたい」と意気込んでいる。
 朗読テープは、町社会福祉協議会と町企画課で、希望者に貸し出している。
 (平成17年5月19日付け中日新聞から)
Photo:朗読ボランティアに取り組む逵村代表(左)ら

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 ウチのバラ園きれいでしょ! 

 松阪で「50種100株見ごろ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市小片野町の奥出喜兄(よしただ)さん(67)が、自宅近くで手塩にかけて育てた数多くのバラが、今年も色とりどりの見事な花を咲かせている。来週末までが見ごろといい、バラ園には多くの人が訪れている。
 奥出さんは定年退職後、趣味だった園芸に本格的に取り組んだ。バラ園になっている敷地約10アールには当初、ハナショウブを植えていた。4、5年前から「春と秋の2回、花が楽しめるから」という理由でバラの苗を植え始めたという。
 園内には、約50種類約100株ものバラが育てられている。「10日に一度は消毒し、毎日二度見回る」という奥出さん。丹精した赤や白、ピンク、黄色、紫のバラやツルバラが咲きそろう。中には直径約15センチの大輪もあり、ひときわ目を引いている。
 園内には、歩いてバラが楽しめる小道も設け、「1人で見ていても仕方ないので」と無料開放している。
 奥出さんは「今年は特によく咲いている。手をかけた分だけきれいに咲いてくれるから、やりがいがある」と、バラの魅力について話している。
 問い合わせは、奥出さん 電0598(34)1359 へ。
 (平成17年5月19日付け中日新聞から)
Photo:バラを育てた奥出さんと、孫の大空(そら)ちゃん

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 全国制覇目指します! 

 多気で「激励会」が新聞に掲載されました。 

 第20回全国選抜ゲートボール大会に、県代表として出場する多気町ゲートボール協会の7選手の激励会が19日、同町役場であった。
 激励会には7選手のうち、4選手が出席。祝い金を手渡した長谷川順一町長は「実力を十分に発揮し、町のスポーツ振興のためにも優勝を目指して頑張って」と激励した。
 選手を代表して町ゲートボール協会長を務める西池上の西川清嗣さん(60)が「優勝を目標に全力を尽くします」と話した。昨年10月に伊勢市であった県大会で優勝して出場権を獲得。全国大会は国内最大規模として知られ、新潟県新発田市で28、29日の両日に開かれる。
 西川さん以外の選手は次の皆さん。
 中村光次、東山春美、青木健太郎(仁田)前川勝(平谷)秋山勝弘(五佐奈)鈴木操(相可)
 (平成17年5月20日付け中日新聞から)
Photo:長谷川町長から祝い金を受け取る西川さん

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 宮川村に義援金贈る! 

 宮川で「昨秋の台風被害で連合三重など」が新聞に掲載されました。 

 昨秋の台風21号豪雨災害の被災者義援金として、県労働者福祉協議会と連合三重などは19日、宮川村に131万543円を贈った。
 義援金は災害発生を受け、両団体が下部組織や関連機関・団体の協力を得て集めた。募金額は3月末現在で1662万1397円に達した。このうち約14大万円は昨年12月に知事を通じて日本赤十字社県支部に贈っており、残額の約262万円を被害の大きかった同村と海山町に折半して寄付した。
 県労福協の木下照寿事務局長ら役員が、尾上武義村長に「一日も早い復興を祈っています」と手渡した。義援金は村の災害対策基金に積み立てられる。
 (平成17年5月20日付け中日新聞から)
Photo:尾上村長に義援金を手渡す役員ら

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 村ぐるみで読書運動! 

 勢和で「7月に柳田邦男さん記念講演会」が新聞に掲載されました。 

 勢和村朝柄のふるさと交流館内にある村立図書館が、間もなく開館8周年を迎える。「暮らしに役立つ情報発信基地」を目指し、精力的な活動を展開。7月1日には作家の柳田邦男さんによる記念講演会を開き、一層の発展を期す。
 1997年7月の開館。嘱託の図書館司書3人による独創的な施設運営で来館者を着実に増やしてきた。初年度に約7万冊の貸出数が、2004年度には12万冊を突破した。
 村民一人当たりの年間貸出数は22.6冊。県平均の4.2冊、全国平均の5.1冊を大幅に上回り、全国でも上位に位置している。
 村内の小、中学校図書館への専門司書の配置にも尽力。学校図書館の拡充に努め、村全体を巻き込んだ読書運動の進展を図っている。
 記念講演会では、読書や絵本に関する著作がある柳田さんが「人生を豊かにする絵本たち〜大人のための絵本講座〜」と題して語る。同館では講演会の運営を手掛けるスタッフを募集中。司書の林千智さん(43)は「絵本の魅力、読書の大切さを考える機会として大勢の皆さんに聴いてほしい」と話している。
 (平成17年5月21日付け中日新聞から)
Photo:7月1日に開館8周年を迎える勢和村立図書館

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 観光復興を願う村! 

 宮川で「登山道の一部再開」が新聞に掲載されました。 

 奈良県境の日出ガ岳山頂の一部が、21日から再開される宮川村の大杉谷登山道。昨秋の台風21号豪雨災害から8ヵ月近くを経た朗報に、村関係者は不振が続く観光面の復興を誓っている。
 「シャクナゲが例年になく華やか」。登山道の再開に備え、看板を設置するために入山した村産業課の職員は声を弾ませた。開通する約3.5キロには「シャクナゲ坂」「「シャクナゲ平」などの地名どおりの群生が続く。
 シカの群れ、野鳥のさえずり、針葉樹林と広葉樹林が織りなす山々・・・。周辺には貴重な自然を凝縮したような風景があふれている。
 全線開通への道のりは遠いが、21日には復興を目指す村にとって重要な節目。「村の魅力を伝えるきっかけにしたい」。登山道を進む村職員の足取りは軽やかだった。
 (平成17年5月21日付け中日新聞から)
Photo:開通区間以外の入山禁止看板を立てる村関係者

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