最新ホットニュース33! 2006/05/30更新 


 環境との両立目指す!

 松阪で「御城番屋敷の計画策定委設立」が新聞に掲載されました。 

 松阪市殿町の国重要文化財「旧松坂御城番長屋」(通称・御城番屋敷)の修復に向けた計画策定委員会が23日、発足した。老朽化に伴い本格的な修理の必要性が指摘される中、御城番屋敷の住民を交えた協議を通じ、住環境の整備と重要文化財としての保存、活用との両立を目指す。
 御城番屋敷は松阪城跡周辺の歴史的、文化的景観の代表例。市が屋敷の一戸を借りて一般公開するなど、観光面でも大きな役割を果たしている。一方、築後140年余が過ぎた屋敷はシロアリによる腐食など老朽化が著しく、耐震、防災面も含めた修復が課題として浮上。松阪市教育委員会が委員会の設立を決めた。
 市教委で開かれたこの日の第1回委員会では、有識者4人と住民代表2人に辞令が交付され、委員長に市文化財保護審議会委員の下村登良男さんを選出。調査工事を通じて老朽化の実態を把握した上で、慎重に修理の方向性を検討する方針などを確認した。2007年末までに修復基本計画と事業計画の策定を目指す。
 御城番屋敷は文久3(1863)年、紀州藩士の武家屋敷として建築された。明治維新後は旧藩士が合資会社「苗秀社」を結成。現在も子孫が暮らして家名を守り続けている。武士の生活様式を知る上で全国的にも貴重な建築物として、04年12月に国の重要文化財に指定された。
 
(平成18年5月24日付け中日新聞から)
Photo:松阪城跡から見た「旧松坂御城番長屋」

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 労働の楽しさ味わう!

 松阪で「嬉野中生が職場体験授業」が新聞に掲載されました。 

 松阪市嬉野中の2年生約150人が、スーパーや美容院、保育園などさまざまな職場での体験授業に取り組み、働くことの意味や楽しさを体で味わっている。
 市教委が市内の全12中学校を対象に進めている「わくわくワーク」の一環で、嬉野中では23日から3日間の日程で実施している。生徒は自分で興味のある分野を選び、訪問先は48以上に上った。
 同士嬉野町の県科学技術振興センター畜産研究部へは24日、6人が訪問。作業着を着た生徒は牛舎で、量を正確に量ってムギやトウモロコシを混ぜた干草を与えたり、牛の体をブラシでこすってきれいにしてやるなどした。ヒツジの毛刈りや牛の搾乳にも汗を流し、動物を世話する喜びを肌で感じた。
 
(平成18年5月25日付け中日新聞から)
Photo:肉牛に干し草を与える生徒

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 芳香うっとり!

松阪・ベルファーム「庭園でバラみごろ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで「初夏のローズフェア」が開かれており、イングリッシュガーデンのバラの数々が、甘い香りを振りまいている。
 同ガーデンでは107種、約1600株のバラを植栽。今年は天候不順から開花がやや遅いものの、最近になって次々に花を咲かせ始めた。
 ピンク色が美しい「デンティベス」、深紅の「クリムソン・グローリー」、際立つ白さの「ペネロープ」などが庭園内を彩っている。月末ごろピークを迎えそうという。
 フェアは6月25日まで。水曜休園。イングリッシュガーデンの入場料は一般700円、子ども350円。
 
(平成18年5月25日付け中日新聞から)
Photo:咲きそろい始めたバラ

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 助けは見回り隊に!

 松阪で「住民自主パトロール隊」が新聞に掲載されました。 

 松阪市星合町周辺の鵲(かささぎ)地区住民らが24日、同町の鵲公民館で自主防犯パトロール隊「鵲地区見回り隊」の設立総会を開き、子どもの安全を守っていくことを誓った。総会後には鵲小学校の児童との対面式があり、緊急時には大声を上げて助けを求めるよう呼びかけた。
 児童を狙った凶悪犯罪と空き巣対策として、民生委員の高瀬良弘さん(71)=同市星合町=が中心となって4月から設立準備を進めてきた。
 高瀬さんは自治会長らに協力を求め、賛同した40−70代の25人が隊員に手を挙げた。見回りの時間、場所などは明確に決めず、隊員が自由に見回りをする。
 設立総会では、規約を取り決め、松阪署員から活動についての助言を受けるなどした。
 鵲小グラウンドで催した対面式では、約20人の隊員が「防犯」と書かれた緑の腕章を巻いて参加。同校は水曜を一斉下校の日としており、高瀬さんは約150人の全児童を前に「危ないときは、ここにいる人たちに助けを呼んでください」と訴えた。その後、児童は通学班ごとに分かれ、隊員と一緒に帰宅した。
 
(平成18年5月25日付け中日新聞から)
Photo:児童との対面式で自己紹介する見回り隊の隊員ら

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 経済性やデザイン評価!

 大台「紀勢宮川橋に田中賞」が新聞に掲載されました。 

 今年3月に開通した紀勢自動車道の紀勢宮川橋が、優れた特色を持つ橋などを表彰する日本土木学会田中賞に選ばれた。
 田中賞は関東大震災後の復興に尽力した故田中豊博士にちなみ、橋・構造工学に関する優れた研究業績や論文、作品に贈られる。2005年度中に完成した橋を対象にした作品部門には全国から21件の応募があり、中日本高速道路の紀勢宮川橋をはじめ、計6件が選ばれた。
 紀勢宮川橋は宮川をまたいで大台町と大紀町を結ぶ全長537メートル。主要部材の96%に既製品の形鋼を使用してコストを下げた経済性に加え、部材を格子状に組む構造の採用による高い施工性、周辺の自然に配慮した形状や配色によるデザイン性などが評価された。
 表彰式は26日、都内で開かれる。 
 
(平成18年5月25日付け中日新聞から)
Photo:田中賞に選ばれた紀勢宮川橋

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 ごみなんてウソみたい!

 多気で「28日にリサイクルフェア」が新聞に掲載されました。 

 粗大ごみとして集められた家具などを無料で提供するリサイクルフェアが28日午前10時から、多気町丹生の香肌奥伊勢資源化プラザで開かれる。
 ごみゼロ社会の実現を目指して毎年開いており、今年で5回目。たんす、戸棚、学習机、ベッドなどの家具類をはじめ、子ども用の遊具、5月飾り、自転車など約300点を展示する。
 いずれも修理済みで、傷や汚れの処理も施しており、使用に支障はない。展示品別に希望者を募り、抽選で当選者に譲り渡す。抽選は午前11時半と午後2時半の2回。
 当日は先着順でガラス細工体験が楽しめるほか、リフォーム作品の展示、包丁研ぎのサービス、フリーマーケットを開催。踊りや音楽のステージも楽しめる。
 主催する香肌奥伊勢資源化広域連合は「物を大切にすることの意味を再発見する機会に」と来場を呼び掛けている。問い合わせは同連合 電0598(49)4311 へ。 
 
(平成18年5月26日付け中日新聞から)
Photo:リサイクルフェアで提供される大量の自転車

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 手作り音頭踊ろう!

 松阪で「住民が歌と振り付け」が新聞に掲載されました。 

 ♪わが町の歌でヨイヨイヨイ−。松阪市の駅部田町自治連絡協議会は、町独自の盆踊り歌「駅部田音頭」を完成させた。偶然見つかった歌詞をそのまま使って曲作りを進め、誰もが親しめる歌に仕上げた。CDも制作し、町民みんなで歌って踊って、地域おこしを図っていく。
 昨年6月に出てきた歌詞が、町の歌誕生のきっかけだった。集会所として利用している駅部田公会堂の段ボール箱から、色あせた紙切れを発見。そこに、誰も存在を知らなかった「駅部田音頭」の歌詞が記してあった。
 作詞者は射和小学校の校歌などを手掛けた同市射和町の故中村弘さん。同協議会の辻美身会長(72)らが遺族の了承を得て駅部田音頭の制作へ動き始めた。
 作曲は松阪少年少女合唱団の団長、越知愛幸子さんに依頼。趣味で音楽活動をしている伊勢市の中村憲司さんに編曲を担当してもらった。
 歌い手と振付師は、駅部田町の人たち。詩吟に取り組む中瀬好宏さんと、コーラスグループに所属する女性4人が、4月中旬に歌入れをして曲が完成。エアロビクスを教える松葉恵実さんが踊りを考えた。
 完成した駅部田音頭は6分13秒あり、10番まで続く。光明寺、普門院、名古須川など駅部田ゆかりの場所が登場し「ソレ よいよい住みよい駅部田」と何度も繰り返す。
 辻会長らは「駅部田音頭」と白抜きしただいだい色の法被も作り、8月の盆踊りへ向けてやる気満々。「隣近所の付き合いが薄れている今だからこそ、歌でつながりを深めていきたい」と意気込む。
 CDは1000円。希望者は辻会長 電0598(21)5382 へ。
 
(平成18年5月26日付け中日新聞から)
Photo:法被を着て、完成した「駅部田音頭」のCDを見せる辻会長

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 松阪牛のおいしさ、HPで秘密を紹介!

 松阪で「協議会が1日に開設」が新聞に掲載されました。 

 松阪牛の歴史や、おいしさの秘密など、松阪牛のすべてが分かるホームページ(HP)が6月1日に開設される。松阪牛の生産者や肥育エリアの行政などで組織する松阪牛協議会(会長・下村猛市長)が、約43万円を掛けて作った。
 HPは松阪牛について、正しく消費者に知ってもらおうと、昨年12月に制作に着手した。松阪牛の歴史や肥育頭数、松阪牛の中でも兵庫産の子牛を900日以上肥育した「特産松阪牛」などを、写真や図を交えながら、分かりやすく紹介した。松阪肉に添付される個体識別管理システムシールについても、仕組みなどを掲載し、シールの消費拡大を狙う。
 おいしさを紹介するページでは、松阪市が県に依頼していた、松阪牛のおいしさを理化学的に証明する研究の成果なども掲載し、研究成果は常に更新していくという。
 下村会長は「情報を消費者に届け、松阪牛について多くの人に知ってもらいたい」と話した。HPアドレスは http://www.matsusakaushi.jp
 
(平成18年5月27日付け伊勢新聞から)
Photo:6月1日に開設される松阪牛HPの表紙

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 空き店舗に絵本図書館!

 松阪で「女性の視点で活性化図る」が新聞に掲載されました。 

 駅前活性化に“新鮮力”がこのほど誕生した。松阪駅前通り商店街振興組合(笠原正一理事長)の女性部「すずらんの会」。平生町などの、おかみさん会のようないい先輩を手本に「ベルタウンに元気の風を吹かせたい」とのさわやかデビュー。6月には空き店舗を活用して絵本の図書館のオープンを計画するなど意欲的だ。
 有志13人で結成、会長は柿良青果店の中村真弓さん(46)。
 中村さんらは市民活動センターの講座にヒントを得て、この春、愛知県一宮市の商店街を見学。活気の源を探った。「元気のない商店街にはお客さんも来てくれない」の教訓が、お土産だった。
 駅前商店街はどこも恵まれた地の利に頼りがちのきらいもあり、活動は男性が中心。「女性の視点をもっと。ソフトに、細やかにできることを」と会を発足させた。
 市内ではゆめの樹通り商店街の「花梨(かりん)の会」が朝市を開催、パティオ日野町の女性グループも活動を続け、定着させてきた。
 すずらんの会では、「そうした見本に学び、連携しながら相乗効果を上げられるようにもっていきたい」という。
 定期的に集まりを持つ一方、がっちりした計画、予算に縛られずに、出たアイディアはできれば柔軟に実行に移していく。
 絵本図書館は空き店舗の「元気屋」の活動を考えていたところ、ベルタウンで子どもたちの活動を支援している「チャンネルM」が新品の絵本や図鑑132冊を寄贈してくれ、渡りに舟で開館する。
 チャンネルMでは「女性の知恵とパワーでにぎわいを作っていってほしい。小さなことの積み上げで町は面白くなる」と期待している。
 メンバーは本に管理シールを張り、ポスターも手作りでこしらえた。開館は6月11日。以後、第2日曜日と第4土曜日の午後、開いていく。
 「子どもと一緒に、おじいちゃん、おばあちゃんも来て」と、全員の願い。軌道に乗ったら、広く図書の提供を受け、充実を図っていく。図書館には店舗の企画を展示するなど商店街をよく知ってもらえるよう工夫する。
 中村さんらは「たくさんの人が来てくれるような活動を展開していきたい。商店街には個人の店にしかない心の交流があり、これまでにも増してきずなを深めていきたい」と話している。
 
(平成18年5月27日付け夕刊三重新聞から)
Photo:シールを貼った本を点検するお母さんたち

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 “シャープの森”整備へゴー!

 多気で「森林再生へ植樹、間伐」が新聞に掲載されました。 

 県内企業が森林再生の担い手となる「企業の森」の第1弾となる森林整備活動が27日、多気町丹生で繰り広げられた。同町に工場を置く家電大手シャープの社員と家族をはじめ、地元や県などから150人余が参加。雨空の下で森林づくりに汗を流した。
 手入れが行き届かずに荒廃が進む約2.2ヘクタールのヒノキ林で、参加者たちは植樹と間伐、下草刈りの3班に分かれて作業を開始。宮川森林組合の手ほどきで約2時間にわたり、森林づくりに取り組んだ。
 このうち植樹班では、親子連れ約15人がスコップなどで地面に穴を掘り、ソメイヨシノの幼木15本を植えた。松阪市大黒田町の宮宇地真人さん(42)と妻陽子さん(44)、長女優花ちゃん(5つ)の一家は「大きく成長して美しい花を咲かせる日が楽しみ」と笑顔を浮かべていた。
 「企業の森」は、県が定める「三重の森林づくり条例」に基づき、企業と森林所有者、県などが協働する森林保全活動。初の試みとして19日、県と多気町、シャープが「森林づくり宣言書」に調印して本格的に始動した。
 シャープは今後5年間継続して活動に参画。サクラやモミジなどの植栽をはじめとする森林づくりに取り組む。県は今後も企業と森林所有者の仲介役として「企業の森」の普及を目指す方針。
 
(平成18年5月28日付け中日新聞から)
Photo:ソメイヨシノの幼木を植える家族連れ

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 巻きずしやてんぷらに挑戦!

 多気「まごの店で料理教室」が新聞に掲載されました。 

 松阪市飯高町波瀬の私立波瀬小学校(松本直人校長、児童数25人)のPTA会(福本卓夫会長、16人)は、18日午前9時半から、多気郡多気町五桂の五桂池ふるさと村の県立相可高校食物調理科の研修施設・まごの店で、料理教室を開いた。児童22人と保護者など計50人が参加し、同科の村林新吾教諭(45)や生徒45人の指導で、料理に挑戦した。
 会員同士や、地元の高校との交流を深め、食育に対する意識を高めようと開いたもの。
 この日は、午前10時に調理開始。だし巻き卵やてんぷら、巻きずしなどを高校生に丁寧に教わって一生懸命、包丁や玉子焼き器を使って料理した。
 自分で作っただし巻き卵を食べた波瀬小1年の浅井智士君(6)は「おいしくできて、うれしい」と満足げ。教えた相可高校2年の服部まおさん(16)は「教えるとなると難しい。ども小学生はかわいいですね」と話していた。
 保護者らは、高校生の手際の良さや指導のうまさに感心。「大きくなったら相可高に入ってほしいくらい」などと話していた。
 
(平成18年5月29日付け夕刊三重新聞から)
Photo:巻きずしの作り方を相可高生に教わる波瀬小児童

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