最新ホットニュース64! 2006/09/22更新 


 合併後の一体感づくり!

 大台で「11月に新町・秋の祭典計画」が新聞に掲載されました。 

 大台町は合併前の旧大台的、宮川村が毎年秋に開いていた2つのイベントを統合した新たな「秋の祭典を11月12日に計画している。ともに旧町村最大の催しだっただけに、関係者たちは「新町の一大イベントに育てたい」と準備に励んでいる。
 同町では、旧大台町が佐原の町役場駐車場で 「ステーションまつり」、宮川村が薗の奥伊勢フォレストピアで「山村フェア」と銘打った催しを毎年11月上旬に開いてきた。
 いずれも地元農林水産物の即売を中心に、関連機関、団体の展示と体験、フリーマーケット、踊りや音楽のグループによる舞台発表などの多彩な内容で親しまれ、合併後も存続を期待する声が多かった。
 合併後の新町は、旧町村の枠を超えた一体感づくりの必要性や厳しい財政事情などから両イベントの統合を決定。近く発足を目指す町観光協会の準備委員会を事務局に内容の検討などを進めている。
 今年の開催会場は今後決定するが、旧大台町、宮川村の両地域で毎年交互に開く方針。大筋で旧町村時代の内容を引き継ぎながら、新町にふさわしい独自色を出していく意向という。事務局は新イベントの名称を募集中。「秋の祭典にふさわしく、郷土色豊かな名称を」と応募を呼び掛けている。問い合わせは事務局 電0598(76)1277 へ。

 
(平成18年9月20日付け中日新聞から)
Photo:旧大台町の「ステーションまつり」

Photo:旧宮川村の「山村フェア」

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 「唐箕」や「田舟」昭和の農具並ぶ!

 松阪で「ある時代の農耕具展」が新聞に掲載されました。 

 昭和初期から戦後にかけて活躍した農耕具に焦点を当てた館蔵品展「ある時代の農耕具」が、松版市殿町の市立歴史民俗資料館(鈴木剛二館長)で始まっている。来年1月28日まで。
 農具の進化や、農業を支えた先人の苦労を知ってもらおうと、同館の館蔵品の中から、実際に使われていた農具48点を展示。市内神社の農耕に関する神事や、牛を使って田を耕す風景なども写真パネル40点を使って紹介している。
 会場には、羽根車を回転させて風を起こし、米や麦などの穀物から、もみ殻やごみなど吹き飛ばしてより分ける「唐箕」や、深田に浮かべて刈り取った稲穂がぬれないように運んだ「田舟」、俵を編む「俵編み」などが並ぶ。
 訪れた人の中には「子どもの時に使っていたのを思い出す」と、懐かしそうに農具に見入る人もおり、鈴木館長は「大人だけでなく、子どもたちにも昔の農業について理解を深めるきっかけになってほしい」と、話していた。
 入館は大人100円、小・中・高校生50円。問い合わせは同館(月曜休館) 電話0598(23)2381 へ。
 
(平成18年9月20日付け伊勢新聞から)
Photo:「唐箕」に見入る人

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 中秋前に「かぐやひめ」

 明和で「おはなし小槌が読み聞かせ」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町で子どもたちに読み聞かせをしているボランティアグループ「おはなし小槌(こづち)」(富内美乃留代表、8人)が、18日午前10時から約30分間、同町斎宮のいつきのみや歴史体験館で初の「おはなし会」を開いた。
 いつもは同町馬之上の町ふるさと会館で、毎月第4日曜午後に行っているが、今回は初めて同館の依頼を受け、中秋の名月(今年は10月6日)を前に月にちなんだ物語を読むことに。
 この日は子ども16人と付き添いの大人12人が参加。おはなし小槌のメンバーは、まず指を使った手遊びで雰囲気を和ませてから、「かぐやひめ」と「14匹のおつきみ」の2冊の絵本を情感を込めて読んで聞かせた。同館の平安ムード漂う部屋は、さながら「かぐやひめ」の時代にタイムスリップしたようだった。
 11月5日には、再び同館で「おはなし会」があり、「つるのおんがえし」などを読むことにしている。
 
(平成18年9月20日付け夕刊三重新聞から)
Photo:富内さんと一緒に手遊びをする子どもたち

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 カルタで交通安全!

 松阪で「あんなび探検隊」が新聞に掲載されました。 

 官民一体の協働プロジェクト「松阪・紀勢生活創造圏づくり」の交通安全部会(事務局・県松阪県民センター)は、19日午後2時から松阪市川井町の市立松江小学校で、児童らに交通安全について教える「あんなび探検隊を開き、4年生66人が遊びながら交通ルールを学ぶ「あんなぴカルタ大会」や通学路の危険個所の調査なとを行った。
 同探検隊は、子どもや高齢者の交通安全教育のため、同部会が昨年度から実施「あんなび」は、「交通事故のない安全なまちづくりへのナビゲーション」の略。昨年度は市内2小学校で行い、本年度も9月に2校で予定している。
 この日は児童のほか、部会員、保護者、ボランティアら約30人が参加。あんなぴカルタ大会では、「止まるまで開けてはだめよ窓とドア」「自転車でおしゃべりしながら走らない」などの標語を使ったかるたを楽しんだ。
 続いて、通学路別に9班に分かれ、児童と部会員らが危険個所を探しながら下校。児童や参加者らは、ふたやガードレールのない溝、交通量が多い交差点など、児童らが危険個所を見つけてチェックし地図に書き込んだ。
 
(平成18年9月20日付け夕刊三重新聞から)
Photo:交通ルールをテーマにした「あんなびカルタ」を楽しむ児童ら

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 豊作願う輪!

 高山で「車田稲刈り」が新聞に掲載されました。 

 岐阜県高山市松之木町の「車田」(県重要無形民俗文化財)で20日、江戸時代から伝わる稲刈りが行われた。
 車田は、同心円状に稲が植えられており、田の中心に山の神が下りてきて、豊作をもたらすとの伝承がある。高山と新潟県佐渡市だけに残っている伝統的な農耕法だ。
 この日は、地元の有志でつくる「車田保存協力会」(坂上篤正会長)の約10人が参加して、稲を外側から順に刈り取っていった。
 会員らはカマを手に、「ことしゃ(今年は)、ほうさくぅ〜(豊作)」と歌いながら、刈り取った稲を丁寧にわらで束ね、秋の収穫の喜びを分かち合った。収穫したもち米は、飛騨独特の正月飾り「花もち」にして、神社に奉納される。
 
(平成18年9月21日付け朝日新聞から)
Photo:車田で、稲刈りをする人たち

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 高齢者の急病に備え!

 大台で「家族が応急処置体験」が新聞に掲載されました。 

 高齢者の急病、事故への対処法を学ぶ大台町の家族介護教室が20日、同町粟生の町健康ふれあい会館で始まった。10月3日までに町内の計5カ所で開く教室を通じ、地域ぐるみの介護支援を目指す。
 町の委託を受けた町地域包括支援センターが企画。日本赤十字社県支部から講師を招き、住民5人が日常生活の救急法や介護法、健康法などを学んだ。
 受講者たちは、高齢者が転倒、転落した場合、浴槽でおぼれた場合、のどにもちを詰まらせた場合などを想定した応急処置を体験。講師から「意識や呼吸、脈拍の有無などを冷静に観察して」と説明を受けながら、気道の確保などに挑んだ。
 このほか、災害に備えてポリエチレン袋を用いた炊き出しも体験した。93歳の実母と同居している下楠の中出操さん(65)は「貴重な体験ができた。今後も介護の知識や技術を学んでいきたい」と話した。
 
(平成18年9月21日付け中日新聞から)
Photo:高齢者の急病や事故に備えて応急処置法を学ぶ受講者たち

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 通学路の危険個所は!

 松阪で「あんなび探険隊が点検」」が新聞に掲載されました。 

 通学路の危険個所などの点検をする「あんなび探検隊」が19日、松阪市川井町の松江小学校周辺であった。
 「あんなび」は「交通事故のない安全なまちづくりへのナビゲーション」の略で、松阪・紀勢生活想像圏づくり交通安全部会が昨年から始めた事業。今回は、同校4年生や教職員、PTA、松阪署員など約100人が9班に分かれて一緒に下校し、危険個所を点検した。
 同校に最も近い地域を歩いた班では、子どもたちが「ここに横断歩道があると安全」「側溝にふたがなくて危ない」などと指摘。付き添いの大人たちが地図に危険個所を記入していった。
 同部会では、この日チェックした危険個所をまとめ、市や松阪署など関係機関に伝えて改善を求めていく。
 
(平成18年9月21日付け中日新聞から)
Photo:危険個所を指摘する子どもたち

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 松阪市長賞に天白小!

 松阪で「交通安全のぼり旗コンクール」が新聞に掲載されました。 

 松阪市が市内の小中学校から募った「交通安全のぼり旗コンクール」の作品審査が20日、同市川井町の市橋西地区市民センターであった。
 旗づくりを通して交通安全意識を高めてもらおうと毎年開催。今年も34校が、交通標語や絵を書き込んだ縦1.5メートル、横45センチののぼり旗を1本ずつ出品した。
 市職員、松阪地区交通安全協会役員など4人が1本ずつ丁寧に審査。小学校、中学校の部があり、1等の市長賞には、ヘルメットをかぶった子どもの絵をあしらい「ヘルメットは命を守ります」と大書した天白小と、横断歩道で信号待ちをしている子どもの姿を描き、「守ろう命 交通安全」と訴える殿町中の作品が選ばれた。
 出品されたのぼり旗は21日から始まる秋の全国交通安全運動の各種催しなどで掲げられる。
 
(平成18年9月21日付け中日新聞から)
Photo:のぼり旗を審査する市職員ら

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 コンサートや観察会!

 多気で「23日、めだか池でまつり」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町丹生でビオトープ(生態系保全地)の「めだか池」を維持、管理している「ほてい倶楽部(くらぶ)」(高橋幸照代表)は、23日午前9時から午後4時まで大師の里めだか池で「第11回ホテイアオイとメダカまつり」を開催する。入場無料。
 地元の休耕田の有効活用にと、同クラブのメンバーが1996年にメダカ池を整備し、浮き草のホテイアオイを植えた。
 この時期、満開を迎え薄紫色の花で水面を埋め尽くしている約30万株のホテイアオイと、メダカ池を通じて「ふるさとの水と土をいつまでも大切に」と毎年まつりを開催している。
 開催当日は、フォークソンクや立梅用水のイメージソングか披露されるコンサートや、指導員の下、生き物の生態を調ペたりクイズなどを行うホテイアオイとメダカの観察会が行われる。
 また、会場周辺では菓子や有機農法トマトジュースの販売など、さまざまなイベントが開かれる。
 雨天の場合は24日に順延。駐車場はふれあいの館、勢山荘、あじさいの小径駐車場を利用。詳しい問い合わせはほてい倶楽部TEL0598(49)4522へ
 
(平成18年9月21日付け夕刊三重新聞から)
Photo:昨年の田んぼのコンサートの模様

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 グラスアートと押し花24点!

 多気で「浅見さん作品展」が新聞に掲載されました。 

 自分でグラスアートと押し花教室「リリーム」を開講している多気郡多気町河田の浅見百合子さん(42)の初めての作品展が現在、同町相可の三重信用金庫相可支店(福井一見支店長)で開かれている。30日まで。
 浅見さんは押し花作りを始めて8年。昨年、グラスアートの魅力を知った。ステンドグラスのような美しさで、押し花との良さを融合させた作品に取り組んでいる。
 グラスアートは1枚のガラスに鉛のリード線を張り、さらに色付きのフイルムを張り付けて完成。たくさんの人に手軽さと魅力を知ってもらおうと展示することに。
 展示コーナーには、黄色の花びらを使って親子のアヒルを型取った押し花や、植物をモチーフにした鏡、ティッシュケース、小物入れなど色とりどりの24点が並べられている。中でも押し花とグラスアートを融合させた写真立ては自然の柔らかさとガラスの輝きが見事に調和している。
 訪れた人たちは光の当たり方でさまざまな表情となる作品に見入っていた。
 
(平成18年9月21日付け夕刊三重新聞から)
Photo:色とりどりの作品に見入る人たち

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 世話する悩みなど話し合う!

 多気で「介護者の会、発足決める」が新聞に掲載されました。 

 介護に疲れたれたお年寄りが自殺に追い込まれた事件が起こる中、多気郡多気町の町社会福祉協議会は19日午後1時半から、多気町四疋田の天啓の里で2006年度第2回介護者教室を開き、認知症の家族を持つ介護者や同協議会職員のケアマネジャーなど町内外から約40人が集まり、意見交換など交流を図った。この交流を機会に、同協議会が中心となって認知症患者がいる家族同上で相談できるネットワークを作ろうと、集まった介護者の名簿を作成し「介護者の会(仮称)を発足させ、今後より深く交流を重ねていく方針を決めた。
 この教室は、急速な社会の高齢化に伴い認知症が社会問題となっている昨今、本人だけでなく、介護し支える家族の負担やストレスを軽減することや、勉強の場にしようと、同協議会が年に5、6回のペースで開いている。
 この日は、認知症の親や義理の親、配偶者などの介護をしてきた人らが集合まり、認知症の実母を27歳から介護してきた経験を持つ「認知症の人と家族の会」(本部=京都府)三重県代表の泉美幸さん(43)を講師に招いて講話を聞いた。
 泉代表は「きょう母がいなくなれば、と思うことが何度かあった」と、自身が介護をする中で感じたストレスを表現。「(認知症患者に)無理をさせないことはもちろん、介護者も無理をしてはいけない」と話した。
 その後、介護対象の家族ごとにグループを作り、悩んでいることやストレスを感じていることなどをケアマネジャーか聞き取りながら話をする中、参加者らで交流を深めた。
 同協議会では参加者の名簿を作成して今後、介護者が独りで悩まず、仲間と情報、悩みの共有、勉強会を目的に「介護者の会」(仮称)を発足させることにした。天啓の里、ささゆり苑の場所を提供して介護者の交流を図っていく。
 
(平成18年9月21日付け夕刊三重新聞から)
Photo:泉代表を囲んで介護について話し合う参加者ら

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