最新ホットニュース83! 2006/12/06更新 


 まごの店に手づくり郷土賞!

 多気で「国交省から認定証」が新聞に掲載されました。 

 地域の個性、魅力を高めた社会資本や活動を表彰する国土交通省の本年度「手づくり郷土賞」の地域整備部門に、多気町五桂の「まごの店」が県内で唯一選ばれ、2日に同店で認定証の伝達式が開かれた。
 まごの店は多気町が2005年2月、観光施設「五桂池ふるさと村」に整備し、相可高校食物調理科が運営する調理実習施設。地域の食材を最大限に生かした和、洋、中の献立や心を込めた接客で、「高校生のレストラン」として全国的な注目を集めている。
 地域整備部門には全国から12件の応募があり、選定委員会による審査で入賞7件の1件に選ばれた。審査では、次世代志向の独創性や教育的効果などが認められ、「本賞の見本である」と極めて高い評価を得た。
 伝達式では、国交省中部地方整備局紀勢国道事務所の田中隆司所長から長谷川順一町長に認定証が手渡されたほか、相可高校と五桂池ふるさと村の代表者に記念品が贈られた。出席者たちは高校生たちの手掛けたコース料理「花御膳(ごぜん)おせち風」に舌鼓を打った。
 食物調理科調理クラブ長の西岡愛美さん(18)は「私たちを常に支えてくれる地域や学校、お客さんに感謝したい」と喜びを語った。
 
(平成18年12月3日付け中日新聞から)
Photo:「手づくり郷土賞」の認定証を受け取る長谷川町長(左)

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 ギンナンで地域おこし!

 大紀で「住民ら旧校庭のイチョウ活用」新聞に掲載されました。 

 大紀町の野原区民が旧七保第一小学校校庭にある県天然記念物「七保のお葉つきイチョウ」に実ったギンナンで特産品を作ろうと準備を進めている。同校の閉校から5年がたち、地域に活気を取り戻そうとかつての卒業生らが結束した。
 「お葉つきイチョウ」は、樹齢約350年、高さ約20メートルでイチョウの葉先に実がなることで有名。学校統合で閉校するまでは、児童らがギンナンを集めて販売するなどしてきた。
 野原区(中村紀一区長)の区民は今年から、このイチョウの保護や清掃などを引き受け、黄色く色づいたイチョウの下で、ギンナンを集める作業を始めた。実は乾燥させて、料理やお菓子など特産にしたい考えだ。
 11月29日には、区の会計をしている鳥田陽史さん(61)が区民の中井芳子さんや福井雅子さんと一緒に、前日までの強い雨風で落ちた黄色い葉の間から実を探した。子どもたちの図書室や習字教室として今も一部が利用されている旧校舎は鳥田さんらも学んだ場所。「イチョウは地域の財産」(鳥田さん)と地域おこしに夢を膨らませている。 
 
(平成18年12月3日付け中日新聞から)
Photo:黄色い落ち葉の間から実を探す女性ら

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 酒類鑑評会で優等賞!

 多気の「河武醸造に優秀賞」新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町五桂の阿武醸造梶i河合英彦社長)は、11月7、8日に愛知県名古屋市中区の名古屋国税局で行われた「第55回名古屋国税局酒類鑑評会」で本醸造酒の部で審査を受け、品質が優良だった清酒製造者に贈られる優等質を受賞した。県内での受賞は各部門合わせて10社で、松阪市と多気郡からは同社のみ。
 同局は、酒造技術の進歩や発展、品質の向上を目的に、鑑評会を毎年実施。これまでは、春に市場に出る前の酒の出品を受けて評価していた。しかし今年度から、消費者が手にする状態の酒にできる限り近いものを評価しようと、年末年始に向け酒類の需要が増え始める秋に時期を定め、審査を希望した酒造場の酒を酒販店から購入して評価する方式にした。
 今回は、純米酒86点、本醸造酒68点の、合わせて91酒造場の154点がエントリーされ、河武醸造は「鉾杉 神官膝元本醸造」でエントリー。
 審査は、管内の酒造技術指導機関職員や、酒造や卸酒販の組合関係者、鑑定官室職員など、清酒のきき酒に精通した34人が厳正に行った。
 全体的にレベルの高いものが多く、河武醸造が挑んだ本醸造酒部門では淡麗な酒が多かったという。
 受賞に河合社長(39)は「今回初めて、一般の方に身近な市販酒を秋に評価されることになり、賞を頂くことができ、ありがたい」と喜び、驚いている。また「これからも米の持ち味を生かし、酒の良さを引き出せるよう工夫を続けていきたい」と話している。
 
(平成18年12月4日付け夕刊三重新聞から)
Photo:受賞した酒を持つ河合社長

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 「まごの店」手づくり郷土賞に!

 多気で「ふるさと村で表彰式」新聞に掲載されました。 

 多気町五桂池ふるさと村の県立相可高校食物調理科調理実習施設「まごの店」はこのほど、国土交通省の平成18年度「手づくり郷土賞」の地域整備部門に選ばれた。プロの料理人を目指して努力する高校生らを、農家や学校、行政などが地域ぐるみで応援していることを紹介しようと町が応募し、県内で唯一の受賞となった。
 2日に同施設で認定証伝達式を開き、同省中部地方整備局紀勢国道事務所の田中隆司所長が、長谷川順一町長に認定証を授与。同校の林善人校長と、ふるさと村の坂ノ坊英樹村長に記念品を手渡した。
 同賞は、個性的で魅力ある地域づくりを目的に、地域の自然や社会的条件にあった社会資本や、かかわりを持つ地域活動を表彰する制度で、昭和61年創設。今年は全国から12件の応募があり、同町を含む7件が受賞した。
 同整備局企画部の石原篤事業調整官は「まごの店」の取り組みを紹介し、受賞理由として、郷土発展の中心として高校生に着目した点がユニーク▽手づくりの次世代志向がよい・・・などの点を挙げ、選定委員会が「素晴らしい。本業の見本である」と、評価したことを伝えた。
 「まごの店」は平成17年2月、建築家を目指す高校生の設計を基に、町が建設。高校生が運営するレストランで、土日・祝日や長期休暇に開店し、生徒らが地元食材を生かした本格的な料理を作って提供している。
 
(平成18年12月5日付け伊勢新聞から)
Photo:生徒らが見守る中、田中所長(右)から認定証を受け取る長谷川町長

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 災害時緊急放送で協定!

 多気で「多気町と松阪CATV」新聞に掲載されました。 

 多気町と松阪市大津町の松阪ケーブルテレビ・ステーションは4日、自然災害や大規模火災などに備えた「災害時の緊急放送に関する協定」を締結。同町役場で調印式を開き、長谷川順一町長と中村敏雄社長が、同協定書に署名、押印した。
 同協定締結は、松阪、志摩市、度会郡大紀町に続く4番目で、多気町全戸の約69%に当たる加入家庭は、コミュニティチャンネル(8チャンネル)で災害状況や避難指示などの情報を、即座に見ることができるようになった。
 関係者ら8人が出席。長谷川町長は「地域に根付く申し出に感謝する。貴社と多気町が協力して情報を発信し、安心安全な地域づくりにつなげたい」、中村社長は「社会貢献の一環として、地域に役立つきめ細かい情報を提供し、地域との共存を目指したい」と、あいさつした。
 松阪ケーブルテレビ・ステーションはこのほど、約3千万円を投じてL字画面システムを導入。県ホームページ「防災みえ」に1分ごとにアクセスして、自動的に災害対策本部情報を取得するほか、各自治体の災害対策本部からの情報も入り次第、放送画面を自動的にL字画面に切り替えて、放映する仕組みを備えた。
 L字画面は、来年1月末の試験運用開始、本年度中の本運用開始を目指し、それまでは手入力により画面の上に出る文字放送で対応するという。
 今後は、15日に大台町、今月中に明和町との協定締結を予定している。
 
(平成18年12月5日付け伊勢新聞から)
Photo:協定書に調印した長谷川町長(右)中村社長

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 バリアフリー度点検!

 松阪で「市民団体、民間施設に呼び掛け」新聞に掲載されました。 

 誰もが自由に活動できるように、地域のあらゆるバリアーをなくそうと活動する市民グループ「ユニバーサルデザイン夢現」(深田道郎代表)は、民間施設を対象にしたバリアフリー度チェックの参加を呼び掛けている。
 同グループは平成14年に設立。バリアフリーの地図作りやモデル住宅の建設を目指して、深田代表(44)=多気郡多気町=を中心に活動している。
 チェックは民間施設のバリアフリーの推進を図ろうと、設立当時から毎年実施している。申し出のあった事業所や店舗などに、深田代表らメンバーが出向き、段差やスロープの傾斜、手すりの有無などの施設整備や、対応などのソフト面もチェックし、表彰や助言をする仕組みで、これまでに歯科や美容室など、13施設を表彰している。
 本年度のチェック期間は来年2月の予定で、希望する事業者は今月24日までに、同グループに申し込む。同グループは「多くの事業所に申し込んでもらい、どんどんバリアフリーの輸を広げたい」と、話していた。
 申し込み・問い合わせは深田代表 電話0598(49)2702 へ。
 
(平成18年12月5日付け伊勢新聞から)
Photo:バリアフリー度チェックを呼び掛ける深田代表(左)ら

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 真っ赤になってクリスマス待ち!

 松阪で「イチゴの出荷」新聞に掲載されました。 

 クリスマスケーキなど、菓子の材料に重宝されるイチゴの出荷が、松阪市東黒部町のイチゴ摘み園「きっするふぁーむ」で始まっている。真っ赤に色づいた実が県内や名古屋市へと運ばれている。
 同園はJA松阪が地産地消の振興を狙いに平成14年に開園。谷川雅之さん(34)が管理・運営を任されている。
 12棟のハウス内は室温28度に保たれており、糖度の高い「章姫(あきひめ)」およそ2万5千株が、立ったまま収穫できるよう、地上約1メートルの高さで栽培されている。
 谷川さんによると、「ことしは天候にも恵まれ、生育は順調」。クリスマスから年末にかけて出荷のピークを迎える。
 一般の人がイチゴ摘みを楽しめる観光イチゴ園は、今季は来年1月3日に開園する。問い合わせは同園 電話0598(59)1539 へ。
 
(平成18年12月5日付け伊勢新聞から)
Photo:真っ赤に色づいたイチゴを収穫する谷川さん

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 自主番組を5市町で交換!

 松阪紀勢の行政放送で「祭りや名所相互紹介」新聞に掲載されました。 

 ケーブルテレビの行政チャンネルを持つ松阪市、多気町など5市町が、自主制作番組を交換し合い、それぞれが放送することが4日決まった。本年度中の開始を目指す。インターネットの普及や地上デジタル放送など、ケーブルテレビを取り巻く環境が変わる中、自治体の枠を超えて連携を深めることで次代の行政放送の可能性を探っていく。
 番組の相互交換は、多気町企画調整課で「多気町6ch」を担当している三井孝司さんが発案。同日、同市飯南町粥見の飯南放送通信センターに松阪市、大台町、大紀町、玉城町の担当者が集まって話し合い、「すぐにでもできそう」と結論を出した。
 計画では、第1回放送を来年1月中に行うことを目標とし、遅くとも本年度中に実現させる。番組は、地域のイベントや郷土の祭りのほか、桜の名所、観光地の情報など。それぞれ3−5分の番組にまとめ、録画テープを交換し合う。5市町の行政チャンネルは制作した番組を繰り返し流すリピート放送。新たな番組に切り替える期日が異なり、その更新頻度も自治体によって違うため、番組の制作本数やテープの受け渡し時期については今後詰める。
 三井さんは「他の市町に知ってもらって人が行き来するようになれば、まちが元気になる。地域に根ざした番組を送り届けていきたい」と意気込んでいる。
 
(平成18年12月5日付け中日新聞から)
Photo:番組の相互交換について話し合う出席者たち

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 昆虫の営み写真展!

 大紀で「フォトコンテスト入賞・入選作品展」新聞に掲載されました。 

 大紀町立「おおみや昆虫館」(見並十四生館長)はこのほど「自然に生きる昆虫フォトコンテスト入賞・入選作品展」を開き、日ごろ気付くことの少ない昆虫の営みを鮮やかにとらえた入賞7点、入選25点を展示した。17日まで(午前9時30分〜午後5時)、水曜日休館(祝日を除く)。入館料大人300円、学生200円、幼児100円。
 金賞の村田房次さん(多気郡大台町)の「逆晴姿」は、コスモスの茎に逆さにぶら下がったカマキリが、誇らしげな表情で羽を広げている。
 入館者は「昆虫の自然な姿が見られて楽しい」と、自然の豊かさを味わっていた。
 同館は、世界の珍しい昆虫約2千種、9千点を展示。
 コンテストには県内外の74人が145点を応募していた。
 
(平成18年12月5日付け中日新聞から)
Photo:作品展の(右から)金賞「逆晴姿」、銀賞「モンキチョウの求愛行動」

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 年度内に9割が完了!

 多気で「立梅用水、遊歩道の舗装」新聞に掲載されました。 

 県は今年度、多気郡多気町片野の立梅用水に沿って設けられた遊歩道を舗装する工事を進めている。この事業は1999年度から継続されているもので、多気町朝柄から波多瀬まで全長18.4キロの立梅用水のうち、水路沿いに一般道路がある部分などを除く13.8キロの部分について、そばの遊歩道を舗装する。今年度の片野での整備で全体の9割ほどが完了し、来年度末までの完成を目指している。
 この工事は、立梅用水の管理をしやすくするとともに、景観を良くするのが目的。地元の人にも散歩などで気軽に水路沿いを歩いてもらえるよう、以前は全体が土のままだった遊歩道をアスファルトで舗装する。
 さらに、沿道にアジサイを植樹し、用水との間に鉄の支柱にロープを張った転落防止さくを設ける。
 昨年度までに丹生、出江、朝柄地区、合わせて10.6キロの舗装工事を終え、今年度は片野地区1.3キロの工事で、9割ほどを終える予定。今年度の工事は丸亀産業鰍ェ2,480万円で受注。工期は2007年3月20日までとなっている。
 来年度には、残る波多瀬地区の1.9キロの区間の工事を予定しており、いよいよ全体の整備が完了する見通し。
 
(平成18年12月5日付け夕刊三重新聞から)
Photo:舗装を予定されている立梅用水沿いの遊歩道

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 児童、生徒が人権考え描いたポスター展示!

 多気で「人権ポスター展」新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町教育委員会は、同町相可の町民文化会館で現在、町内の小中高の児童、生徒らが描いた人権ポスターを一堂に展示している。14日まで。
 4日から10日までの人権週間に合わせて、たくさんの人に人権について考えてもらおうと、町内の各校からポスターを募って展示するもので、毎年行っている。
 会場には、それぞれの児童、生徒らが丁寧に着色した作品237点がずらりと飾られている。「やめよういじめ」「悪口は心を壊す暴力」「だいじょうぶ。ひとりじゃない」など標語も添えられ、全国的ないじめの被害が相次ぐ中、訪れる人らは、一つひとつの作品をじっくりと眺めている。
 また、夕方になると学校帰りの児童や生徒らが作品を見に訪れ、たくさんの作品の中から「これ僕のや」と、自分の作品を探し当てている。
 
(平成18年12月5日付け夕刊三重新聞から)
Photo:児童、生徒らが描いた作品が並ぶ会場

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