最新ホットニュース12! 2007/02/03更新 


 1人当たり所得、2年連続で1位! 

 多気で「シャープなど好調で」が新聞に掲載されました。 

 2004年度の県内自治体別の「1人当たり市町村民所得」で、多気郡多気町が2年連続で県内トップとなったことが、県が31日に公表した「市町村民経済計算」のまとめで明らかになった。1人当たり市町村民所得は、雇用者の報酬、企業所得などを総人口で割った数値で、少ない人口の割に、町内にあるシャープ梶′ワ佐奈=など大企業の業績が好調なのが要因。また「経済成長率」(市町村内総生産の対前年度の増加率)では、同年度の台風災害の復旧公共工事が相次いだ旧宮川村が10.6%の急成長を示し、県5位に入った。
 同調査は、県内経済の循環と構造などの実態を明らかにし、各自治体の今後の政策や、各種研究・分析などの参考にしようと、毎年算出している。
 1人当たり市町村民所得は、1位の多気町は431万9000円。続いて、▼2位=いなべ市(358万円)▼3位=鈴鹿市(353万3000円)▼4位=玉城町(351万4000円)▼5位=朝日町(340万8000円)・・・の順となっている。
 県統計室によると、多気町は01年度は4位、02年度が5位で、トップは03年度から2年連続。
 多気町の場合、少ない人口に対し、大企業が大きな所得を挙げているのが原因といい、特に2年連続トップについては「企業の業績が好調を維持しているためでは」としている。
 また経済成長率は、5位の旧宮川村以外の上位自治体は▼1位=亀山市(34.4%)▼2位=朝日町(29.3%)▼3位=鈴鹿市(13.4%)▼4位=大紀町(12.8%)・・・。
 県統計室によると、旧宮川村が5位に入ったのは、04年9月の台風被害で、土木工事が集中的に行われた特殊要因によるものといい、「特に宮川村の場合、もともとの経済規模が小さいために数値が跳ね上がった」と分析している。
 そのほか、市町村内総生産(経済活動の規模)では松阪市が6099億円で4位にランク入りしている。
 
(平成19年2月1日付け夕刊三重新聞より)
Photo:1人当たり市町村民所得で、多気町が2年連続トップの要因となったシャープ

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 まごの店で8日から販売! 

 多気で「相可高、醸造会社と開発」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の県立相可高校(林善人校長)の食物調理科と共同で濃い口しょうゆを開発していた同町五桂の河武醸造梶i河合英彦蔵主)が、新たに「淡口(うすくち)しょうゆ」を共同開発した。同社、同町のふるさと村研修施設・まごの店などで8日から発売する。720ミリリットル入りで840円。
 同社では、同科から「安全でおいしいしょうゆを作りたい」との依頼を受け、「濃い口しょうゆ」を共同開発し、昨年2月に発売した。
 今回は、さらに同科が刺し身や煮付けに使う「濃い口しょうゆ」だけでなく、吸い物やだし巻きなどの風味付けに使う「淡口しょうゆ」もほしいと要望し、昨年3月下旬から研究。 無添加の淡口は、化学調味料を使わず塩分と大豆のみでうまみを出す必要がある中、今回は天然のうまみ成分を多く含む尾鷲沖の「海洋深層水」を使用。
 相可高の生徒らが60種類以上のサンプルでそれぞれ吸い物を作り、一番良いものを選ぶなど協力し、ラベルにも「相可高校食物調理科仕様」と記している。
 河合蔵主(40)は「薄口で、海洋深層水のうまみで滑らかになった」と話している。
 (平成19年2月1日付け夕刊三重新聞から)
Photo:8日から発売する淡口しょうゆ

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 伊勢茶生かし新料理! 

 多気で「相可高生がレシピ考案」が新聞に掲載されました。 

 多気町相可の相可高校食物調理科が、県特産品の「伊勢茶」の魅力を生かした新しい料理を編み出した。伊勢茶の高付加価値化を目指す松阪商工会広域連合の依頼で、フォアグラなどの高級食材を用いた意欲作。2日に茶生産者らを招き、調理の実演や試食などを通じてお披露目する。
 中小企業庁と全国商工会連合会から「地域資源∞(無限大)全国展開プロジェクト」の認定を受けた同広域連合が、茶生産者や学識経験者らによる実行委員会をつくって取り組む事業の一環。
 実行委では、有力な地域資源である伊勢茶の市場開拓と収益力の向上に向けて、「贅沢(ぜいたく)な時間」と銘打った高級茶葉の開発などを試みており、相可高校食物調理科に「伊勢茶を使った料理の開発を」と依頼した。
 生徒たちが考案したレシピは、伊勢茶を粉末にして、味付けや香り付けに使った肉、魚料理とデザート2種の計4品。高級な砂糖の「和三盆」など高価な素材を用い、お茶の風味を生かした味付けを心掛けたという。
 「サーモンの冷製お茶風味マヨネーズがけ」を考案した2年生の中條愛弓さん(17)は「茶の苦味とマヨネーズの酸味の中和が難しかった。高級茶葉にふさわしい上品な味を楽しんでほしい」と話した。
 松阪商工会広域連合はホームページにレシピを掲載するなどして、「贅沢な時間」をはじめとする伊勢茶のPRにつなげていく。
 (平成19年2月2日付け中日新聞から)
Photo:伊勢茶の高級茶葉を用いたレシピ作りに励む食物調理科の生徒

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 うす口しょうゆも開発! 

 多気で「醸造会社と共同で」が新聞に掲載されました。 

 多気町五桂の「河武醸造」(河合英彦社長)は8日から、同町相可の相可高校食物調理科の協力を得て開発したうす口しょうゆを発売する。海洋深層水を使った風味豊かな味で、同社では「独特のうま味を味わってほしい」とPRしている。
 河武醸造は、昨年2月に同校と協力して完成させた濃口しょうゆが好評だったため、同年3月にうす口の製造に着手。試作品約60点を同校に持ち込み、村林新吾教諭や生徒たちが吸い物の調理に使い、味を比べながら1点に絞り込んだ。
 「酒屋の醤油(しょうゆ)」と名付けた新製品は、醸造過程で用いる塩水の代わりに尾鷲沖の海洋深層水を使用し、塩辛さとうま味が混じり合うおいしさを実現した。うま味調味料は無添加で、ラベルには「相可高校食物調理科仕様」と記した。
 1本720ミリリットル840円。同社や同町五桂のふるさと村で売り出す。河合社長は「塩味が際立っておらず、なめらかな味に仕上がった」と自信を見せている。
 (平成19年2月2日付け中日新聞から)
Photo:河武醸造が相可高校食物調理科と共同開発したうす口しょうゆ

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 構内彩る花々パチリ! 

 松阪で「村瀬さんが写真展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市久保町の三重中京大の構内を彩る花々を紹介する写真展「梅村学園・松阪キャンパスの花々」が、同市京町の第三銀行本店ロビーで開かれている。9日まで。
 同大事務局長の村瀬勝彦さん(64)が、2年間で撮りためたキャンパス内の花の写真の中から、12点を出品。みずみずしい花々の姿をとらえた力作が並ぶ。
 写真はいずれもA4判サイズ。白い花びらに数滴のしずくを乗せたフヨウの花や、淡いピンク色のササユリの愛らしい姿など、四季折々の花々を楽しむことができる。
 3年前に三重中京大に赴任し、間近に見る花の美しさにひかれて写真を始めた村瀬さん。「気軽に大学を訪ねて、きれいに咲く花を楽しんで」と話している。
 (平成19年2月2日付け中日新聞から)
Photo:かれんな花々の姿を楽しむ来場者

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 淡口しょうゆ発売へ! 

 多気で「相可高と共同開発第2弾」が新聞に掲載されました。 

 多気町五桂の河武醸造(河合英彦社長)は、同町相可の県立相可高校食物調理科と共同開発した、淡□しょうゆ「酒屋の醤油」を8日、発売する。「みえ尾鷲海洋深層水」を使った無添加仕上げ。河合社長は「風味豊かなまろやかな昧」と、品質に太鼓判を押している。
 河武醸造は昨年2月に、食物調理科と濃い口しょうゆを共同開発して売り出した。今回は、吸い物のほか、だし巻き卵などの料理の味を引き立てる淡口しょうゆも共同開発しようと、同科の村林新吾教諭と42人の生徒に協力を依頼した。
 村林教諭と生徒は、河武が試行錯誤を繰り返したおよそ60種の試作品のしょうゆを、天然のだし汁と合わせて吸い物をこしらえ、まろやかさなどの観点で何度も味見をし、約1年間にわたり、理想の味を模索し続けたという。
 完成品を手にした河合社長は「相可高校の協力で、滑らかなうまいしょうゆが出来上がった」。村林教諭も「料理をする人の立場から考えた、天然のだしの味を生かせる味」と、出来栄えに満足している。
 720ミリリットル入り840円。河武醸造と、同町五桂の五桂池ふるさと村で発売し、酒類販売店などでも随時販売する。問い合わせは河武 電話0598(37)2037 へ。
 (平成19年2月2日付け伊勢新聞から)
Photo:8日に発売される「酒屋の醤油」をPRする河合社長

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 花加工し鮮やかに! 

 多気で「プリザーブドフラワー作品展」が新聞に掲載されました。 

 フラワーアレンジメント愛好家の教室「サン・フローラ」(小牧清子講師、30人)のプリザーブドフラワー作品展が現在、多気郡多気町相可の町立多気図書館で開かれている。27日まで。
 同教室は、近隣市町の女性を中心としたメンバーが小牧さんから指導を受けて創作に励んでいる。今回は、多気町周辺の受講生の作品を集め、たくさんの人に見てもらおうと展示会を開いた。
 プリザーブドフラワーは、ヨーロッパ生まれで、生花の花びらを漂白し、乾燥させた後、さまざまな色に着色する。水やり不要で末永く“咲き”続ける。近年、婚礼や祝い事の贈答で人気。
 会場には、黒や紺色など現実にはない色に染められたバラで作ったブーケや人形、リースなど、色鮮やかな作品約35点が飾られ、訪れる人の目を引き付けている。
 小牧さんは「ブリザーブドフラワーは手間が掛かりますが、末永くきれいな状態が続く魅力をたくさんの人に知ってもらいたい」と話している。
 展示期間中の25日午前10時半からは、体験教室が開かれる。材料費として850円が必要。詳しくは同図書館TEL0598(38)1133 へ。
 (平成19年2月2日付け夕刊三重新聞から)
Photo:色とりどりの作品に見入る人ら

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 雑誌など1000冊、無料で配る! 

 多気で「除籍本市」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町朝柄の町立勢和図書館は、25日午前10時から午後6時まで、除籍した本の無料配布をする「除籍本市」を開催する。
 本来廃棄処分となる月刊や季刊など、同図書館で規定する保存期間が過ぎたものについて希望者に譲る催しで、毎年行っている。
 今回は約1000冊の書籍が対象となり、午前10時の開館と同時に始める。町外の人でも参加できる。同図書館職員は「もらっていただいて活用されれば」とたくさんの人の参加を期待している。
 毎年、長蛇の列ができるほどの人気ぶりなため、人気のある本については、1人がもらえる冊数に制限がある。
 詳しくは、同図書館TEL0598(49)4500 へ。
 (平成19年2月2日付け夕刊三重新聞から)

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 伊勢茶料理を考案! 

 多気で「松阪商工会広域連合に発表」が新聞に掲載されました。 

 多気町相可の県立相可高校食物調理科は2日、松阪商工会広域連合から依頼されて考案した県特産の「伊勢茶」を使った料理とレシピを、同校調理室で関係者らに発表した。同連合は、ブランド化を目指す県特産「伊勢茶」のPRにつなげようと、料理の写真とレシピをホームページに掲載する。
 同連合が中小企業庁と全国商工会連合会から認定を受けた「地域資源∞全国展開プロジェクト」事業の一環。最上級煎茶(せんちゃ)、深蒸し茶を「贅沢(ぜいたく)な時間」と名付けて、ワイングラスで飲む高級感を味わってもらおうと計画している。
 お茶を飲みながら食べる料理として、2年生7人が考えた料理は、フォアグラと干し柿のソテーに伊勢茶の粉末を掛けた肉料理と、生サケのムニエルにお茶入りマヨネーズソースを掛けた魚料理、全国コンクールで1位を受賞した「抹茶づくしババロア」、パウンドケーキの4品。
 シロップ漬けフルーツやブランデーを入れたパウンドケーキを作った飯岡千晴さんは、10回以上試作を重ね、砂糖を「和三盆」に、無塩バターを発酵バターに代えたという。「お茶の味がブランデーに負けないよう苦心し、最後にお茶の味がするよう心掛けました」と話す。
 事業関係者として、生産者代表の松倉源さんと、三重中京大学の伊藤力行教授ら5人が参加。ワイングラスに入れたお茶を飲みながら料理を試食し「これまでこういうふうにお茶を飲んだことはなかったが、西洋料理と一緒に飲んでも違和感がなかった。先入観が邪魔していたようだ」と話した。
 (平成19年2月3日付け伊勢新聞から)
Photo:伊勢茶を使った料理を考案した生徒ら

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 寒のあられ、色とりどり! 

 多気で「ハウス干し」が新聞に掲載されました。 

 多気町土羽の農業・中瀬文栄さん(69)はこのほど、暦の寒の入りが過ぎてから作るといわれる「寒のあられ」を作り始めた。ビニールハウスの中のむしろの上には、赤、緑、黄、白色の細かく切ったあられがびっしりと広がり、懐かしい彩りを見せている。
 中瀬さんは、洗って水に漬けたもち米3キログラムずつをもちつき機に入れ、着色料とともに塩を一振りする。つき上がったもちを約30センチ×50センチのトレーに流して固め、2日間かけて5ミリ角、3センチの大きさに切り分けていく。
 1日にもち米60キログラム分をつき、黒ごまやシソの葉入りなど6種類に作り分けるという。
 少しずつひび割れながらじっくり乾燥していくよう、黒い寒冷紗(かんれいしゃ)を掛ける工夫も凝らし、時折かき混ぜては、乾き具合を手で確かめている。
 中瀬さんは「昔は外で干していたが、今はハウスの中だから天候に左右されず助かる」と話した。
 およそ1カ月間干したあられは、500グラムずつ袋に入れて、同町五桂のふるさと村内「おばあちゃんの店」などで販売される。
 (平成19年2月3日付け伊勢新聞から)
Photo:むしろに広がる色とりどりのあられ

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 斎宮起点に4コース! 

 明和で「HPに歩きマップ」が新聞に掲載されました。 

 明和町竹川の斎宮歴史博物館はこのほど、斎宮への誘客を図ろうと、同町産業課、県観光局と協働で、斎宮を起点とした4種類のウオーキングマップを作成。旅行の仕方によって使い分けてほしいと、同館と同町観光協会のホームページに掲載した。
 マップは、近鉄山田線の漕代駅から斎宮地内を回って斎宮駅まで歩く約5キロメートル(約1時間40分)の「斎宮まるごと満喫コース」、駐車場を考慮したバス旅行者向けの約1.2キロメートル(約25分)と、自家用車利用者向けの約1.8キロメートル(約35分)の「斎宮とのふれあいコース」、漕代駅から旧参宮街道を通って伊勢神宮外宮まで歩く約15キロメートル(約5時間25分)の「旧参宮街道の風情を楽しむコース」。
 番号を付けて進む順番と所要時間を細かく記し、名所旧跡の写真や、ウメ、ハナショウブ、コスモスが楽しめる場所や見ごろを色分けして紹介している。旅行前の予備知識として、情報収集にも活用できる。
 同館の倉田直純主幹と小倉華奈子さんが担当して原案を作り、限られた紙面への割り付けや、自転車で移動しながらの写真撮影などに苦心したという。
 今後は、必要に応じて内容も替え、印刷物としても用意する予定。倉田さんは「マップを使って斎宮地内をゆっくり歩き、自然や歴史、王朝ロマンに触れていただきたい」と呼び掛けている。
 ホームページ(HP)のアドレスは、斎宮歴史博物館がhttp://www.pref.mie.jp/SAIKU/HP/、明和町観光協会がhttp://meiwa.sub.jp/
 (平成19年2月3日付け伊勢新聞から)
Photo:HPに掲載したウォーキングマップ

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