最新ホットニュース27! 2007/03/18更新 


 生徒は自分を写す鏡! 

 多気で「優秀教員として文科大臣表彰受賞」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町の県立相可高校に食物調理科創設以来、生徒らへの惜しまぬ指導と顕著な成果が認められ、本年度から始まった文部科学省の「優秀教員」に選ばれた相可高教諭・村林新吾さん(46)。「生徒を褒めてもらう方がうれしい。でも今回は、生徒になった気分で、これまでお世話になった人たちにお礼ができたかな」と、自身の受賞の喜びを語る。
 松阪市内の日本料理店に生まれ、中学2年生の時に「家を継ぐか」と聞かれて、調理師の道を選んだ。商業高校から大学の4年間で経営を学び、大阪の辻調理師専門学校へ入学。そのまま指導者となっていたところを、食物調理科創設時に引き抜かれた。
 「生徒が実際に動き評価されるところが、専門学校と高校の違い」と話し「一度は外に出ても地元に帰って貢献するのが使命」を持論に、生徒らの可能性を伸ばそうと、日々指導に当たっている。
 全員を残した授業の補習を、やる気のある生徒らの活動「調理クラブ」に変え、当初の6人が今では全員参加になった。
 「出会いは運命」と、自らが体験した教師との出会いに感謝し、教わったことを生徒らに伝えることに努力する。「生徒らも、手抜きはしない」と、自信を持つ。
 これまでを振り返り「最高」と一言。「無理をして走っているわけではない。“自分の鏡”である生徒らを磨きたいだけ」
 朝6時の市場行きから夜まで、ほとんど毎日生徒と一緒。自宅での朝食は、2〜3週間に1度だという。
 
(平成19年3月15日付け伊勢新聞より)
Photo:優秀教員として文科大臣表彰を受けた相可高教諭・村林新吾さん

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 押し花で自然の美! 

 多気で「クラブ員が作品展」が新聞に掲載されました。 

 多気町の丹生押し花クラブの作品展が、同町朝柄の勢和郷土資料館で開かれている。自然の美を1枚の絵に再現した色鮮やかな作品が訪れる人々を楽しませている。30日まで。
 尼子節子さん(65)ら同町丹生、色太の60〜70歳代の女性8人が、春夏秋冬の草花で作った約50点を展示。立体感あふれる薄紫の花房が印象的な「藤(フジ)」、晩秋の風景を美しく彩る「紅葉」、優雅な雰囲気を醸し出す「シクラメン」など、草花への愛情を伝える作品をそろえた。
 縄跳びやブランコを楽しむ少女たち、大空を泳ぐこいのぼり、荒涼とした北国の夜更けなど、風景を表現した作品なども展示。尼子さんは「ていねいに仕上げた押し花の魅力を楽しんでほしい」と話している。
 (平成19年3月15日付け中日新聞から)
Photo:草花の美しさを伝える丹生押し花クラブの作品展

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 幻の曲「想夫恋」聴いて! 

 松阪で「作曲88年目の演奏会」が新聞に掲載されました。 

 「赤い靴」「汽車ポッポ」などの童謡で知られる作曲家、本居長世(1885〜1945)の初期作品「想夫恋(そうふれん)」の魅力に迫るコンサートが4月8日、松阪市内で開かれる。曲が誕生してから88年目の「米寿」を迎えた「想夫恋」は長世の没後、ほとんど演奏されることがなかった幻の曲。コンサートは、その「愛のテーマ」に触れてもらおうと企画された。
 長世は松阪出身の国学者、本居宣長の子孫。童謡作曲家として成功する以前は、和の心を西洋音楽で表現する「新日本音楽」に取り組み、洋楽と邦楽の融合を目指した。
 1919(大正8)年作曲の「想夫恋」は、日本古来の雅楽を西洋風にアレンジした新日本音楽の一つ。ピアノと尺八による抑揚豊かなメロディーで、恋する女性の心情を表現している。
 しかし、その斬新さから発表当時の評価は芳しいものではなかった。このため、長世に関する資料を展示する「本居長世メモリアルハウス」(同市下村町)に「想夫恋」の原譜が残っているだけで、印刷された楽譜もないという。
 「NAGAYO愛のコンサート 想夫恋」と名付けたコンサートは、同ハウス館長の松浦良代さん(59)が企画した。「文化の和洋折衷が当たり前に受け入れられるようになった今、“米寿”を迎えた想夫恋がどう評価されるのか見てみたい」と期待を込める。
 当日は、4年ほど前から長世作品の研究を続けている作曲家でピアニストの美野春樹さん(東京都)と岐阜県多治見市出身のバイオリン奏者高橋卓也さんが、想夫恋をはじめ約10曲を演奏。美野さんと松浦さんによる演奏曲の解説などもある。
 コンサートは松阪市高町の華王殿で午後2時半から。20日まで販売する前売り券は4000円、当日券4500円。問い合わせは「本居長世メモリアルハウス」 電0598(29)6706 へ。
 (平成19年3月15日付け中日新聞から)
Photo:「想夫恋」の原譜を手にする松浦さん

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 地産地消で特別賞! 

 多気で「まごの店などが評価」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の県立相可高校(林善人校長、720人)食物調理科はこのほど、東京都で開催された「2007年度地産池消フォーラム」(全国地産地消推進協会主催)の中で、06年度地産地消優良活動表彰の特別賞を受賞した。地域に密着した生徒らの活動が評価され受賞となった。
 同協会は、全国各地の地産池鞘を推進する組織で、都道府県と地方農政局の推薦を受けた団体を対象に審査し、表彰を行っている。今回は全国から28団体が推薦され、そのうち、8団体が表彰を受けた。
 受賞は、生徒らが自主運営する同町相可の「まごの店や、特産品の伊勢芋を加工した「とろろ麺(めん)」、普段の調理に積極的に県産の食材を多用していることなど、生徒たちの取り組みが高く評価された。
 表彰式の後、実践活動の発表の場が設けられ、出席した同校の村林新吾教諭、奥村俊彦君(2年)、吉田悠乃さん(同)の3人で、プロジェクターを使い、同科がこれまで取り組んできた活動内容を会場の人たちに報告した。
 会場では、エントリーされたほかの団体や関係者から「農家も漁師も後継者問題を抱える中、地産池消を積極的に取り組む若い生徒らの頑張りは素晴らしい」と、声を掛けられることも。
 生徒らはこれを励みに、これからも地元の食材を使って調理技術の向上に努めたいと話している。
 (平成19年3月16日付け夕刊三重新聞から)
Photo:表彰に幸びの表情を見せる奥村君(左)と吉田さん(右)

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 村上さんの童話に絵! 

 多気で「プロの挿し絵家ら審査」が新聞に掲載されました。 

 プロが選ぶコンテスト開催・・・。多気郡多気町朝柄の町立勢和図書館は現在、松阪市の童話作家・村上しいこさんの著書「かめきちのたてこもり大作戦」(岩崎書店)の、挿絵のないページに合う絵を募集している。応募作品は村上さんや同書で挿絵を担当した長谷川義史さん、同社の編集者が優秀作を選定し、5月末に発表と表彰を兼ねたイベントを行う。4月30日締切。
 「かめきちのたてこもり大作戦」は、両親が中華料理店を営んでいて忙しく、寂しい思いをし、弟か妹が欲しいと言う友達「しんご」のため、主人公の小学生「かめきち」が自分の部屋に立てこもり、“あれや、これや”と策をめぐらせて双方の両親らを巻き込んでいく物語。
 ほぼすべてのページに“やんちゃ”な「かめきち」の様子を描いた迫力ある挿絵が添えられており、楽しい本となっている。
 そんな中で、鎖を付けて部屋に立てこもる「かめきち」に両親がすき焼きをしておびき出そうとする場面の130ページから131ページにだけ、挿絵が入っていない。「そこに絵を付けるなら」というテーマでコンテストを企画した。
 応募されたすべての作品は、同館から村上さん、長谷川さん、同書の編集者の3人に送られて審査される。小学生以下の子どもが対象の村上しいこ賞と長谷川義史賞、中学生以上が対象の編集者賞が決定され、5月末に予定されているイベント「村上しいこさんとささ山にのぼろう!」で表彰式が行われる。
 応募は、町民以外でも可能で、A4かB5の同紙に水彩、油彩、クレヨン、色鉛筆などで自由に描く。
 完成した作品は同館に持参する。図書館システムの入れ替えと蔵書点検のため、4月9日から5月7日まで長期休館があり、その期間中は住所や氏名、連絡先などを明記してブックポストに投函する。
 詳しくは、同館TEL0598(49)4500へ。
 (平成19年3月15日付け夕刊三重新聞から)
Photo:コンテストの題材になる「かめきちのたてこもり大作戦」

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 無料で2000枚、町民に配る! 

 多気で「温泉スタンド利用コイン、23日から」が新聞に掲載されました。 

 温泉スタンド準備万端・・・。多気郡多気町は、旧勢和村が堀り当てた同町片野の町立勢和中学校裏門前にある「ささやま温泉」の無料温泉スタンドの操業に向け、スタンドと看板を設置した。町民利用者に配るコインもでき、準備が整った。4月3日午前10時にオープンセレモニーが行われ、その後利用が可能となる。コインは、23日から申し込みが開始される。
 旧勢和村が掘り当てた後、くみ上げポンプや鉄分除去装置などの設備を整え、具体的な利用方法を模索したが、町村合併に伴い新町であらためてその利用方法を検討することになった。
 合併後も「利用できるようにしてほしい」と、旧勢和村と旧多気町両区の町民から多数の要望が寄せられ、昨年9月定例会に約500万円の補正予算を追加し、町民が無料で利用できる温泉スタンドの常設を決定し1月から整備の工事や看板の設置、利用のためのコインの発注に着手。
 スタンドは近辺の小字である「篠山」の竹や笹のほか同町の鳥に制定されているメジロの色である「浅黄色」にしたのが特徴で、コインを投入す各と約18リットル出てくる。
 ささやま温泉のゆう出量は毎分41リットル、温度は26.1度。鉄分、カリウム、マグネシウムなどの成分が含まれていることが特徴で、担当の企画調整課は「成分が濃いので、20倍に薄めて使用を」と話している。
 無料で配布されるコインは2000枚作った。「ささやま温泉」と刻印がある。1世帯につき1枚の申請ができる。23日から同課と勢和振興事務所で用意されているコイン申請書に必要事項を明記して申し込む。
 4月3日午前10時からスタンド前でオープンセレモニーが行われた後、利用が可能となる。
 4日以降の操業は、平日、祝日は午前9時から午後3時まで、土、日曜日は午前9時から午後5時まで。
 (平成19年3月16日付け夕刊三重新聞から)
Photo:利用が始まる温泉スタンド

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 笑顔で、おはよう、ありがとう! 

 多気で「地域挙げあいさつ」が新聞に掲載されました。 

 多気町五桂で地域ぐるみの「あいさつ運動」が繰り広げられている。自治会役員らは「おはよう、ありがとうの元気な声が飛び交う地域に」と張り切っている。
 住民の誰もが気軽に声を掛け合うことで、明るく住みよい地域づくりを目指す試み。希薄になりがちな人間関係を憂いた区長の久保功さん(69)が新年の目標として発案し、地域全体の事業として運動に取り組んでいる。
 久保さんらは、運動のスローガンを「笑顔であいさつ明るい五桂」に決め、地元の書道教室にポスター作りを依頼。教室に通う子どもたちがスローガンや「おはよう、ありがとう」などの文字を書いた。
 ポスターは区内の全102戸へ配布。「目につく場所に張って、家族全員であいさつの励行を」と呼び掛けているほか、集会所など主な公共施設にも掲示した。
 運動の推進役として期待されるのは、子どもたちではなく大人。「まず大人たちが率先してあいさつを交わし、明るい人間関係を築くことが、子どもたちの健全育成につながる」と久保さんは話す。
 自治会役員らは「これまで軽く会釈する程度だったのに、あいさつを交わすようになって近所との親密さが増した」と運動の手応えを感じている様子。久保さんは「あいさつが住民同士のきずなを強め、優しさと感謝の気持ちを育ててくれるはず」と期待を寄せている。
 (平成19年3月16日付け中日新聞から)
Photo:あいさつ運動のポスターを掲げる子どもたち

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 シダレザクラ、はや三分咲き! 

 大紀で「樹齢約100年余のシダレザクラ」が新聞に掲載されました。 

 大紀町崎の町柏崎出張所の敷地内にある樹齢約100年余のシダレザクラが、暖冬の影響で例年より2週間ほど早く小さな花を咲かせ始めた。16日現在、3分咲きで、同日夜からは夜桜が楽しめるライトアップが始まった。町は「天候によるが、見ごろは21日ごろでは」とみている。
 町によると、シダレザクラは高さが約11メートル、枝の端から端までの長さが約10メートル。明治後期に植えられたとされる。現在は町の天然記念物に指定。台風による倒木や民家への被害を防ぐために昨春、町予算で枝と幹への支柱を増やした。
 ライトアップは午後6時半から午後9時まで、花が散るまで続けられる。町は期間中、例年並みの2000〜3000人の人出を見込んでいる。
 21日午後2時からは「チャリティー桜見茶会」(茶道裏千家なごみ会主催、雨天時はコンベンションホール)が開かれる。茶券300円。全額を地元保育園に寄付するという。茶会の問い合わせはなごみ会 電0598(74)2301 へ。
 (平成19年3月17日付け中日新聞から)
Photo:咲き始めたシダレザクラ

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 古布が現代風によみがえり! 

 松阪の「無料休憩所で作品展」が新聞に掲載されました。 

 タンスに眠っていた着物などをリフォームした手作りの衣類や小物などを紹介する「よみがえり展inいちのや」が17日、松阪市市場庄町の古民家を改装した無料休憩所「いちのや」で始まった。古い布地の風合いを生かした味わい深い作品が並んでいる。
 「古いものを大切にしよう」との思いから、三雲文化協会の生活文化部が企画。同部の洋裁教室に参加する60−740代の主婦ら約20人が、自宅にあった古着などを再利用して作った約100点を出展した。
 着物の裏地を使った夏用のベストや、つむぎの着物をほどいて縫い合わせたワンピース、今年の干支(えと)にちなんだイノシシのぬいぐるみなどを紹介。丁寧な裁縫で現代風に生き返った力作が、訪れた人を楽しませている。
 教室の講師を務める中村良子さん(56)は「古い着物が持つ魅力を楽しんで」と呼び掛けている。
 25日まで。入場無料。会期中には、軍手から指人形を作る教室など手作りを楽しむ講座や童話を語る会なども開かれる。問い合わせは米ノ庄公民館 0598(56)4780 へ。
 (平成19年3月18日付け中日新聞から)
Photo:古着の魅力を生かした力作が並ぶ「よみがえり展」

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 「ざいしょ市」盛況! 

 明和で「特産品PR」が新聞に掲載されました。 

 明和町の特産品を紹介する「ざいしょ市」が17日、同町中村のイオン明和ショッピングセンターで開かれ、大勢の買い物客でにぎわった。
 地域産業のPRを兼ねて、町商工会や生産者らでつくる町特産品振興連絡協議会が開催。漁業や農業関係などの7団体が、サトイモやダイコンなどの新鮮野菜や、ひじきやわかめといった海産物を展示、即売した。
 会場では、手作りの漬物の味を競う「我が家のつけもん自慢コンテスト」も実施。町内の主婦ら40人が漬けたキムチやたくあん、奈良漬などが並び、訪れた人は味見をして家庭の味に舌鼓を打っていた。 

 (平成19年3月18日付け中日新聞から)
Photo:各家庭の自慢の漬物を味わう来場者

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