最新ホットニュース5! 2007/01/19更新 


 上手に子ほめを! 

 松阪で「落語で人権学ぶ」が新聞に掲載されました。 

 落語を通して人権問題を考える「人権落語会」が17日、松阪市嬉野田村町の市中原文化センターで開かれた。地域住民ら約30人が訪れ、楽しみながら人権について学んだ。
 より親しみやすい形で人権問題への理解を深めてもらおうと、同センターなどが企画。津市の小学校非常勤講師で、「切磋亭琢磨(せっさていたくま)」を名乗るアマチュア落語家の石崎豊さん(55)を招いた。
 石崎さんは古典の「子はめ」を披露し、主人公が知人の子どもをほめようとして失敗するこっけいな様子を、身ぶりを交えて表現。「上手にほめることは、子どもの人権と人格を認めることにつながる」と訴えた。
 石崎さんの友人で、幼いころに家庭内暴力で苦しんだ経験を持つ滋賀県甲賀市の会社員丹羽好久さん(57)も講演。自らの経験を踏まえ、親が子どもの人権を守る必要性を説いた。
 
(平成19年1月18日付け中日新聞から)
Photo:落語を通して子どもをほめることの大切さを訴える石崎さん

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 3年間の成果、保護者に! 

 多気で「卒業控え料理振る舞う」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の県立相可高校・食物調理科3年生40人は、18日午前10時45分ごろから、保護者を招いて「保護者感謝祭」を開き、料理とデザートのコースで腕を振るった。3年間で学んだ料理や製菓の腕前を見てもらおうと開いたもの。
 食物調理科には、料理を専門に勉強する調理師コースと、製菓などについて学ぶ食文化コースがあり、それぞれの方面で「職のスペシャリスト」を目指して学んでいる。
 感謝祭は卒業を控え、3年生が日ごろの学校活動に協力し応援してくれている保護者に、その成果を披露して感謝の気持ちを表そうと開いた。
 この日は授業で学んだ料理の中から、皆で「保護者に食べさせたい」と選んだ料理を用意。招待された保護者たちは次々と運ばれてくる料理に舌鼓を打ちながら、わが子の成長ぶりに感心していた。中には色とりどりの前菜に「食べるのがもったいない」と、写真を撮る母親も。
 調理師コースの乾沙織さんの母・幸子さんは「素晴らしい料理。3年間頑張ってきたので、感無量です」と目を細めていた。
 (平成19年1月18日付け夕刊三重新聞から)
Photo:保護者らに自分たちの料理を出す生徒

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 懐かしい味が好評! 

 多気「おばあちゃんの店で販売」が新聞に掲載されました。 

 多気町土羽の農業・中瀬文栄さん(69)は、農作業の休憩時に食べた「合わせ粕(かす)」を作り、同町五桂のふるさと村内「おばあちゃんの店」で販売している。水で薄めて煮れば「甘酒」になる昔ながらの懐かしい味が好評で、店頭に並ぶのを楽しみに待つ人もいる。
 「合わせ粕」は、蒸した白米に砂糖、焼酎、酒かすを混ぜて3〜4日熱成させたもので、外観は軟らかめのご飯。ほのかに酒の香りが漂い、ロに含むと甘味が広がる。昔は、各家ごとに出来の悪い米を使って作り、農作業時に持参したという。
 中瀬さんは10年ほど前、母親が「食べたい」と話すのを聞いて、作り方を教わりながら製造を始めた。合わせる材料の割合が難しいといい、今の味になるまで独自の作り方で試行錯誤を重ねた。「今は、いい米を使っているから、昔よりおいしいと思う」と話す。
 農業の合間を利用してほぼ1年中作り、4日に1度ずつ、500グラム入りパックを約50個ずつ並べている。1パック350円。
 (平成19年1月18日付け夕刊三重新聞から)
Photo:合わせ粕をパックに詰める中瀬さん

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 ミヤンマーに井戸建設! 

 松阪で「市民らの寄付役立てる」が新聞に掲載されました。 

 松阪市を拠点に途上国の子らへの支援活動を行っている「国際交流インディアン・エレファント」(坂口八千代代表、10人)はこのほど、活動の中で市民、企業から得た寄付金約9万円で、ミャンマーに井戸が建設されたとして、アジアの貧困地域で支援活動を行うNPO法人から感謝状を贈られた。メンバーらは「自分たちの活動で井戸ができるなんて」と感動。今後もより活動に力を入れたいと、今月下旬には、インドの孤児院に市民から寄贈された文房具や古着を届けに海を渡る。
 同団体は市内の若い女性が中心となって2004年4月に立ち上げた。それぞれ仕事を持つ中、仕事後や休みを利用し活動している。国際交流イベントや、タイの山岳少数民族・モン族の集落やフィリピンの孤児院などを訪れ、イベントで市民から寄贈された文房具や古着を直接現地の子どもたちに届けてきた。
 05年10月には、アジアの貧困地域で支援活動を行うNPO法人・アジアチャイルドサポートの池間哲郎代表理事を招いて講演会を開催。講演料として地元企業や商店から集まった協賛金や、当日、聴講に訪れた市民からの寄付金が集まったが、活動の熱意が伝わり、池間理事から「このお金で途上国に井戸を建設したい」と約束されたという。
 1年数カ月を経た数日前、坂口さん(26)の下に同団体から突然、寄付金でミャンマーの村に井戸が掘られたと、支援に対する感謝状、現地の写真が送られてきた。写真にはインディアン・エレファントの名が記された井戸を囲む現地の人たちが写っておりメンバーらの感激もひとしお。「活動を続けてきて良かった」と笑顔いっぱいだ。
 今月下旬には1週間の日程で坂口さん、栢紗苗さん(26)、松井鮎美さん(26)高橋洋美さん(26)の4人が、インドのケララ州の孤児院数カ所を回って、文房具、古着などを子どもたちに直接届ける。旅費は自己負担だが「現地の子どもの喜ぶ顔を見たい」と、今後の活動により一層意欲を高めている。
 (平成19年1月18日付け夕刊三重新聞から)
Photo:井戸建設の支援に対する感謝状を持つ坂口代表(中央)。今月下旬にはインドを訪れ大量の文房具などを届ける

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 こころづくしのコース料理! 

 多気で「父母らにもてなし」が新聞に掲載されました。 

 今春の卒業を控えた相可高校食物調理科の3年生40人が18日、保護者約60人を多気町相可の同校に招いて謝恩会を開き、和洋折衷のコース料理を振る舞った。
 生徒たちを物心両面から支えた保護者への感謝を込め、3年間の高校生活で培った料理の腕前を披露する恒例の行事。前夜の仕込みを含め、10時間余を費やした力作でもてなした。
 献立は生徒たちの投票で決定。ごま豆腐の先付け、だし巻き卵などの前菜に始まり、魚介類のブイヤベース、アジのムニエル、ブタの角煮、にぎりずし、デザートが次々とテーブルに並んだ。
 真心込めた料理の数々に、保護者たちは感慨深げに舌鼓を打った。明和町明星の乾幸子さん(50)は「わが子の成長が実感できた」と話していた。
 (平成19年1月19日付け中日新聞から)
Photo:生徒たちのコース料理を楽しむ保護者たち

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 空想の鳥テーマ! 

 大紀で「多色刷りの版画展」が新聞に掲載されました。 

 大紀町錦のトロピカルガーデンで、町内の七保小学校5年生児童が制作した多色刷り版画作品が展示されている。二十日まで。
 「空想の烏」というテーマで昨年11月の文化祭「七保っ子祭」で出品した作品11点。絵の具で版木に一色ずつ、色をのせて何度も刷った。
 夜空を素早く飛び回る姿や、鮮やかな色で表現された鳥たちが目を引いている。
 (平成19年1月19日付け中日新聞から)
Photo:色鮮やかな作品が展示されている会場

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 乗船者伸び悩み採算ライン割れ! 

 松阪で「ベルラインあす就航1カ月」が新聞に掲載されました。 

 中部国際空港と松阪港を結ぶ海上交通「松阪ベルライン」が、20日で就航1カ月を迎える。空港までの所要時間が大幅に短縮され、商工業関係者や旅行客から歓迎の声が聞かれる一方、乗船者数の伸び悩みや主船の故障による欠航など課題も生まれた。運航事業者の松阪高速船では今後、伊勢志摩地域の観光客を取り込んで利用増につなげる青写真を描いている。
 松阪ベルラインの就航から14日までの1日当たりの乗船者数は、平均で303人。280人前後で推移していた年末年始までよりは盛り返したものの、採算ラインとしている450人には届いていない。
 4日には、主船の「すずかぜ」の船体の揺れを抑える装置が故障。予備船「まつかぜ」は中部運輸局の運航許可が下りておらず、4日に4便、5日に6便が欠航した。7日には強風と高波で12便が運航を取りやめ、同社は予約者への対応に追われた。
 採算ラインに達しない乗船者数は、事前調査の結果通りで「想定内」とも言える。就航前、県交通政策室は「津エアポートライン利用者の3割が松阪以南」と報告。同ラインの乗船者数は1日約1100人で、3割だと330人となり、現在の数字とほぼ合致する。
 松阪高速船は「寒い時期で旅行客が少ない。暖かくなれば増えてくるはず」と春の到来に期待を込めつつ、営業活動にも力を入れ始めた。中部国際空港を利用して伊勢志摩地域へ向かう観光客にとって、松阪ベルラインが便利であることを大手旅行代理店に紹介してもらうよう頼んでいる。
 予備船の運航許可もようやく9日に下り、態勢は整った。同社では「松阪市だけではなく、伊勢志摩まで目を向けて観光客を取り込み、乗船客を増やしていきたい」と話している。
 (平成19年1月19日付け中日新聞から)
Photo:就航から1カ月を迎える松阪ベルラインの主船すずかぜ

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 市文化財に指定! 

 松阪の「高田2号墳の埴輪と自生マメナシ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市教育委員会は18日開き、市指定文化財に2件を新たに指定することを決めた。指定が決まったのは、高田2号墳(上川町、4世紀後半)出土の円筒埴輪など埴輪4点と、同市岡山町に自生するマメナシ。
 市教委によると、高田2号墳出土の埴輪は、円筒埴輪3点と朝顔形埴輪1点。いずれも、伊勢地方では最古に分類される埴輪で、良好な状態でまとまって出土した。現在は市文化財センターで保管されている。
 マメナシはバラ科の種物で「県レッドデータブック2005」にも掲載される絶滅危倶(きぐ)種。樹高は約9メートル、幹回りは141.5センチメートル。通称「松尾のマメナシ」と呼ばれ、現在は岡山町自治会(中川正信会長)が、管理をしている。
 今回の承認で、市指定文化財は144件。国、県を含めると222件になった。
 (平成19年1月19日付け伊勢新聞から)
Photo:高田2号墳出土の4点の埴輪

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 新たな支柱作り順調! 

 多気で「地域が竹材提供や受注協力」が新聞に掲載されました。 

 昨年、10数年続けていたホウ酸団子の製造が薬事法で定める許認可を受けていないとして、県から指導を受けた多気郡多気町五桂の障害者の小規模授産施設「くすのき作業所(鈴木真知子所長)は、町の特産品の伊勢芋の栽培に使う竹の支柱製造で再出発し、軌道に乗ってきている。同町兄国の黒田山管理組合(森田修組合長)の竹材提供や、JA多気郡の伊勢芋部会(小西作朗会長)の呼び掛けもあり、栽培農家からの受注は順調。現在、3月末の納品に向け、作業のピークを迎えている。
 ホウ酸団子の製造販売は年間売り上げ約80万円に上り、同作業所の運営費の3割、作業者の工賃の8割を占めた大きな収入源だった。10数年続けてきた事業だったが、昨年7月に突如「かなり高い可能性で薬事法に抵触する」と県から指導を受け、新たな仕事の模索を強いられた。
 9月末に関係者で話し合い、「伊勢芋のつるを巻き付ける竹の支柱作りはどうか」と提案があった。同町内には約70軒の伊勢芋農家があり、栽培時つるを支えるための支柱を1株当たり約4本使う。そのため10アール当たり4000本の支柱が必要となり、劣化などで2年ごとにこの支柱を交換する農家が多く、定期的な収益が見込めると採用した。
 昨年11月から、通所者に作り方を指導したり、竹を譲ってくれる人を募っていたところ、同町兄国の町議・扇田榮夫さんも広く呼び掛けてくれ、同所の黒田山で広葉樹の植樹に取り組む黒田山管理組合から伐採した竹の提供を受けた。
 また、JA多気郡伊勢芋部会も栽培農家に呼び掛け、協力。同作業所に5000本、6000本と注文が入り、現在、6軒から計3万本に達した。1本4円で受注している。
 3月末から4月の種芋の植え付けに間に合うように、現在職員3人、男女の利用者5人の計8人で大忙しの毎日。職員が竹材を電動のこぎりで約70センチに切りそろえて縦割りに。利用者が、それら1本ずつのささくれと節の残りを、きれいに取っている。1日に約500本のペースで週5日こなし、「電動のこぎりの刃をすぐに交換しなければならない」と“うれしい悲鳴”を上げている。
 鈴木所長は「一時は不安でしたが、地域の皆さんのおかげです。今は納期に間に合うように必死と話し、来年度は10万本の受注を見込んでいる。
 (平成19年1月19日付け夕刊三重新聞から)
Photo:納期に向け、作業に励む職員と利用者

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 日用品などに和の絵! 

 多気で「和の作品ペインティング展」が新聞に掲載されました。 

 多気郡大台町粟生の健康ふれあい会館と自宅でトールペイント教室を開いている松阪市大石町の秋田加代さん(45)の「和の作品ペインティング展」が現在、多気郡多気町朝柄のふるさと交流館で行われている。30日まで。
 秋田さんは5年前、身近な日用品や金属製品、木の板などに絵を描くトールペイントに興味を持ち、教室に通って技術を学んだ。今回は、新年にふさわしいものをと、和の絵を描いた作品を集めて展示。
 カンピョウの実をくり抜いて表面に花びらが舞う桜を描いた花差しのほか、獅子(しし)舞や、鏡もち、たこ揚げを描いたオブジェや羽子板など、繊細なタッチで淡い色合いの作品15点が並べられている。
 訪れた人たちは、優しい雰囲気が漂う作品に見入って、絵付けの見事さに感心している。
 (平成19年1月19日付け夕刊三重新聞から)
Photo:繊細なタッチの絵が描かれた作品が並ぶ会場

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 母親の子育て応援! 

 明和で「再就職相談や積み木遊び」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町中村のイオン明和ショッピングセンターは、18日午前10時から、女性の子育てや社会復帰を支援する津市高茶屋の泣Lャリアプレイス(伊藤登代子社長)と協力して、女性を応援するイベント「子育てママ応援☆ワクワクin明和」を開いた。
 子育てを応援することや、親子で遊ぶこと、情報交換など、女性が交流する場を設けることを目的に、昨年9月から不定期に開催。今年からは月1回のペースで明和町と津市のイオンショッピングセンターで開く。
 この日は、21世紀職業財団(本部=東京都)や、県男女共同参画センターの職員も協力。子育て支援など福祉先進国といわれるスウェーデンの現状を説明するパネル展示や、子どもたちが遊べる風船プール、積み木のコーナーのほか、女性へのアロマハンドマッサージなど、さまざまな催しが行われた。
 また、21世紀職業財団の3人の職員が、女性の出産後の再就職の相談に乗るコーナーもあり、若い女性たちでにぎわっていた。
 (平成19年1月19日付け夕刊三重新聞から)
Photo:子どもを連れた若い女性らでにぎわう会場

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