最新ホットニュース56! 2007/06/12更新 


 美白ブーム! 

 多気で「白いオクマジャクシ」が新聞に掲載されました。 

 全身真っ白のオタマジャクシが、多気町片野の農業三井弘さん(63)方の水田で見つかった。
 白いオタマジャクシは体長2センチ前後。先週末、三井さんが水田の一角でうごめくオタマジャクシの黒い群れの中から、10匹ほどの白い姿を発見し、自宅に持ち帰った。
 鳥羽水族館(鳥羽市)によると、白いオタマジヤクシは突然変異などで色素を欠いた「アルビノ種」(白化個体)。順調なら白いカエルに育つという。通常に比べて目立つことから自然界では外敵の標的になりやすく、長い生存が難しいとされる白化個体。三井さんは水田の水を入れた瓶の中で飼育を始めた。
 「長く稲作を続けてきたが、白いオタマジャクシを見つけたのは初めて」と三井さん。「吉兆か、それとも天変地異の前触れか」と戸惑いながら、成長を見守っている。
 (平成19年6月7日付け中日新聞から)
Photo:元気に泳ぐ白いオタマジャクシ

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 アジサイ花開く! 

 大紀で「17日に、まつり」が新聞に掲載されました。 

 梅雨入りを前に、大紀町阿曽の「あじさいの道」で、住民らが育てた約1万株のアジサイが開花を始めた。恒例の「まつり」を17日に控えた6日、地元の大宮中学校の生徒が道の側溝などの清掃活動に汗を流した。
 アジサイは「あじさいの道ほほえみ会」(村田喜代子代表)が1976年から地道に挿し木で増やしてきた。2.5キロにわたる川沿いの林道で、「まつりの前から見ごろを迎える」(村田代表)という青や白などの花が徐々に咲き始めている。大宮中による清掃活動は、5日の「世界環境デー」にもちなんだ。
 まつりは住民らでつくる実行委員会の主催で18回目。雨天決行。バザーなどを予定する。当日は車の進入は禁止。「道の駅木つつ木館」「八柱神社」前から出るシャトルバス(大人往復300円)が利用できる。問い合わせは町商工観光課 電0598(86)2243 へ。
 (平成19年6月7日付け中日新聞から)
Photo:開花を始めたアジサイ

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 北海道命名の探検家、武四郎の生家購入! 

 松阪で「改修し2018年までに公開」が新聞に掲載されました。 

 松阪市出身で北海道の名付け親として知られる探検家・松浦武四郎(1818−88年)の同市小野江町の生家が破産管財人の管理下に置かれていた問題で、市は7日、保存に向けて約1550万円で生家を買い取る方針を明らかにした。武四郎の生誕200年となる2018年までに改修を終えて展示公開する。
 同日開かれた市議会文教経済委員会協議会で説明した市によると、専門機関に依頼して算出した土地約1120平方メートルの鑑定評価額は約2020万円。そこから建物の取り壊し費用約470万円を差し引いた額を、市の買い取り額とした。
 生家のうち、母屋(木造平屋約110平方メートル)と離れ(同約59平方メートル)、土蔵2棟(木造2階建て延べ計約119平方メートル)は改修して保存。増築部分や物置などは取り壊し、新たにトイレなどを設けて観光客を呼び込める設備を整える。
 市では、土地開発基金を活用して土地を先行取得し、08−09年度にかけて活用法や運営案をまとめた実施計画を作成する。10年度から改修工事に取り掛かり、生誕200年を迎える18年度までに開館を目指す。
 旧参宮街道沿いに建つ生家は1832(天保3)年ごろ、武四郎の親類が建てたとされ、武四郎が青春時代を過ごした。武四郎の兄の子孫が代々住んでいたが、農機具販売業を営んでいた子孫が06年3月に自己破産。土地、建物に抵当権が設けられていたため、破産管財人の管理下に置かれた。
 売却、取り壊しを懸念した市文化財保護審議会などから保護を求める声が上がり、市は昨年9月の市議会で土地、建物の鑑定料として約150万円を一般会計補正予算に計上。買い取りに向けた準備を進めてきた。
 (平成19年6月8日付け中日新聞から)
Photo:市が買い取る方針を明らかにした松浦武四郎の生家

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 歴史の町スイスイと! 

 松阪で「レンタサイクル」が新聞に掲載されました。 

 情緒ある町並みをゆっくり回ろう−。松阪市の市民団体「三雲嬉野レンタサイクル計画」が、歴史文化が息づく町の魅力を知ってもらおうと、6月から三雲地区内で自転車の貸出事業を始めた。
 「レンタサイクル計画」は、同地区出身の若者ら四人が、町の活性化や景観保全を目指して昨年11月に結成。自転車の手配や事故保険の加入などを終え、今月3日にレンタルをスタートした。
 自転車は、松浦武四郎記念館(小野江町)に大人用2台、まちかど博物館「いちのや」(市場庄町)に大人用2台と子ども用1台を用意。時間は記念館が月曜を除く午前9時半−午後4時、「いちのや」は日曜のみの午前10時−午後4時で、いずれも1台300円で貸し出している。
 代表を務める同地区出身の中村文武さん(27)=熊野市木本町=は「三雲には探検家の松浦武四郎の生家や市場庄の古い街道など、魅力ある風景がたくさんある。ぜひ自転車で回ってみて」と呼び掛けている。問い合わせは中村さん 電090(8954)1904 へ。
 (平成19年6月8日付け中日新聞から)
Photo:三雲地区で貸し出しが始まった自転車

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 夏前に涼先取り! 

 松阪で「風鈴など並べ企画展」が新聞に掲載されました。 

 昔懐かしいうちわや扇風機などを紹介するミニ企画展「涼」が、松阪市殿町の市歴史民俗資料館で開かれている。7月16日まで。
 夏本番を前に、レトロな冷房器具で涼しさを感じてもらおうと企画。同館の所蔵品で、実際に使われていた昭和初期からのうちわ35点と扇風機7点、風鈴6点を展示している。
 「ゆかた祭り」や「祇園まつり」など松阪の夏の祭りで配られたうちわや、金魚やアジサイ、花火など夏の風物詩が描かれた風鈴などが並び、一足早く夏の気分を感じさせてくれている。
 (平成19年6月8日付け中日新聞から)
Photo:懐かしいうちわや扇風機などが並ぶミニ企画展「涼」

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 初夏すがすがしく、紫や白! 

 松阪で「花菖蒲展始まる」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の初夏を彩る松阪花菖蒲(はなしょうぶ)展が7日、同市殿町の松阪公民館前で始まった。淡い紫や白の花弁が訪れる人たちを魅了している。
 松阪花菖蒲は、松阪撫子(なでしこ)、松阪菊とともに松阪発祥の三珍花の一つとして、古くから市民に親しまれている。ちりめん地のような薄い花弁が重なり合うようにして垂れ下がって咲く。昭和27年に県天然記念物の指定を受けた。
 展示は三珍花の保存継承に努める松阪三珍花保存会(新良弘会長、45人)が、松阪花菖蒲の魅力を1人でも多くの人に知ってほしいと、毎年この時季に開いており、ことしは10数人の会員が丹精したおよそ80鉢が並んでいる。
 新良会長(78)「ことしは開花がやや遅れ気味だが、出来栄えは良い」と話していた。11日まで。
 (平成19年6月8日付け伊勢新聞から)
Photo:訪れる人たちを楽しませる松阪花菖蒲

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 郷土の魅力で「食育王」へ意欲! 

 多気で「郷土の料理をPR」が新聞に掲載されました。 

 福井県越前市で10日に開かれる第2回全国高校生食育王選手権大会(同県主催)に、多気町相可の相可高校食物調理科のチーム「たきっ子」が東海地区代表として出場する。若者の適切な食習慣づくりを目的に、食をめぐる技術や知識を競う大会で、メンバーの3人は「地元食材を用いた献立で郷土の魅力をPRしたい」と張り切っている。
 3人は、3年の吉田悠乃さん(17)と安達まどかさん(18)、2年の堀江麻美菜さん(16)。インターネット上で行われた予選で、調理や栄養、食文化などに関するクイズ30問に全問正解し、東海地区34チームの中から代表に選ばれた。
 全国各地の予選を突破した12チームが参加する本選のテーマは、「日本の朝ごはん」。アジのさばき、リンゴの皮むきの実技審査と食育に関する4択クイズ、朝食の創作メニューの4種目で競い合う。
 「たきっ子」が創作したのは、松阪肉のすき焼きの残り物を生かした献立。栄養や食材の地域性などに加え、前夜に食べ残したすき焼きをおいしく食べるために、溶き卵を混ぜるなどの工夫を凝らした。さらに、地元特産の伊勢いもを使ったみそ汁、カブ菜の漬物を添える。
 本番を目前に控え、創作メニューを紹介するパネル作りや実技練習などに大忙しの3人。「自分たちの力を最大限に発揮したい」と、食育王の栄冠を目指して意気込んでいる。
 (平成19年6月9日付け中日新聞から)
Photo:「食育王」を目指すチーム「たきっ子」の3人

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 ミャンマーの子に愛の架け橋! 

 松阪で「就学支援に物産展」が新聞に掲載されました。 

 貧困に苦しむミャンマーの子どもたちを支援する物産展が9日、松阪市船江町のショッピングセンター「マーム」で始まった。民族色あふれる衣類や装飾品の販売、子どもたちの暮らしぶりを紹介するパネル展などを通じて、草の根の支援と交流を訴えている。10日まで。
 現地で学校を建設、運営するなど就学支援に取り組む同市内のNPO法人「日本・ミャンマー友情の架け橋(JAMBOF)」が主催。手作りのワンピースや色鮮やかなビーズをあしらったバッグ、シンプルなデザインの首飾りや耳飾り、木彫りの置物など約2千点をそろえた。
 民族衣装に身を包んだ会員たちが接客しながら、JAMBOFの活動内容を説明。年間1万円の寄付で子どもたちの教育を支える里親制度への参加を呼び掛けた。10日には会員たちが現地の伝統舞踊も披露することにしている。
 JAMBOFはミャンマー北部のカチン州の州都ミッチーナを拠点に活動中。これまで小学校など4校を建設、運営しているほか、現地の児童や教員を松阪市に招くなどの交流を進めている。代表の上村真由さん(64)=同市鎌田町=は「ミャンマーの子どもたちを取り巻く厳しい現実を伝え、多くの皆さんに活動への理解を深めていただきたい」と話している。
 (平成19年6月10日付け中日新聞から)
Photo:ミャンマーの衣類や装飾品などをそろえた物産展

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 食育王選手権、相可高生が準優勝! 

 多気で「彦麻呂さんも、絶品や〜」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の県立相可高校食物調理科の生徒ら3人で作る「たきっ子」が、10日福井県越前市で開催された第2回食育推進全国大会「全国高校生食育王選手権大会」に出場し、準優勝に輝いた。大会のテーマ「日本の朝ごはん」に地元食材を生かした献立で挑み「絶品や〜」と審査員らの評価を得た。
 同大会は、食に関する知識や調理技術などを通じて、近い将来自立した食生活を送ることになる高校生に、適切な食習慣を身に付けてもらおうと開かれている。
 「たきっ子」は、安達まどかさん(3年)、吉田悠乃さん(同)、堀江麻美菜さん(2年)の3人。3人は、5月9日から同大会のインターネット上で、食に関するさまざまなクイズ形式で行われた予選に全問正解し、東海地区代表で本選に挑んだ。
 3人は、地元食材の伊勢芋のみそ汁や、「もったいない」をテーマに前夜に食べ残したと想定する松阪牛のすき焼きを生かし、溶き卵でとじるすき焼きどんぶりなど朝の献立を披露。
 テレビの料理番組リポーターなどとして活躍している彦麻呂さんが「絶品や〜」。松阪で毎日朝御飯食べたいわあ」と絶賛。ほか3人の審査員からも高い評価を得て3人は準優勝を手にした。
 (平成19年6月11日付け夕刊三重新聞から)
Photo:準優勝に輝き表彰を受ける(左から)安達さん、吉田さん、堀江さん

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 過去最多のにぎわい! 

 多気で「好天に恵まれ“姫”登場で」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町勢和地区の一大イベント「大師の里・彦左衛門のあじさいまつり」(同まつり実行委員会主催)が、10日午前9時から、アジサイが咲き誇る同町丹生のふれあいの森で開催され、過去最高の来場者数となる約1万2000人(主催者発表)でにぎわった。
 同まつりは、水と土の環境保全とその活用を目的に1997年に始まった。開催時期には、勢和地区で取り組んでいる「あじさいいっぱい運動」で植えられたアジサイが見ごろを迎える。
 この日は、好天に恵まれたことや、今回から新たに公募のマスコットガール「あじさい姫」が登場したことなどから、過去最高の来場者数になった。
 あじさい姫が伊勢茶と和菓子でもてなす「あじさい茶屋」や、優勝チームに地元で収穫された「彦左衛門のうまい米」90キロが贈られる田んぼの綱引き大会にはたくさんの人が訪れ、にぎわいを見せた。
 また、立梅用水では、放流したアマゴの釣りなども行われ、水路沿いに親子連れがずらりと並び、釣果に期待しながら糸を垂らしていた。
 来場者はまつりを楽しみながら、同地区の豊かな水と土などの自然環境にふれていた。
 (平成19年6月11日付け夕刊三重新聞から)
Photo:あじさい姫(左)の登場もあってにぎわうまつり

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 県道沿い花壇にサルビア! 

 多気で「地域のボランティアグループが植栽」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町車川の女性ボランティアグループ「ほほえみ会」(寺村千賀子代表)のメンバー7人が9日朝、地域の県道沿いの花壇に、間もなく開花するサルビアの苗を植えた。1週間前に植えたマリーゴールドは既に咲いており、縁の野山をバックに鮮やかな赤と黄色に彩られる日も近い。
 同会は、地域の老人福祉の担い手として1993年に結成。現在は地域美化を主眼に、県道沿いの2カ所の畑で四季折々の花を育てている。2004年度には、国から緑化推進運動功労で総理大臣賞を贈られている。
 夏向けはサルビアとマリーゴールドで、2カ所合わせて約3000本植えた。マリーゴールドはもう見ごろ。サルビアも苗床で早くも咲いたものある。1週間もすれば咲きそろい、10月ごろまで道行く人の目を楽しませてくれそうだ。
 (平成19年6月11日付け夕刊三重新聞から)
Photo:咲き始めたマリーゴールド(手前)とサルビアの苗を植える会員たち

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