最新ホットニュース67! 2007/07/10更新 


 10月、札幌で武四郎フォーラム! 

 松阪の「記念館も協力」が新聞に掲載されました。 

 今年は、松阪市小野江町出身の探検家・松浦武四郎(1818−88年)が北海道の石狩川を探査して150年目に当たり、国土交通省北海道開発局石狩川開発建設部などが10月に札幌市で「松浦武四郎フォーラム」を計画している。5日には同建設部の今日出入次長ら5人が同町の松浦武四郎記念館を訪れ、フォーラム実行委員会への同記念館の参画と、高瀬英雄館長の講演、山本命学芸員のパネルディスカッション参加などを要請した。
 武四郎は北海道を6回探査しているが、150年前の第5回で石狩川と天塩川の流域に踏み入り、翌年の第6回で再び石狩川をさかのぼり、十勝川流域に至った。今年は天塩川流域でも武四郎顕彰のイベントや展覧会が開かれているが、石狩川流域でも旭川市など8カ所で「北海道遺産 石狩川を語るつどい」が開かれた。
 同フォーラムは、石狩川流域のイベントの集大成で、流域の中心都市・札幌市に流域の住民や郷土史研究者、河川関係者らを集めて開く。
 今回、来松したのは8回の「つどい」と「フォーラム」を企画したプロデューサーの倉増充啓・北の企画室室長と、同建設部の今次長ら、(財)石狩川振興財団の沖富士男企画部長の計5人。松阪市側は奥田修副市長と高瀬館長、松本弘・市教委文化課長らが出迎えた。
 今次長は、再来年が石狩川の治水事業が始まって1世紀の節目に当たることにもふれ、フォーラムは“和人”の入植に先駆けて行われた150年前の武四郎の探険と、1世紀の治水の歴史、この半世紀の生活の歴史の3部構成にしたいと説明。主催は実行委員会で、その構成者に同建設部と同財団などに加え、同記念館の参画を要請。来賓としての下村猛市長の参加と、高瀬館長による講演、山本学芸員のパネルディスカッション参加を求めた。
 松阪市側は後日、返答するというが、同記念館の全面協力と高瀬館長、山本学芸員の参加は濃厚。下村市長も日程次第では参加できそうだという。
 (平成19年7月6日付け夕刊三重新聞から)
Photo:会合後に展示室を案内する高瀬館長(右)と今次長(中央)ら

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 入浴介護難しい! 

 松阪で「小学生が介護実習体験」が新聞に掲載されました。 

 松阪市飯南町上仁柿の仁柿小学校5、6年生の6人が6日、同町粥見の飯南高校で、同校の生徒の指導を受けながら入浴介護の実習に挑んだ。
 「さまざまな方との出会いを通して自分の生き方を考える」をテーマに、児童たちが取り組む総合的な学習の一環。これまでに保育園や社会福祉協議会など地元の公共施設・機関で、交流や体験に励んでいる。
 実習は、飯南高で介護福祉分野の選択科目を学ぶ3年生8人が指導。寝たきりや車いすのまま入浴できる専門設備がそろう実習室で、お年寄りや障害者向けの入浴介護の基本を手ほどきした。
 児童たちは介護する側とされる側の両方を交互に体験。介護者役の児童は、湯の温度や入浴時間などに気を配りながら実習に取り組んだ。飯南高の生徒は「入浴中の体調の変化や転倒防止に注意を」などと、安全で快適な入浴介護を指南した。
 車いすに乗ったまま入浴を体験した児童は「気持ち良かった」。介護者役の児童は「体を洗う時の力の入れ具合が難しい」と話した。
 (平成19年7月7日付け中日新聞から)
Photo:入浴介護を体験する仁柿小の児童たち

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 学校林で間伐、皮むき! 

 松阪で「木の役割理解深める」が新聞に掲載されました。 

 松阪市矢津町の大河内小学校の6年生23人が6日、学校が所有する近くの山林で、間伐や木材の皮むきなどの林業体験に取り組んだ。ヒノキの木肌や土の感触を楽しみながら、木々の役割や地域産業について理解を深めた。
 大河内小は、同町の堀坂山のふもと付近に約3千平方メートルのヒノキ林を所有。管理する人手がないため、手つかずの状態だったが、学校が地元林業家でつくる「松阪林業研究会」に協力を求め、環境学習に活用することになった。
 学校を出発した児童たちは、山道を30分ほど登って学校林に到着。研究会のメンバーが、二酸化炭素を吸収する木々の役割や、健全な森林を育てるための間伐法などを説明した後、高さ約20メートルのヒノキをチェーンソーで豪快に切り倒した。
 子どもたちは、会員の指導で横たわるヒノキの皮むきに挑戦。金属製のへラを皮の筋に沿って差し込むと、さわやかなにおいとともに、滑らかな白い木肌が姿をのぞかせた。木片に顔を近づけた富田佳歩さん(11)は「少しツンとするけれど、いい香り。木の良さが実感できた」と話していた。
 (平成19年7月7日付け中日新聞から)
Photo:木材の皮むきを教わる子ともたち

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 園児ら浜遊び! 

 大紀で「海開き」が新聞に掲載されました。 

 大紀町錦の海水浴場「綿向井ケ浜遊パーク」で6日、海開き式があり、行政、商工関係者ら約10人が今季の盛況と安全を祈った。町商工観光課によると、昨季の利用客は近畿自動車道紀勢線・勢和多気JCT-大宮大台IC間の開通に伴い、例年と比べて2割増しの約1万人。駐車場、シャワー場の利用が無料という「隠れた穴場」(山本善道同課長)でもあり、今季も8月末までに同程度の人出を見込む。
 初日はあいにく曇り空の中での滑り出しとなったが、招かれた地元の錦あおぞら保育園の5歳児約20人が式後、水着姿で浜遊びを楽しんだ。
 (平成19年7月7日付け中日新聞から)
Photo:浜辺でたわむれる子どもたち

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 果物作りや介護学ぶ! 

 多気、大台で「アカデミアみえ」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の県立相可高校(林善人校長、約720人)と、同郡大台町茂原の県立昂学園高等学校(竹内一校長、約240人)は現在、県教委が開催する本年度の学校開放講座「アカデミアみえ」の受講者を募集している。
 同講座は、学校の施設設備や教育機能を、地域人たちの生涯学習のために広く開放し、学校への理解を深めてもらう目的で毎年開催。本年度は県内7校で実施される。
 相可高校では地域の小学生から中学生の親子を対象とする。初回は7月28日に「野菜栽培と調理」、2回目は秋ごろ受講者の希望を聞いて行う「花とハーブの栽培と活用」、3回目は12月28日で「イチゴ、ミカンの収穫とケーキ作り」のテーマで開講。受講は材料費として1人3回分で1500円が必要。13日までに同校TEL0598(38)2854へ申し込む。
 昂学園高等学校は県内在住の15歳以上が対象。8月24、25、27日の計3回、家庭で日常的に行える介護実践の講座を行う。要介護者の自立を目指した介護の方法などについて学ぶ。
 受講は無料。8月17日までに同校TEL598(76)0044、FAX0598(76)0318へ申し込む。
 両校いずれの講座も定員は20人を予定。応募多数の場合は抽選。講座最終回には、小テストと作文による評価が行われ、終了認定証が贈られる。
 (平成19年7月7日付け夕刊三重新聞から)

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 未来はバラ色? 

 多気で「飽食を考える企画展」が新聞に掲載されました。 

 第二次世界大戦後の印刷物や生活用品を通じて現代の飽食を考える企画展「戦争が終わって、貧しいけれど未来はバラ色?−」が現在、多気郡多気町相可の町郷土資料館で開かれている。訪れた人たちは、戦後のわが国の変容を眺めている。9月23日まで。
 同館は毎回、季節や行事に合わせてさまざまな企画展を開いている。今回は、終戦記念日を前に、戦後のさまざまな生活用品を集め、それらを通じて平和と現代社会の飽食について考えてもらおうと開いた。
 会場には、候補者の腹の内が映し出されるレントゲン撮影機を描き、有権者に“見極め”をうながす1950(昭和25)年6月の第2回参議院議員選挙を告知するボスター、旧相可町選挙管理委員会が作った各候補者立合演説会の告知ポスターなど、戦後の自由社会を垣間見ることができる約200点が展示されている。
 また、妊娠中1回、出産後1回の計2回に分けて砂糖の配給を受けることができる51(同26)年、県発行の母子手帳も展示。一部食料については配給制度が戦後も続けられ、戦後も引き続き食料貧窮の状況だったことを物語る品もある。
 近日中には会場の一角に、戦中、戦後の子どもたちに流行した遊び「石蹴l(け)り」か体験できるコーナーが設けられる。
 (平成19年7月9日付け夕刊三重新聞から)
Photo:戦後のさまざまな印刷物を展示

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 村林教諭が魚食訴え! 

 多気の「相可高の取り組み紹介」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の県立相可高校食物調理科・村林新吾教諭(46)ら食に関する専門家4人が講演を行う「魚食(ぎょしょく)推進シンポジウム」が、27日午後1時から同5時まで、津市一身田上津部田の県総合文化センター小ホールで開かれる。参加無料。定員200人で事前申し込みが必要。13日まで。
 シンポジウムは、魚の栄養価や健康な食生活について学び、地域の魚食文化を見直すことで、家庭での食卓に魚を活用した日本型食生活を推進することを目的として開催する。
 当日は食に関する専門家4人が講演。村林教諭は「相可高校の挑戦〜この一品召し上がれ〜」と題し講演。ほかにも女子栄養大学の国崎直道・名誉教授、愛媛大学の若林良和教授、海の博物館の平賀大蔵・学芸員が講演する。
 県ホームページから参加申込書をダウンロードし、郵送かファクスで送る。
 問い合わせは、県農水商工部水産室TEL059(224)2584へ。
 (平成19年7月9日付け夕刊三重新聞から)

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 奈良で作業、来年3月完成! 

 松阪の「船形埴輪修理へ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市教育委員会は、同市宝塚町の「宝塚1号墳」から出土した国重要文化財(重文)「船形埴輪(はにわ)」の修理に乗り出す。外部の専門機関に委託して補強し、長期保存を図る狙い。現在展示中の市文化財センター(外五曲町)から20日に搬出し、修理が終わる来年3月までの間、本物同様のレプリカを展示スペースに飾る。
 船形埴輪は2000年4月に出土。全長140センチ、高さ90センチ、最大幅25センチで、船形としては全国最大級。保存状態が良好で、船上に複数のつえが突き出た類を見ない形状で知られる。5世紀初頭に作られ、日本書紀に記述のある古代の王が乗った船を表現したと考えられている。
 埴輪は現在、細かく割れた部材を接着剤で接合し、失われた部分は石こうで復元している。今回の修理では、一度分解して汚れを除去し、接着剤よりも保存力に優れたエポキシ樹脂で再度組み上げる。欠落個所も、石こうより軽いエポキシ樹脂で形作り、本体にかかる負担を軽減する。
 修理は文化庁が美術工芸品を対象に行っている保存事業で実施し、20日に奈良県生駒市の財団法人元興寺文化財研究所に運ぶ。委託料は約540万円で、国が半分、県が10分の1、残りを松阪市が負担する。埴輪は来年3月10日に市文化財センターに戻る予定。
 (平成19年7月10日付け中日新聞から)
Photo:強度補強に修理される船形埴輪

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 水上で涼しさ競演! 

 松阪で「スイレン見ごろ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファーム内の「イングリッシュガーデン」で、スイレンの花が優雅に咲き誇り、水上の涼しげな姿が来場者の目を楽しませている。
 見ごろを迎えたのは、約70平方メートルの人工池に植えられた東南アジア原産の熱帯スイレンや中国原産の温帯スイレンなど15種類、約50株。円形の葉が浮かぶ水面を、ピンクや黄、紫の花が華やかに彩っている。
 花は正午を過ぎると閉じていくため、満開の姿が楽しめるのは午前中だけ。温帯スイレンは8月、熱帯スイレンは11月ごろまで見ごろが続くという。
 (平成19年7月10日付け中日新聞から)
Photo:涼しげに咲き誇るスイレンの花々

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 嬉野の歴史など紹介! 

 松阪で「ひらけゆく姿企画展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市嬉野地区の歴史や文化などを写真と資料で紹介する企画展「ひらけゆく 嬉野路」が、松阪市殿町の市歴史民俗資料館で開かれている。16日まで。
 2005年1月に旧松阪市と合併した旧4町を紹介するシリーズの企画展で、昨年の「飯高路」に続く第2弾。仏像などの市指定文化財の写真を中心に、工芸品や書籍など約90点が並ぶ。
 旧嬉野町出身で、農業基本法制定に尽力した農政学者・東畑精一(1899〜1983)、を紹介するコーナーも設置。米価政策に関する論文の自筆原稿も展示され、近代農政の礎を築いた功績に触れることができる。
 さらに、嬉野を代表する「なめり湖」(嬉野森本町)周辺の自然も写真で紹介。歴史や文化、自然が調和する嬉野の姿を伝えている。入館料は大人100円、小中高校生50円。月曜休館。
 (平成19年7月10日付け中日新聞から)
Photo:展示品に見入る人

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 駅前にちょうちん点灯! 

 松阪で「14日から祇園まつり」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の駅前周辺商店街で14日に開幕する「松阪祇園まつり」をPRするちょうちんがこのほど、JR松阪駅前にお目見えした。午後7時から4時間ほどは点灯し、昨年末の三交百貨店閉店で人通りが少なくなった駅前を活気づけている。
 駅前に設けられたやぐらに掲げられたちょうちんは20張り。「松阪祇園まつり」「三社みこし」の文字が書かれている。祭りムードを盛り上げようと、三社みこし世話人会事務局が取り付けた。
 松阪祇園まつりは松阪三大祭りの1つ。八雲神社(日野町)、松阪神社(殿町)、御厨(みくりや)神社(本町)の3社からみこしが繰り出し、町中を勇壮に練り歩く。
 「宵宮(よいみや)」と呼ばれる初日の14日は、午後3時前後に三社からそれぞれのみこしが出発。午後4時10分と同8時20分からは、日野町交差点で三社のみこしが集結する「練り込み」がある。
 「本日(ほんび)」の15日は、市指定無形民俗文化財の「松阪しょんがい音頭と踊り」をはじめ、「松阪鈴おどり」や「松阪しょんがいソーラン」などが祭りを盛り上げる。問い合わせは世話人会事務局 電話0598(21)4666 へ。
 (平成19年7月10日付け伊勢新聞から)
Photo:「松阪祇園まつり」をPRするちょうちん

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