最新ホットニュース81! 2007/08/23更新 


 事故防止へ安全確認! 

 松阪で「故佐々木さん遺志継ぐ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の「飯高山岳救助隊」の元隊長で、一昨年、遭難救助の準備中に亡くなった佐々木一(はじむ)さん=飯高町赤桶=の2周忌を前に、19日、同町の山岳地帯で登山ルートの安全確認をする「ハジム・メモリアルデー」があった。
 佐々木さんは松阪地区広域消防組合飯高分署長を最後に退職。その後も山岳救助隊長としてボランティアで山岳救助を続けていたが、2005年5月、救助に向かう直前に倒れ、8月20日に亡くなった。62歳だった。
 佐々木さんの遺志を継ごうという「メモリアルデー」は昨年に続いて2回目。消防や警察、山岳救助隊など遭難救助に携わる120人が参加。同町森の飯高保健センター前で全員で黙とうをした後、4つのコースに分かれ、約4時間にわたって草を刈ったり、道に迷わないようにテープで目印をしたりした。
 佐々木さんの妻八重子さん(61)は「この日の活動は、主人が望んでいた事故防止につながるはず」と話した。
 (平成19年8月21日付け中日新聞から)
Photo:登山ルートにテープを張る参加者

戻る

 3中学と触れ合い交流! 

 松阪で「授業やクラブ活動も参加」が新聞に掲載されました。 

 松阪市飯南町粥見の飯南高校で20日、周辺の飯南、飯高東、飯高西の3中学校と、同高校の生徒たちが触れ合う交流会が開かれた。中学生たちは社会や理科、美術などの高校の授業を受けたほか、クラブ活動にも参加して楽しんだ。
 交流会は、中学生たちに高校生活を知ってもらい、進路選択の参考にしてもらおうと毎年開いている。3中学校の1、2年の生徒計約170人が参加。野球部やバレーボール部などの練習で汗を流すなどした。
 音楽室では、吹奏楽部の生徒たちがオーケストラ演奏で中学生を出迎えた。トランペットやアルトサックスなどを体験してもらう場も設け、高校生たちは将来の後輩たちに丁寧に楽器の吹き方などを教えていた。
 (平成19年8月21日付け中日新聞から)
Photo:触れ合い交流する生徒たち

戻る

 相可高食物調理科、海外コンテスト初出場! 

 多気で「台湾にも技術評判で主催者からオファー」が新聞に掲載されました。 

 世界の舞台で料理の腕振るう・・・。多気郡多気町相可の県立相可高校食物調理科・岡田直哉君(2年)と平澤健太君(同)は、9月15日から4日間、台湾の台北市で料理のプロを目指す高校生らが集って開催される「2007年国際都市中等学校料理コンテスト」に出場する。同校生徒が海外のコンテストに出場するのは初めて。2人は言葉の壁を不安視しつつ「日本代表として恥ずかしくない料理を」と、今から意気込んでいる。
 同コンテストは3年前から、オーストラリアで世界各国の高校調理科で学ぶ生徒を招待して開催されてきた。昨年の協議で、翌年度の開催地は優勝国で行うことに決まり、今年は台湾となった。
 高校生らの料理技術が評判となり、海外の新聞でも取り上げられるなどしている同校は、今年の主催者となる台湾・台北市政府教育局、台北市開平料理学校などからオファーを受けて出場する。出場するのは6カ国の8チームで、日本は相可高校チームだけ。
 コンテスト規定は、食材は現地調達、英語によるレシピ表の提出など、難しい問題がある。
 2人は辞書を引きながら、当日披露する▼ボイルエビと野菜のゼリー寄せオランデーズソースがけ▼サーモンのムニエルトマトのフレンチドレッシングあえ▼牛肉のステーキ赤ワインソースがけ焼き野菜添え・・・のプレートを考案した。
 料理のところどころに日本料理の技術を活かした。また、ゼリー寄せには現地の人たちの信仰を集める「龍」をイメージしてエビを盛り付ける工夫を凝らした。
 コンテスト当日は、中国語と英語の通訳が必要なため、同校の村林新吾教諭が協力してくれる人を探したところ、多気町仁田出身で、現在、中華レストラン・あじへい台北店に勤める中西英之店長が協力してくれることに。4日間、生徒らに同行してサポートする。
 初めての海外に2人は「言葉や文化の違いで不安もありますが、楽しみの方が大きい」「日本代表として恥ずかしくない料理を出したい」と意気込んでいる。
 (平成19年8月21日付け夕刊三重新聞から)
Photo:考案した料理の前で初の海外コンテスト参加に意気込む平澤君(左)と岡田君

戻る

 にぎやか、雑貨に絵! 

 多気で「トールペイント展」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町朝柄の町立勢和図書館で現在、秋田加代さん(46)=松阪市大石町=の指導の元でトールペイントを学ぶ生徒らの初めての展示会が開かれ、訪れる人たちが丁寧に描かれた絵を眺めている。28日まで。
 秋田さんは自宅と大台町粟生の健康ふれあい会館で教室を開き、30代から50代の女性15人が和気あいあいと取り組んでいる。今回は両教室で学ぶ生徒の作品を一堂に集め、たくさんの人に見てもらおうと初めて作品展を開いた。
 会場には、粉雪が降るクリスマスの情景や青の濃淡のみで表現された五月人形などが丁寧に絵付けされたティッシュケース、ティートレー、コースター、オブジェなど50数点が並び、にぎやかな雰囲気。訪れた人たちは、一つずつ眺めて笑みをこぼしている。
 (平成19年8月21日付け夕刊三重新聞から)
Photo:にぎやかな作品がずらり

戻る

 来月、国際料理コンに出場! 

 多気で「夏休み返上で試作」が新聞に掲載されました。 

 多気町相可の県立相可高校食物調理科の岡田直哉君(16)=度会郡度会町=と平澤健太君(17)=多気町片野=はこのほど、9月の台湾での「国際都市中等学校料理コンテスト」に出品する料理の試作品を完成した。
 メニューは、卵黄を使った黄色のソースが鮮やかな「ボイルエビと野菜のオランデーズソースがけ」と、日本料理の飾り切り法で切ったニンジンを添えた「牛肉のステーキ」、こだわりスプーンにのせた「サーモンのムニエル」の3品をバランスよく一つの皿に盛り付けている。
 「ボイルエビと野菜のオランデーズソースがけ」は、ニンジンなどの野菜を角切りにしてモザイク模様に並べ、卵黄とバターのソースをかけて野菜の淡い色に鮮やかなアクセントを加え、「サーモンのムニエル」は、濃い味付けの中にちょっぴり酸味をきかせたドレッシングであえている。
 2人は夏休み返上で試作品を完成。「日本の代表として頑張り、違う国の人との交流も楽しみたい」と抱負を語っていた。
 同コンテストは9月15日から19日までの日程で台北市の開平(カイピン)料理学校で開催。16〜18歳の高校生が2人1組で出場。オーストラリアやベトナム、台湾など6力国8チームが料理の技術を競い合う。日本のチームは初めての出場。
 (平成19年8月21日付け伊勢新聞から)
Photo:料理を盛り付ける平澤君(右)と岡田君

戻る

 カボチャや卵ふんだんに! 

 松阪で「地元産品で新作洋菓子」が新聞に掲載されました。 

 松阪産のカボチャや卵を使った新作洋菓子2点がこのほど、松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファーム内「ガーデンカフェ・ルーベル」にお目見えした。
 新作は、タルト生地に載せたムースの上に、裏ごししてペースト状にしたカボチャを搾った「かぼちゃのタルト」(330円)、市内丹生寺町の新鮮な鶏卵を使った「いきいき卵のプリン」(200円)。
 2点とも、小林可奈店長(26)をはじめとするスタッフらが、「地元の産品をふんだんに使った洋菓子を作りたい」と、発案。タルトは、カボチャの黄色が見た目にも鮮やかな、甘さ控えめのあっさり味に仕上がったという。プリンは「ふんわりと滑らかな食感が自慢」の自信作で、園内で収穫したブルーベリーの実やミントの葉を載せた。
 小林店長は、今後も松阪産の材料にこだわったメニューを増やしたい考えで「これからもほかの店にはない、松阪をPRする品に挑戦したい」と、話した。持ち帰りもできる。無休。問い合わせはベルファーム 電話0598(63)0050 へ。
 (平成19年8月22日付け伊勢新聞から)
Photo:新作の「かぼちゃのタルト」(左)と「いきいき卵のプリン」

戻る

 「モロヘイヤ豆腐」を限定販売! 

 松阪で「自転車での移動販売好評」が新聞に掲載されました。 

 松阪商業高校(松阪市豊原町)の生徒たちがことしも、オリジナル商品の「モロヘイヤ入り豆腐」を期間限定で販売。自転車で商店街を回る「移動販売」も好評を得ている。
 同校の生徒たちは昨年、地元特産のモロヘイヤと大豆を使った豆腐を開発。同市日野町の商店街の空き店舗を利用し、商品の企画や販売などをしている実習「あきない屋」の一環で、モロヘイヤ豆腐を販売した。
 ことしも20日から24日までの予定で、1丁300円の豆腐を毎日72丁ずつ用意。商業科の7人の生徒が2、3人ずつ交代で「あきない屋」の店舗と自転車で販売している。
 21日には、3年の野口友李佳さん(17)と1年の山尾麻貴さん(15)の2人が、淡い緑色の豆腐を積んだ自転車を押しながら、商店街の店舗や家庭などを1軒1軒訪ねては自慢の豆腐をアピールした。
 「初めは声が掛けにくかったけど、最近はお客さんといろいろ話せるようになった」と話す野口さん。この日も、近所の人から「何を売っているの」と声を掛けられるなど、市民と触れ合いながら、40分ほどで積んでいた12丁の豆腐を完売した。
 (平成19年8月22日付け中日新聞から)
Photo:自転車に載せてモロヘイヤ豆腐を販売する生徒

戻る

 郷土の歴史に思いはせる! 

 松阪で「親子ら史跡見学」が新聞に掲載されました。 

 江戸時代に先駆的な商法で財をなした松阪市出身の商人にゆかりのある史跡などを訪ねる見学会が21日、同市本町周辺であった。午前と午後の部の2回に、親子連れら合わせて約60人が参加し、郷土の歴史に思いをはせた。
 一行は、小津清左衛門が暮らした「松阪商人の館」、三井高利が生まれたとされる屋敷跡の「三井家発祥の地」、長谷川次郎兵衛に縁の深い「長谷川邸」の3カ所を巡った。三井家発祥の地と長谷川邸は個人が管理しており、見学会に合わせて特別公開された。
 三井家発祥の地では、市職員が、三井高利の生い立ちから成功するまでの経緯を説明。参加者たちは、店側が一定の期日に商品の代金を受け取る掛け売りが普通だった時代に、三井が店頭販売方式を取り入れて人気を博した様子を聞くと、熱心にメモを取った。
 見学会は、松阪市出身の偉人の功績や暮らしぶりを知ってもらい、郷土の歴史への理解を深めてもらうのが狙いで、市教育委員会が主催。一般を対象にした見学会は毎年開いているが、子どもに目標を絞ったのは、昨年に続き2回目。
 (平成19年8月22日付け中日新聞から)
Photo:三井家発祥の地を見学する子どもたち

戻る

 平安の儀式典礼再現! 

 明和で「企画展」が新聞に掲載されました。 

 奈良時代に中国から伝わり、七夕の源流とされる平安時代の行事「乞巧奠(きっこうでん)」を紹介する企画展が、明和町斎宮のいつきのみや歴史体験館で開かれている。26日まで。
 「乞巧奠」は、貴族が機織りの上達を願い、旧暦7月7日に糸や布、農作物を庭先などに供えた宮中行事。5色の布をさおから下げるなど、後の七夕につながる風習があったという。
 企画展では、平安時代の儀式典礼の解説書に基づいて再現した果実や野菜、穀物などの供え物や、「乞巧奠」に合わせて貴族や庶民が食べていた米粉で作る「索餅(さくへい)」などを展示。近世以降の公家や武家たちが和歌の短冊を取り付けたという低木「カジノキ」なども並び、七夕の風習が次第に姿を変えていったことを紹介している。
 26日午後1時からは、平安時代の文献を基に「索餅」を作る体験教室を開く。問い合わせは、いつきのみや歴史体験館 電0596(52)3890 へ。
 (平成19年8月23日付け中日新聞から)
Photo:「乞巧奠」の供物を再現した展示

戻る

 故人の衣服、天井からつるし供養! 

 松阪で「地蔵会式」が新聞に掲載されました。 

 故人の衣服を天井からつるして供養する「掛衣(かけえ)」で知られる松阪市朝田町の朝田(ちょうでん)寺で「地蔵会式」が営まれ、参拝者でにぎわっている。23日夜にはこの1年に掛けられた衣服を炎にくべる「おたきあげ」で、故人をあらためて供養する。
 朝田寺には、亡くなった人が極楽に行けるように本尊の「地蔵観音菩薩(ぼさつ)」に願う「道明(みちあけ)供養」があり、死後35日目に故人が愛用していた衣服を本堂の天井からつるす風習が残っている。
 地蔵会式は16日から始まり、ことし初盆を迎えた人や毎年、先祖供養に訪れる人らが読経の中、手を合わせて生前の故人をしのんだ。初めて訪れて故人の衣服を掛ける人もいて、竹ざおで天井に掛けられた衣服にも手を合わせていた。
 23日は午後7時半から、火渡りや打ち上げ花火、盆踊りなどがある。午後10時半には本尊の扉を閉める「閉帳」で地蔵会式が幕を閉じ、その後、つるした衣服をおろして境内で燃やす。
 (平成19年8月23日付け中日新聞から)
Photo:故人の衣服を天井に掛ける参拝者ら

戻る

 木のぬくもり楽しむ! 

 松阪で「スギ材使い親子いす作り」が新聞に掲載されました。 

 松阪産のスギ材を使ったいす作り教室が22日、松阪市木の郷町の「木の情報館 スマッキー」であり、親子連れが木のぬくもりを楽しみながら木工に挑戦した。
 女性の社会進出支援に取り組む市の施設「プラザ鈴」が、親子のきずなを深める狙いで開いている「夏休み親子教室」の一環。市内の小学生と保護者17人が参加した。
 地元の元大工らが講師を務め、あらかじめスギ材を加工して背もたれや脚、座面などの部品を用意。参加者は慣れない手つきで金づちを使ってくぎを打ち込み、木肌の風合いを生かしたいすを作り上げた。
 完成後は早速、腰をかけて、バランスに苦心して組み上げたいすの座り心地を確かめていた。
 (平成19年8月23日付け中日新聞から)
Photo:真剣な表情で金づちを 使う子どもら

戻る

TAKI town Local information networkへ