最新ホットニュース85! 2007/09/07更新 ![]()
多気で「新路線が本格運行」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 昨年11月から試験運行を続けていた多気町町民バスの佐奈線と西池上線の正式なダイヤが決まり、9月から本格的な運行を始めた。低料金で走る上、多くの町民が利用する大型スーパーに近い「ふるさと交流館たき」にも停留所を設置。町民の足として期待される。 2路線とも1日6便あり、土日を除く月曜から金曜まで1日おきに佐奈線、西池上線の順で走る。佐奈線は町役場を発着点に、役場西側の長谷公民館やJR佐奈駅などを左右両回りで運行。西池上線も役場を出発し、役場東側のJR多気駅や多気営農センターなどを通って始点に戻る。 始発は佐奈線が午前7時50分、西池上線が同8時30分。最終は佐奈線午後3時20分、西池上線同3時35分。運賃は大人一律200円で、中学生まで無料。70歳以上と身体障害者は半額になる。障害者手帳などを見せるか、役場が発行する半額免除券を使う。 (平成19年9月5日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
松阪で「重文や資料137点展示」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 松阪市出身の国学者・本居宣長(1730〜1801)が半生を費やして記した代表作「古事記伝」の全容を解き明かす企画展「古事記伝の世界」が、同市殿町の本居宣長記念館で開かれている。17日まで。 松阪の商家に生まれた宣長は、青年期から日本の古典研究に没頭。現存する最古の歴史書で、当時はほとんど注目されていなかった古事記に日本人固有の世界観を見いだし、35年の歳月をかけて注釈書「古事記伝」を完成させた。 企画展では、江戸時代に出版された「古事記伝」全44巻をはじめ、草稿や書簡類など、国の重要文化財を含む137点を展示。構成や内容から執筆の過程までを明らかにしている。 宣長に研究手法を伝授したという同時代の国学者・賀茂真淵との問答を今に伝える書簡集や、宣長が読み方や注を書き込んだ古事記の板木なども紹介。草稿本「古事記雑考」には、大陸の影響を受ける前の古代の日本文化を解明するため、「古代人の言葉遣いに着目すべきだ」との宣長の持論が展開されている。 (平成19年9月5日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
松阪で「3教室生徒ら83点展示」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 松阪市南町の自宅など市内3カ所の押し花教室で指導している一色民子さん(59)と3教室の生徒の押し花作品を紹介する合同展「自然の恵みに癒やされて」が4日、同市大黒田町のサンパーク美術画廊で始まった。9日まで。 押し花作品は、庭や野に咲く花や葉、木を変色しないよう処理し、出来上がった作品を真空で密封することで、長期間楽しむことができる。このため、「いつまでも花を見続けていたい」という女性らに愛好者が多いという。 合同展には、一色さんと生徒計30人が83点を出品。鮮やかな黄色のヒマワリに落ち着いた色合いのヒガンバナをあしらった押し花や、モミジやコケ、木のつると綿で山の中の滝や清流を表現した作品などを紹介している。 (平成19年9月5日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
多気で「四季の押し花展」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 押し花を学ぶ多気郡多気町土羽の中瀬紀子さん(66)とその講師で松阪市豊原町の三宅久見子さん(47)の2人は現在、多気町相可の多気郵便局(秋田俊英局長)で「四季の押し花展」を開いている。9月28日まで。 三宅さんは自宅と松阪市本町のプラザ鈴で押し花教室「MIYAKE」を開いている。そこに通う中瀬さんの地元・多気で、四季折々の草花で作りためた作品をたくさんの人に見てもらおうと展示会を開いた。 会場にはサクラやフジ、モミジを使って富士山や小川などの風景を表現した作品や、元そのものの配置にこだわったデザイン画の25点が飾られている。 中でも、5枚の花びらから無数の綿のような繊維が花を包むように伸び、夜しか咲かない珍しいカラスウリの花は目を引きつける。 訪れた人たちは色とりどりの作品に「きれいやなあ」と目を細め、感心した様子で見入っている。 (平成19年9月5日付け夕刊三重新聞から) |
![]() |
||||
多気の「休耕田で群生」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 三重県多気町丹生の休耕田を利用した「メダカ池」に群生するホテイアオイが、見ごろを迎えた。黄色い斑紋を付けた薄紫色の花が一面に咲き誇り、初秋の里山に彩りを添えている。 ホテイアオイは、湖や沼に咲くミズアオイ科の多年草。地元の住民グループが13年前、「荒れた休耕田をよみがえらせよう」と田んぼに水を張り、約700株植えた。今では約30万株にまで増え、近くの小学校の環境学習の場などに使われている。最初にメダカを放流したところ、タガメやゲンゴロウもすむように。かれんな花とともに、多様な生き物たちが息づく空間を作っている。 (平成19年9月6日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
多気で「絵本の原画展」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 静岡県在住の絵本画家鈴木まもるさんの原画展が、多気町勢和図書館のエントランスホールで開かれている。“鳥の巣”研究家でもある鈴木さんが描いた鳥たちの様子などの作品18点が展示され、来館者の心を和ませている。 展示会は「絵本と出会う、絵本で出会う、本の力で、結び目づくり」と名付けられ、同館の読書サークル「風の丘の仲間たち」が主催。絵本の原画に触れ、その繊細さを感じてもらうのが狙い。会場には、モズの速にえなど鳥の習性を描いた水彩画の作品などが並ぶ。 8日には、鈴木さんの講演会「鳥の巣と絵本の不思議」も同図書館である。同館は「絵本だけではなく、鳥の習性など大自然に関する内容も盛り込んだ内容。男性にも来てほしい」としている。入場無料。30日まで。 (平成19年9月6日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
松阪で「来月、ライブでお披露目」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 松阪市殿町の身体障害者通所施設「まつさかチャレンジドプレイス 希望の園」の園生らによるロックバンド「ハッシャ・ダイ」が、オリジナル曲を収録した初のCD制作に取り組んでいる。メンバーは連日レコーディングに励んでおり、10月に市内で開くライブでCDをお披露目して発売する。 「ハッシャ・ダイ」は2003年、音楽好きの園生と職員ら6人が結成した。現在はサポートメンバー1人が加わり、園生がボーカルとキーボード、ドラム、DJマシンを、職員がギター、ベース、サックスを担当。市内外のイベントにも参加し、ロックにヒップホップなどの要素を加えた独自の演奏を続けている。 作詞、作曲もメンバー全員で担い、これまで書きためたオリジナル曲は13曲。4年間の活動の集大成として5曲ずつCD化することを決め、7月から園内や同市小阿坂町の文化施設「野田家」で、第1弾のレコーディングに取りかかった。 初CDには「ハッシャ・ダイ」の代表曲で、軽快なリズムが魅力の「蛇口ジャグジー」など、いずれもオリジナルの5曲を収録する。10月27日に同市市場庄町のライブハウス「MAXA」で開くライブで発売する。 バンドのリーダーを務め、ほとんどの曲の作詞を手掛けたボーカルの中島大輔さん(29)は「一度聞いたら忘れないような、ジャンルにとらわれない自由な音楽を楽しんでほしい」と呼び掛けている。 第1弾のCDは約200枚製作し、ライブ後は園内でも販売する。問い合わせは「希望の園」電0598(21)1192 へ。 (平成19年9月6日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
松阪で「企画展」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 松阪市飯南町深野地区に伝わる「深野和紙」をはじめ、全国各地の和紙や和紙の加工品などを紹介する企画展「生活の中の和紙」が、同市殿町の市歴史民俗資料館で開かれている。17日まで。 紀州藩の藩札に使われたほど丈夫と評価された深野和紙に加え、松阪商人の小津清左衛門が江戸で和紙問屋を営んでいたことなどから、松阪市にゆかりのある和紙を通して、その魅力を紹介しようと企画した。 会場では、深野和紙で作られた紀州藩の藩札の実物をはじめ、深野和紙をすく道具類、和紙を使った折り紙や水引、人形などの加工品、越前や本美濃、土佐といった全国各地の和紙など、計182点を紹介している。 人間国宝が手掛けた和紙も含め、全国の和紙を触って厚さや肌触りの違いを体感できるコーナーや、機織り機を置いて松阪木綿と和紙使った手織り体験のコーナーも設け、子どもたちの人気を集めている。 (平成19年9月6日付け中日新聞から) |
![]() |
||||
多気で「製菓用やリース台に」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町波多瀬の元丈の館のハーブの会(高橋みわさん代表)はこのほど、同館に隣接する畑で長さ1メートルほどに生育したレモングラスを刈り取って、水洗いして乾燥室に入れ、また葉を三つ編みにして丸いリースの台を作った。 乾燥室で除湿したレモングラスはさらに乾燥機に入れるなどした後、細かく刻んでハーブティーやお菓子作り用に加工。 リース台は陰干しをして12月ごろの同館でのクリスマスリース作り教室で使用する予定。 レモングラスはススキの葉のような形をして茎からも強いレモンの香りがするイネ科のハーブの仲間。 同会6人は、適当な乾き具合のレモングラスを一握りほどに分け、直径20センチほどの丸い輪の形を作り、リースの台を50個ほど作るとともに、水洗いし葉をそろえ、乾燥室や乾燥機に入れていた。 高橋さんは「植物はその年の気候によって生育も取り入れ時期も変わってきます。今年のレモングラスは少々遅れています」と話していた。 (平成19年9月6日付け伊勢新聞から) |
![]() |
||||
松阪で「国委託受け年度内に調査」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 松阪市魚町、本町住民らによるまちづくり団体「まっさか参の会」(高島信彦会長、3団体)が本年度、国の委託を受けて「全国都市再生モデル調査」を行うことになり、5日午後7時から、本町の市産業振興センターで実行委員会を立ち上げた。計画作成や社会実験を行い、年度内に検証を踏まえた報告書をまとめる。 このモデル調査は、国の「創意工夫に満ちたまちづくり」に取り組む団体や組織が、受けて調査、実験を行い、結果を先進例として生かすのが狙い。 歴史的な街並み保全による街作りに取り組む同団体は、今回全国157団体の1つに選ばれ、調査費など約500万円の援助を受けて調査を行うことになった心 この日、高島会長は「(再生モデル調査という)言葉は難しいが、次年度以降の活動のベースとなるものを作ること。後世に残して恥ずかしくないまちづくりを進めたい」とあいさつ。その後参加者ら約20人が、南伊勢町や伊貿市などの先進例や、今後の流れなどを確認した。 年度内には「歴史的市街地保全計画」を作成し、町家の公開や改修、来訪者アンケートなどの「社会実験」も実施。最終的に効果を検証し、報告書としてまとめる。 (平成19年9月6日付け夕刊三重新聞から) |
![]() |
||||
多気で「仕掛け人塾、地元活性化へ企画次々」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町の官民出身者でつくるグループが、地域を活気づける活動を精力的に繰り広げている。メンバー一人一人が発案した企画を、全員で支える手法を採っており、「活動できない理由を探すよりも、実現するための方法を考えよう」が合言葉だ。(我那覇圭) グループ名は「まちづくり仕掛け人塾」。長谷川順一町長がメンバーを委嘱して、5月に発足した。町職員と住民ら計22人で構成し、旅行会社の経営者や元小学校教諭、大学教授など顔ぶれも多彩。年間約5回ある総会への出席費が支給される以外は、ボランティアで参加している。 メンバーは「プロデューサー」と呼ばれ、さまざまな企画を立案。6月に開かれた「あじさいまつり」では、祭りを盛り上げるあじさい姫を一般公募した。選ばれた小学生から成人までの女性6人が、会場内の茶屋で来場者に伊勢茶などを振る舞い、好評を得た。 後継者不足などによる遊休農地を有効活用する方法を検討する委員会も結成。5月以降、趣旨に賛同するメンバー同士で議論を重ねている。シャープ三重工場に隣接する土地開発用地内の「環境ゾーン」の利用方法を考える委員会なども設置していく方針だ。 「発足してまだ4カ月だが、まずはやってみようという参加者の意欲が強く、手応えを感じる」と話すのは、メンバーの一人で、町企画調整課の岸川政之さん。「市民と行政が対等に話し合うことで、これまでばらばらだった活性化への取り組みも一体的に展開できるようになった。これからも良い成果が出ていくだろう」と力を込めている。 (平成19年9月7日付け中日新聞から) |
![]() |
||||