最新ホットニュース86! 2007/09/12更新 


 多彩な出し物、勢ぞろい! 

 松阪で「子育てフェスタ」が新聞に掲載されました。 

 松阪市内の約40の子育て支援団体や企業などが企画した「一緒に遊ぼう子育てフェスタ・イン松阪」が8日、同市久保町の三重中京大学で開かれた。親子連れら約4000人が訪れ、コンサートや出店など多彩な出し物を楽しんだ。
 フェスタは、「松阪子どもNPOセンター」と三重中京大短期大学部などが中心となり、子育て支援の団体間の交流を深めていこうと、初めて開催。会場では参加団体が企画した53に上る出し物が勢ぞろいした。
 屋外のフリーマーケットでは、子どもたちが完り手になり、持ち寄ったおもちゃや絵本、文房具などを販売。子どもたちは「安いよ」「いらっしゃい」と元気な声で呼び掛けたり、値切ろうとする客と“格闘”したり。
 増え過ぎてしまったというぬいぐるみを販売した幸小5年の杉谷祐芽さん(10)は「値段は大きさに合わせて決めた。売れた時はすごくうれしかった」と話した。
 このほか、同短期大学部食物栄養学科の学生たちが作った子どものおやつの試食コーナーや、親子で楽しめるコンサート、食育に関するクイズなどもあり、訪れた人たちは楽しく子育ての知識などを学んでいた。
 (平成19年9月9日付け中日新聞から)
Photo:フリーマーケットで来場者に商品を勧める子どもたち

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 個性豊かな研究並ぶ! 

 松阪で「児童生徒科学作品展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の小中学生が夏休み中に取り組んだ理科系の自由研究作品を紹介する「児童生徒科学作品展」が8日、同市飯南町粥見の飯南コミュニティセンターで始まった。9日まで。
 子どもたちの理科離れが進む中、自ら課題を発見し、追究する力を養ってもらおうと、市教委が毎年開催。今年は小学生307点、中学生36点が出品され、12点が最優秀に当たる特選Aに選ばれている。
 会場では、ニンジンやレンコンなどの野菜や海草で作った13枚の紙を紹介した力作や、塩の特性を生かしてアイスクリームを作った様子を写真をふんだんに使って記録した作品など、個性あふれる研究が並んでいる。
 9日午前10時からは同センター2階で「おもしろミニ科学実験教室」が開かれ、液体窒素を使って瞬間冷凍させる実験などが楽しめる。
 (平成19年9月9日付け中日新聞から)
Photo:個性豊かな研究並ぶ会場

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 玄関ホール開放しコンサート楽しむ! 

 松阪の「宮前小で地域住民ら」が新聞に掲載されました。 

 小学校の玄関ホールを職域の人に開放してコンサートなどを楽しんでもらう「第2回みやチャット」が7日、松阪市飯高町宮前の宮前小学校で開かれた。
 宮前小の玄関には2階まで吹き抜けのホールがあり、長野修校長が「せっかくのホールを活用して、地域の皆さんが集う場にしたい」と企画。好評だった6月に続く2回目の開催となった。
 この日は子どもたちや地域の住民ら80人が参加。初めに、ピアノと電子オルガンの2人組「ami(アミ)」が「千の風になって」などのヒット曲を演奏し、参加者は電子オルガンの多彩な音色を楽しんだ。
 続いて、飯高東中学校などで英語を教えるオーストラリア出身のライオル・クリスさん(43)とアマンダさん(38)夫妻が楽しく英語を指導。最後に全員で「ふるさと」を合唱した。
 (平成19年9月9日付け中日新聞から)
Photo:ピアノ演奏を楽しむ地域住民ら

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 かま手に稲刈り、はさあげも体験! 

 松阪で「子どもたちが稲刈り」が新聞に掲載されました。 

 松阪市川井町の種苗販売専門会社「クラギ」が企画した子どもたちの稲刈り体験会が8日、同市嬉野黒野町の同社の農場で開かれた。
 「将来を担う子どもたちに農業の大切さを感じてほしい」と開催。5月に田植えを体験した市内の小学生約70人が、自分たちで植えた稲をかまを使って収穫した。
 大半が初めてかまを使うとあって、なかなか刈れずにかまを振り続けたり、勢い余って転んで泥だらけになってしまったり。刈った稲の奥から現れたカエルに驚く女の子もいた。
 約1時間半で約10アールの田んぼの稲を刈り、わらを縛ってつり上げ、天日干しする「はさあげ」も体験。収穫した米は後日、参加者に届けられる予定で、第二小4年の村田紋菜さん(9つ)は「かまは少し怖かった。お米ができたら、たくさん食べたい」と話した。
 (平成19年9月9日付け中日新聞から)
Photo:稲刈り体験をする子どもたち

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 合格率11.4%の難関破る! 

 多気で「過去最高、測量士に25人」が新聞に掲載されました。 

 過去最高の合格者数・・・。多気郡多気町相可の県立相可高校(林善人校長)農業土木科の3年生のうち25人がこのほど、国土地理院が実施した国家試験・測量士に合格。1961(昭和36)年の同科設置以来、過去最高の合格者数となる快挙となった。
 測量士は、国や地方自治体が発注する工事の測量を計画、実施できる資格。同科では、2年生で測量士補を受験し、合格者は次のステップとして3年で測量士の試験に挑む。
 試験では、択一式と記述式の問題が出題される。それぞれの合計点で正答率65%以上となることが合格基準。記述式では、実務経験上の知識を問う問題がほとんど。そのため、生徒らは択一式を重点的に攻略しようと取り組み、放課後の学校や自宅で各自勉強を続けた。
 全国では2398人が受験して11.4%の274人が合格した難関の試験。同科は38人受験し、65.7%の25人が合格するという抜きんでた成績で、合格した測量士の11人に1人は同科の生徒になる計算。同科創設以来、過去最高の合格者数と合格率を誇り、生徒、担当教員らも喜びを爆発させている。
 合格した薗晴人君は「朝早く学校に来て試験勉強を続けた。合格もうれしいが、頑張ることを続けられたのがうれしい」と話す。
 また、同時に行われた測量士補の試験にも2人が合格。3年生全員40人が、測量士補以上の資格を取得して卒業する見込みとなり、喜びが重なった。
 (平成19年9月8日付け夕刊三重新聞から)
Photo:難関の試験に突破した25人

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 菅合トンネルが貫通! 

 大台で「紀勢自動車道、来年開通目指す」が新聞に掲載されました。 

 来年の開通を目指して多気郡大台町菅合で建設が進む紀勢自動車道大宮大台インターチェンジ(IC)〜紀勢IC(仮称)間の「菅合(すがあい)トンネル」貫通式が、8日午後1時半から同トンネル内で開かれ、招待者ら約200人が出席し、貫通を祝った。
 菅合トンネルは延長2271メートル、全幅9.5メートル。大宮大台ICから紀勢IC間のトンネルでは最長となる。2005(平成17)年11月から北側の入り口からの北工区、その翌年9月から南工区の掘削を開始。ダイナマイトや削岩機を使って1カ月100メートルのペースで掘り進め貫通した。総工費は約44億円
 この日の貫通式には、田村憲久、森本哲生、三ツ矢憲生、坂口力の各衆院議員、尾上武義大台町長、長谷川順一多気町長、地元関係者ら約200人が出席。北、南、それぞれの工区で同時にカウントダウンを行い、出席者が発破ボタンを押すと大きな“爆破”音が鳴るセレモニー。直後に出席者の拍手がトンネル内に響きわたった。
 また、地元の子どもらがくす玉を割ったり、関係者らが通り初めや鏡開きをするなどして貫通を祝った。
 (平成19年9月10日付け夕刊三重新聞から)
Photo:貫通式で発破ボタンを押す関係者ら

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 音頭踊りなどにぎわう! 

 明和で「安養禅寺、観音会式」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町上野自治会(三田鉄郎会長、123戸)は8日午後8時から、地区内にある長松山安養禅寺で観音会式を行い、地域の子どもたちがみこしを担いだり、会式踊りを繰り広げた。
 「上野の観音さん」で親しまれる同寺の会式は、途絶えていたのを約30年前、自治会や地域の有志で復活させた。現在、同保存会(奥山隆夫会長)などの協力で、毎年この時期に開かれている。
 この日は地域の子どもからお年寄りまで約300人が境内を訪れた。子どもたちが、ビーチボールやイルカ型の風船で手作りした「風船みこし」や、白いツルを型習取った「鶴みこし」が境内を練り歩き皆がその様子を見守り盛り上がった。
 また、やぐらを囲んで音頭踊りや会式踊りが行われ、次々と集まった人の輪が3重にも4重にも。同10時を過ぎるまでにぎわいを見せた。
 (平成19年9月10日付け夕刊三重新聞から)
Photo:踊りを楽しむ参加者ら

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 相可高生2人が国際料理大会へ! 

 多気で「本番に向け意欲高める」が新聞に掲載されました。 

 多気町相可の相可高校食物調理科2年生の生徒二2人が、15日から台湾の台北市で開かれる「国際部市中等学校料理コンテスト」に出場する。6つの国と地域の生徒たちが腕を競う大会で披露する料理も完成し、2人は本番に向けて意欲を高めている。
 2人は平沢健太君(16)と岡田直哉君(16)同科の調理技術の高さを聞きつけた開催校の開平料理学校の呼び掛けで、出場が決まった。
 2人は1年生の時から同科の昼のまかない料理などを協力して作っており、チームワークの良さが強み。台湾のほか、オーストラリアやベトナムなどの生徒たちと勝負する。
 大会には西洋、中華、菓子の3部門があり、2人は西洋料理に挑む。メーンディツシ3皿の味や盛り付けなどが100点満点で審査され、1時間の持ち時間で4人分の料理を用意する。
 2人が作るのは「車エビと野菜コンソメゼリー寄せソースオランデーズ」「牛肉のステーキ赤ワインソース」など4品。会場が中華料理の本場であることから、ゼリー寄せの上には龍(りゅう)に見立てた車エビをのせる。さらに、華やかさを演出するため、カラメルを絡めたタマネギの輪をかけるという自信作だ。
 2人とも料理大会への出場は初めてだが、平沢君は「自信はあるが、昨年優勝した台湾の生徒たちは、上手にサーモンを使った料理を出している。今年はどういう料理なのかが気になる」と警戒。岡田君は「普段の練習通り、全力で一番良い料理を出すだけ」と力を込める。
 本番は18日で、2人を指導する村林新吾教諭は「野菜の薄切りなどの包丁を扱う技術は日本が一番高い。2人には外国の生徒たちの前で、思う存分その器用さを披露してほしい」と期待を寄せている。
 (平成19年9月11日付け中日新聞から)
Photo:大会で作る料理を前に意欲を高める平沢君(右)と岡田君

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 結束強め白熱レース! 

 大台で「宮川高レガッタ大会」が新聞に掲載されました。 

 初秋の山々に囲まれた湖をボートで駆け抜ける宮川高校(大台町上三瀬)恒例のレガッタ大会が10日、同町弥起井の奥伊勢湖漕艇(そうてい)場で開かれた。1年生から3年生まで約200人が参加し、白熱したレースを繰り広げた。
 大会は生徒の体と心を鍛え、結束を強める狙いで、2004年秋の台風災害の影響で中止した05年などを除き、1972年から毎年開催。生徒たちは夏休みを挟んで2回練習して大会に備えた。
 レースでは、5人1組でボートに乗り込み、4人がこぎ手、1人がコックスと呼ばれるかじ取り役を務めた。男子は19チームが500メートル、女子は12チームが300メートルのタイムを競い合った。
 3年生の梅田圭君(18)は「伝統ある行事で、記録よりも記憶に残るレースを目指した。ボートをこいでいる時にかかとをすりむいたが、一生懸命競技ができて良かった」と感想を話した。
 (平成19年9月11日付け中日新聞から)
Photo:白熱したレースを繰り広げる生徒たち

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 「さよなら」看板付け、静岡で39.5キロを往復! 

 松阪の「八太町にあったSL」が新聞に掲載されました。 

 1975(昭和50)年から88(同63)年まで松阪市八太町の旧・あら竹ドライブインに展示されていた蒸気機関車C11形312号機は、その後、静岡県の大井川鉄道を走っていたが、老朽化が進み、9日にさよなら運転が行われた。
 この日は「さよならC11312蒸気機関車」と書かれたヘッドマークを付け、午前10時2分に同県島田市の金谷駅を発車。2駅目の新金谷駅では同10時から約10分間、「さよなら運転出発式」の式典が行われた。榛原郡川根本町の千頭駅まで39.5キロを往復し、同鉄道を走り続けた19年間にピリオドを打った。
 今後は同鉄道で保管され、他のSLに部品を供給。足周り以外はまだまだ使えるため、まずかまをC11形227号機に取り付けることになっているという。
 (平成19年9月11日付け夕刊三重新聞から)
Photo:さよなら運転終了後に記念撮影する職員ら

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 “王朝ロマン”解明に触れて! 

 明和で「発掘調査で初の見学受け入れ」が新聞に掲載されました。 

 明和町竹川の斎宮歴史博物館が、同町斎宮に広がる国史跡「斎宮跡」で進めている第152次調査で初めて、発掘現場の見学を受け入れている。調査の概要などを解説する看板を設けたほか、発掘現場に入ることも可能で“王朝ロマン”を解き明かす発掘の最前線に触れることができる。
 今回の調査区域は、同町斎宮のいつきのみや歴史体験館から東へ約2.5キロの約1,780平方メートル。周辺で大型の建造物跡が多数見つかっていることから、斎宮内の役人を取り仕切った「斎宮頭(さいくうのかみ)」が執務していた「中院(ちゅういん)」があったと推定されている。
 発掘現場の見学受け入れは、市民に調査結果を速報しようと、1970(昭和45)年から続く斎宮跡の発掘調査の歴史の中で、7月から始まった今回の第152次調査で初めて試みた。
 同博物館ではまず、発掘現場の周囲2カ所に発掘の狙いや経緯、現場の図解などを記した看板を設置。さらに、希望者は調査員やボランティアガイドの案内で現場に入り、遺構を間近に見ながら解説を受けることもできるようにしている。
 調査は12月ごろまでを予定しており「今回の発掘による遺構や遺物の出土で、中院の存在を証明していきたい」と意気込む同博物館調査研究課の大川勝宏主幹。「成果をいち早く知ってもらうため、気軽に見学に来てほしい」と呼び掛けている。
 発掘調査は平日の午前8時半から午後4時半(正午−午後1時は昼休み)まで。問い合わせは斎宮歴史博物館 電0596(52)3800 へ。
 (平成19年9月12日付け中日新聞から)
Photo:見学を受け入れている発掘調査現場

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