最新ホットニュース89! 2007/09/23更新 


 同じ町名、縁で物産交流! 

 明和で「群馬の明和町とイベント」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町は、“同じ町名”を縁に「友好交流提携」を結ぶ群馬県邑楽郡明和町(まち)と連携し、本年度から初めて、それぞれの町で双方の特産品販売を行う物産交流に乗り出す。花の生産が盛んな群馬県邑楽郡明和町からはシクラメン、漁業が盛んな多気郡明和町からは海産物加工品を送り合う予定で、現在両町の企画課で検討し、イベント開催日程を詰めている。
 両町は1999(平成11)年9月、同じ町名を縁に友好交流提携を結び、それぞれの町の文化を紹介するなど、観光協会、商工会の人的交流をしてきた。また、多気郡明和町役場には群馬県邑楽郡明和町の木「つげ」が植樹されている。
 人的交流はコストが掛かる上、一部の町民のみが参加する形になっていたため、両町のよりたくさんの町民が参加できるようにと、今年から互いの町で特産物の販売を行うことを企画。
 群馬県邑楽郡明和町は、同県東南部に位置し、山々の縁豊かな自然に囲まれた平野部。花の栽培が盛んで、中でもシクラメンや、茎が短く鉢植えに適するわい性のカーネーションは、全国有数の出荷量を誇る。
 同町企画課企画調整係は「東京まで高速道路で90分とアクセスは良いのですが、100`以上走らないと海が見られません」と話し、物産交流では、多気郡明和町に海産物を“リクエスト”。
 同町は11月4日に「産業祭」を予定しており、ここで多気郡明和町の専用ブースを設置し、干物や練り製品など海産物加工品の展示販売やカタログ注文を受け付けることにしている。
 多気郡明和町にはシクラメンなど、花が送られる予定。多気郡明和町は同町特産品振興連絡協議会(小林邦久会長)などと協力し、同町竹川の松阪商工広域連合などでその販売を検討している。
 同町企画課は、「特産品の交流を通じてお互いの振興につなげていければ」と期待を寄せている。
 (平成19年9月19日付け夕刊三重新聞から)
Photo:役場に交流のシンボルとして植樹されている群馬県邑楽郡明和町のつげ

戻る

 エコ月間、多彩なイベント! 

 松阪で「森林教室やお買い物ゲーム」が新聞に掲載されました。 

 「松阪農業公園ベルファーム」(松阪市伊勢寺町)が、9月を「エコ月間」と定めて、環境保全やエコロジーを学んでもらう多彩なイベントをスタートさせた。17日に開いた「エコクッキング教室」を皮切りに、体験学習やゲームなどを繰り広げ、環境に配慮した暮らし方を提案する。
 ことし4月から指定管理者となった「松阪協働ファーム」は、自然に親しみながら環境問題を考える「緑育」などをテーマに同公園を運営。「エコ月間」は新事業として初めて設定し、買い物や料理など、日常生活に根ざしたさまざまな環境イベントを企画した。
 17日には月間の第1弾として、光熱費や資源を節約する調理法「エコクッキング」の料理教室を開催。参加した市内の主婦らが野菜を細かく切って加熱時間を短くしたり、油の量を抑えて食器は水洗いするなど、環境に優しい工夫を学んだ。
 このほか、公園内の林を探検して森の役割などを学んでもらう「森林教室」(23日)をはじめ、人力自転車発電の体験会(同)や、買い物の模擬体験を通してごみを出さない商品の選び方を紹介する「エコお買い物ゲーム」(30日)など企画。22〜24日には、家庭で使わなくなった物品を販売する「エコロジーマーケット」も開催する。
 ベルファーム総合企画チームの堀田充孝マネジャーは「子どもから大人まで楽しめる企画をそろえた。環境問題に興味を持つきっかけにしてもらえれば」と話している。
 いずれも参加無料。問い合わせはベルファーム 電0598(63)0050 へ。
 (平成19年9月20日付け中日新聞から)
Photo:資源を節約する調理法を学ぶ参加者

戻る

 “完熟”イチジク! 

 松阪で「主婦らジャム作り挑戦」が新聞に掲載されました。 

 地元特産のイチジクを使ったジャム作りの体験教室が19日、松阪市曽原町の天白公民館で、市内の主婦9人が参加して開かれた。
 天白公民館がある三雲地区では、1980年ごろからイチジクが栽培されており、今では出荷量は県内シェアの4割を占めるという。9月は収穫の最盛期で、ジャム作り教室は同公民館が「地産地消」を目指し、昨年に続いて企画した。
 ジャム作りには、出荷はできないものの、熟れすぎて皮が破れたイチジクが糖度が高く最適という。参加者は地元農家から提供してもらった“完熟”のイチジクの皮をむいて潰し、約1時間煮込んだ。煮詰めてあめ色になると、部屋中に甘い香りが広がった。
 出来上がったジャムには果肉が残り、種のつぷつぶした食感も楽しめるという。参加者は瓶詰めにして家へのお土産にした。同市中林町の主婦乾栄子さん(60)は「寒天と一緒に固めてゼリーにしたり、紅茶に入れたりしてみたい」とアイデアを膨らませた。
 (平成19年9月20日付け中日新聞から)
Photo:地元のイチジクでジャム作りに挑戦する主婦ら

戻る

 ノリの種付け始まる! 

 明和で「胞子入った水槽に網浸す」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町の浜に秋を告げるクロノリの種付け作業が、きょう20日から始まった。早朝6時から町内の13戸のノリ漁業者らが同町北藤原の「のり種苗生産施設」に集まって作業を行った。
 同町特産物のクロノリの生産は、町内にある伊勢湾漁協大淀支所(西村三喜夫組合長)、同下御糸支所(丸木勝美理事)のノリ養殖組合員らが行っており、秋の彼岸を前に一斉に穂付け作業に入る。
 のり種苗生産施設には、カキの殻に胞子(種)を植え付けたものが入った水槽と、直径約2.5メートルのローラーがそれぞれ7基ある。ローラーに18メートルの網を7枚巻き付けて水槽に浸しながら回し、ノリの胞子を付けていく。
 この日は、約30人の漁業者で作業を行った。ローラーを回しながら、網の端を切り取っては、胞子が付く状況を顕微鏡で碓認。「4分間回そうか」などと、状況を見ながら経験に基づく勘で、丁寧に種付けを行った。
 種付けが終わった網は、水温23度に保たれた水槽に移動し4時間放置。その後冷蔵庫に移して育苗する。
 この作業は1週間ほど続き、来月中旬から海に網を張って養殖が始まる。
 (平成19年9月20日付け夕刊三重新聞から)
Photo:カキの穀に入った種を水槽に入れ、網を巻き付けたローラーを回して種を付ける

戻る

 「ブンカの交流館」来月開講! 

 松阪で「NPOがユニーク講座」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の特定非営利活動法人(NPO法人)「Mブリッジ」が新たに取り組むカルチャースクール「ブンカの交流館」(中日新聞社など後援)が10月から、講座を順次開講する。音楽やダンスなどに加え、高齢者・障害者の旅行術やスポーツ吹き矢などユニークな講座も豊富に取りそろえて、地域の文化振興を目指す。
 「ブンカの交流館」は松阪駅前通り商店街(ベルタウン)の空き店舗を会場とし、公募による一般市民が講師を務めるのが特徴。
 市民活動センター(同市日野町)を運営する「Mブリッジ」らしく、営利ではなく、市民同士の交流推進や駅前の活性化などを目的としている。
 全45講座を予定しており、押し花やビーズアクセサリー作りといった手芸、ヒップホップダンス、太極拳など多種多様。「高齢者・障害者が家族で行く旅行術」(12月・全3回)では、バリアフリー施設や観光マップなどを紹介し、障害者が無理なく楽しめる旅行プランを提案する。
 11月から始まる「スポーツ吹き矢」(全12回)もユニーク。吹き矢で直径約20センチの的を狙う新スポーツで、構え方や呼吸法などの基本を学ぶ。講師を務める日本スポーツ吹き矢協会伊勢支部の奥田正博支部長(67)は「誰でも気軽に楽しめて、特にお年寄りにお薦め」と受講を呼び掛けている。
 受講申し込みの締め切りは、各講座開始日の1週間前。1コマ約1時間30分で、水・日曜日は休館。問い合わせは市民活動センター 電0598(26)0108 へ。
 (平成19年9月21日付け中日新聞から)
Photo:「スポーツ吹き矢」の受講を呼び掛ける奥田さん

戻る

 背の低い「伊勢錦」収穫! 

 大台で「元坂酒造の酒米収穫」が新聞に掲載されました。 

 大台町柳原の元坂酒造(元坂新社長)は20日、自社田で県原産の酒米「伊勢錦」を収穫した。背丈が高く倒伏しやすかったが、三重大学と協力しながら10年以上かけて背の低い品種に改良した。伊勢錦で造った大吟醸酒「酒屋八兵衛」が今年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞しており、来年は純米大吟醸酒で金賞を狙う。
 伊勢錦は旧勢和村が発祥地。高さ約1.5メートルと長いため倒伏しやすく、昭和25年に作る農家がいなくなった。元坂社長は復活を目指すとともに、育てやすいように品種改良に取り組み、背の低い突然変異種の発見に努めてきた。新たに作り出した品種は従来に比べて10センチほど低い。三重大が新品種として登録を申請している。
 自社田や三重大付帯施設農場など約15ヘクタールで栽培し、100俵以上の収穫を見込む。元坂酒造では酒の10%を伊勢錦で造っている。
 伊勢錦で仕込んだ大吟醸酒を新酒鑑評会に今年初めて出品したところ金賞を獲得した。さっぱりした味が特徴。来年は純米大吟醸酒で挑戦する。
 茎を強くするため株の間隔を広くして分けつを多くし、肥料を抑えて伸びすぎないようにしている。「台風をうまく逃れ、出来はまずまず」と元坂社長。従業員ら6人で稲刈りに汗を流した。
 (平成19年9月21日付け伊勢新聞から)
Photo:伊勢錦の刈り入れ

戻る

 子どもの意識向上へ一役! 

 松阪で「楽しく交通安全」が新聞に掲載されました。 

 松阪多気地区の子どもたちやお年寄りに交通事故防止を指導する「とまと〜ず」が9月、結成1周年を迎えた。既に220回を数える交通安全教室は、工夫を凝らした歌や紙芝居などが盛りだくさんで、「楽しく交通ルールを学べる」と参加者の評価の声も多い。2年目に入り、地域に密着した交通安到教育に寄せる期待はいっそう広がっている。
 「♪〜とまとの『と』は止まる、とまとの『ま』は待つよ、とまとの『と』は飛び出さない」。チーム名の由来を歌詞にした自作曲を、交通安全教室に参加した全員が歌えるまで何度でも繰り返す。楽しみながら交通ルールを身につけるのが「とまと〜ず」流だ。
 人口10万人当たりの交通事故死者数が全国ワースト10の常連という不名誉な記録が続く松阪市。市などが打開策を模索する中、市民の交通安全に対する意識の低さが浮かび上がり、「交通マナーの向上には、子どもの時から教育が必要」との声が高まった。
 そこで、市や松阪署などでつくる松阪多気地区交通安全対策会議が昨年9月、「とまと〜ず」の導入を決定。市安全防災課は「従来の交通安全教室は年30回ほどで、内容も講話中心。子どもたちを引き付ける教室にしたかった」と振り返る。
 メンバーは公募に応じた主婦7人。県交通安全教育アドバイザーを務める徳永弘子さん(63)と石井ひろみさん(41)がリーダーとなり、未経験の5人に話し方や道交法を熱心に指導しながら、「かつてない、楽しくて役に立つ教室にしたい」(徳永さん)と知恵を絞った。
 メンバー全員が腹話術を習得し、狭い道の歩き方や自転車の乗り方など交通ルールをユーモアたっぷりに説明する。「とーま君」と「とこちゃん」というマスコットキャラクターまで発案して2人が登場する紙芝居も作り、今や欠かせないプログラムになっている。
 保育園や小中学校、老人クラブなどを対象にメンバー2、3人で出向く教室は、月平均18回のハイペースで開催。「繰り返すことが大切」と2度目の訪問に入り、メンバーも「子どもたちが楽しみにしていてくれるのがうれしい」と話す。
 19日には全員がメンバーに再委嘱され、活動2年目のスタートを切った。松阪署の小松雅和交通官は「子どもたちの意識向上の大きな一歩になっている。今後は大人にも活動範囲を広げてほしい」と期待を寄せる。
 (平成19年9月22日付け中日新聞から)
Photo:交通安全教室で「とまと〜ずの歌」を指導するメンバー

戻る

 秋を告げる白のじゅうたん! 

 松阪で「ソバの花満開」が新聞に掲載されました。 

 松阪市野村町のソバ畑で、ソバの花が満開となり、真っ白の“じゅうたん”が田園に秋の訪れを告げている。
 「国産のソバを作りたい」と、地元の農家が3年前からソバの栽培を始めた。今年は8月下旬に種をまき、1カ月弱で花が咲いた。
 花は一輪が5ミリほどの大きさ。茎の先端に10輪程度まとまって咲き、300アールの畑に無数に広がっている。11月中旬には黒い実をつけるという。

 (平成19年9月22日付け中日新聞から)
Photo:一面に白い花が咲いたソバ畑

戻る

 相可高、堂々の銅メダル! 

 多気の相可高「国際都市中等学校料理コンテストで」が新聞に掲載されました。 

 英字新聞に取り上げられるなどその名を世界に広げつつある多気郡多気町相可の県立相可高校食物調理科はこのほど、海外で開かれた料理コンテスト「2007年国際都市中等学校料理コンテスト」に初めて招待され、出場した岡田直哉君(2年)と平澤健太君(同)は3位と健闘した。
 同コンテストは3年前から、オーストラリアを会場に、世界各国の高校から調理を学ぶ生徒を招待して開催。昨年の協議により翌年度の開催は優勝国で開催することになり、今年は台湾を舞台に6カ国8チームが出場。
 同校は高校生らの料理技術が世界的な評判となり、主催者となる台湾台北市政府教育局、台北市開平料理学校などからオファーを受け、胸に日本の国旗が刺しゅうされた特注の白衣で出場した。
 2人は、事前に英語での提出が求められるレシピを辞書を引っぱり出して清書。当日はそのレシピ通り、主催者が食材を用意した。2人は随所に日本料理の技術を活かした西洋料理のプレートを作り取りかかったが、言葉と文化の壁が。
 「ソース作りのため酢がほしいと言うと、黒酢が出てきたんです」。通訳に協力した多気町仁田出身で現在、台北市の中華レストランに勤める中西英之店長がサポートし、1時間の制限時間いっぱいで料理を作り上げた。
 2人は繊細な技術などが評価され3位に輝いた。呉清基台北両政府教育局長から銅メダルを受け取り、「受賞もうれしいが、文化や言葉が違う同年代と交流できたことが良い経験になった」とメダルを大事そうに眺めている。
 (平成19年9月22日付け夕刊三重新聞から)
Photo:呉清基台北市教育局長(左)からメダルを受け取り、握手する平澤君(中)と岡田君

戻る

 デジタル書、いいでしょ! 

 多気で「中野さんら初の姉妹展」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の町民文化会館で現在、手で描いた書をパソコンに取り込んで背景などに工夫を凝らす「デジタル書」に取り組む中野とよ子さん(53)=松阪市中万町=と、趣味でステンドグラスに取り組む妹・吉田栄子さん(50)=四日市市八王子町=の初めての姉妹展が開かれている。24日まで。
 デジタル書は伝統の書に背景を付けたもので、さまざまな物に印刷できる新たな魅力がある。中野さんは趣味の書道を生かして5年前から初めた。デジタル書道家協会(東京都本部)に所属する県内の3人の1人として活躍。妹の吉田さんと互いの趣味の品を持ち寄って初めて姉妹展を開くことにした。
 会場には、「夢」「月」などとしたためた書に、度会郡玉城町の実家の蔵から出てきた着物や帯、幼いころの晴れ着を背景にした作品約40点が並び、平安王朝のようなみやびな雰囲気。蔵を玉手箱と見立て、それを“コンセプト”に制作したという。
 また、吉田さんが色とりどりのガラスで作った時計や花ぴんなどのステンドグラス作品17点も並び、会場を華やかにしている。
 (平成19年9月22日付け夕刊三重新聞から)
Photo:みやびやかな作品が並ぶ会場に立つ中野さん(左)と吉田さん

戻る

 昆虫を生き生き! 

 大紀で「児童ら絵日記展」が新聞に掲載されました。 

 子どもたちが応募した昆虫にまつわる絵日記を集めた「昆虫の絵日記展」が大紀町滝原のおおみや昆虫館で開かれている。10日14日まで。水曜休館。入館料が必要。
 県内外の園児〜小学6年生が夏休み中に描いた73点を展示した。カブトムシやクワガタムシなどをテーマにした作品が中心。虫捕りの楽しさや昆虫館の標本に驚いた様子を生き生きと描いた力作がそろい、子どもたちの充実した夏休みがうかがわれる。
 作品は、地元の大宮地域の小学校教諭2人が審査した。
 (平成19年9月23日付け中日新聞から)
Photo:生き生きとした昆虫が描かれた作品が並ぶ会場

戻る

TAKI town Local information networkへ