最新ホットニュース92! 2007/10/04更新 


 稲刈りしたわらで縄! 

 多気で「地元のお年寄りから教わる」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町片野の町立勢和小学校(高山幸子校長)の5年生37人は、28日午後1時45分から、多気町勢和地域資源保全・活用協議会(林道郎会長)のサポート隊のお年寄りたちに教わって、わら縄作りを体験した。
 同小学校は、以前から田植えや稲刈りの体験実習を行っている。今年は、稲刈りの後のわらで何かできないかと考え、同協議会に持ち掛けた。サポート隊のお年寄りたちは、昔の生活でよく用いられたわら細工の中でも基本となる縄の作り方を教えてくれることに。
 この日は、児童らは12日に自分たちで刈り取ったわらを用意。お年寄りらの説明を受けながら、まずはわらの束にくま手を通してそろえると、加工しやすいように水に浸して木づちでたたき、柔らかくした。その後、束の端を足で押さえ、束を半分に分け、それぞれをもみ込むようによりを掛け、1本に編んだ。
 児童らが「難しい」「ほどけてくる」と助けを求めると、お年寄りらは慣れた手つきで手本を見せた。児童らも次第にこつをつかみ「初めてやるけど面白い」「3本出来た」と、出来た縄を見せ合っていた。
 サポート隊の平吉一さん(66)は「慣れてないと難しいけど、みんな楽しそうに作ってますね」とうれしそうだった。
 この日作った縄を使い、10月中旬にリースやしめ縄などのわら細工を作る予定。
 (平成19年9月29日付け夕刊三重新聞から)
Photo:縄を編む慣れた手つきに見入る児童

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 松阪の特産品で弁当! 

 多気の「相可高校で調理実習」が新聞に掲載されました。 

 松阪商工会広域連合は30日、多気町相可の県立相可高校の食物調理科調理実習室で「いにしえ五街道弁当(仮称)」と定食の調理実習を開き、同校の村林新吾教諭が牛肉、明和のアナゴ、嬉野のダイコン、勢和の地鶏など、松阪地域の特産品を入れた5種類の弁当の作り方を指導した。
 村林教諭は「これを土台にして、それぞれの地域の特産品を取り入れてほしい」と語り、同校食物調理科の生徒3人が夏休みに広域連合内の旧五街道の10地域の地元料理を取材して考案した「いにしえ料理」を実演、説明した。
 同地域の飲食店関係者ら20人が参加。
 男性の1人は「一つ一つの料理は素晴らしいが、一からやるとなると、常にこれだけの食材を用意しておけるかどうか」などと話していた。
 地方資源∞全国展開プロジェクトの一環。
 同商工会広域連合は、これからは「歩く」「食べる」「学ぶ」を切り口に外部へPRしていきたいと話していた。
 (平成19年10月1日付け伊勢新聞から)
Photo:料理を盛り付ける参加者たち

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 ふるさとの味、詰めました! 

 多気で「相可高生がいにしえ弁当考案」が新聞に掲載されました。 

 多気町相可の相可高校食物調理科3年の生徒が、県内を通る伊勢、和歌山、熊野など5つの街道沿いの市町に伝わる郷土料理を盛り付けた「いにしえ五街道弁当」を完成させた。県内の飲食店のメニューの1つとして採用されることを期待している。弁当作りは、中小企業庁の支援を受けた松阪商工会広域連合の事業「いにしえの料理で巡る!三重県南部味街道!」の一環。管内の飲食店で提供してもらい、観光振興につなげるのが狙い。同科3年の奥村俊彦さん(18)と池内亜衣さん(18)が夏休み中に研究した。
 奥村さんらは、松阪市や多気町、大台町などを嬉野、三雲、明和、飯南・飯高、多気、大台の6地区に分け、各地の飲食店などを取材した上で、それぞれの特産食材を使った料理を考案した。
 9月30日には、同校で県内の飲食店や旅行会社の関係者らを招いた試食会を開催。松阪、多気、大台の分を定食にして用意し、松阪肉のすき焼きやアユの甘露煮、ブリのみそ鍋などを食べてもらいながら、調理法などを説明した。試食会に参加した松阪市平生町のすし職人近藤修一郎さん(32)は「しっかりと濃いめに味付けがなされ、郷土料理の特徴がうまく出ている」と舌鼓を打った。
 奥村さんは「各地の特色をうまく出せるようにするのに苦労した」と説明。池内さんは「自慢の逸品はおから。大豆を使った料理が盛んな松阪市嬉野地区で実際に豆腐作りを体験し、その時に感動した気持ちを込めた」と話している。
 (平成19年10月2日付け中日新聞から)
Photo:生徒が考案した料理を試食する参加者たち

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 旧宮川村支援ライブで盛り上げ! 

 大台で「華麗な演奏で観客魅了」が新聞に掲載されました。 

 2004年9月に台風21号による豪雨災害に遭った旧宮川村(現大台町)を支援するライブ「ジャズin清流の里」(中日新聞社など後援)が、災害から丸3年の29日夜、大台町薗の奥伊勢フォレストピアで開かれ、ジャズやフォークソングの演奏で観客を魅了した。
 3部構成のライブは旧宮川村出身者らでつくる実行委員会が企画。1、3部に松阪市を中心に活躍するジャズバンド「サライハウスバンド」、2部に度会町在住のフォークシンガー田中伸一さんが出演した。サライは「テネシーワルツ」や「わが心のジョージア」などを含む全27曲を披露。
 観客たちは体を左右に揺らしながら、流麗な調べに聴き入っていた。田中さんは「アルプス一万尺」などを演奏し、会場は手拍子に包まれた。
 この日の売り上げは、地元のにぎわいづくりに取り組む「領内地区活性化グループ」に寄付された。
 (平成19年10月2日付け中日新聞から)
Photo:華麗な演奏で観客を魅了するバンドのメンバー

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 秋祭りやお薦めスポット紹介! 

 松阪で「観光ポスター完成」が新聞に掲載されました。 

 11月までの松阪市の催しや見どころを掲載した、観光ポスター「ぶらり松阪路通信」の秋版が1日、完成した。「秋は歩きを楽しみましょう」をテーマに、秋の散策にお薦めの松阪路の旧街道、遊歩道、登山などのほか、各地で開かれる秋祭りを紹介している。
 観光ポスターはB2判フルカラーで、市域の魅力を県内外にPRしようと、市観光協会が一昨年から四季ごとにこしらえている。
 標高1,029メートルの局ケ岳や、1,249メートルの高見山などの登山コースや、富士見ケ原や伊勢街道など散策コースなどを写真で紹介。今月7日に県中央卸売市場内駐車場で開かれる「三雲町商工会・第29回商工まつり」や、11月3日に松阪駅前商店街周辺である「氏郷まつり」なども掲載し、PRしている。
 中部国際空港海上アクセス松阪ルート「松阪ベルライン」も、高速船「すずかぜ」の写真と運航時刻表を掲載した。
 製作した500部は、市内公共施設や観光協会加盟店、県内外の旅行会社などに掲示されており、関係者は「秋の松阪は見どころがいっぱい。遊びに来てほしい」と、話している。
 (平成19年10月2日付け伊勢新聞から)
Photo:秋の松阪をPRする観光ポスター

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 武四郎が結ぶ縁! 

 松阪で「交流や観光誘致に期待」が新聞に掲載されました。 

 幕末の探検家・松浦武四郎の5回目の蝦夷地調査から今年で150年の節目を迎え、札幌市で30日に開かれる記念のフォーラムに、武四郎の出身地・松阪市からも松浦武四郎記念館(同市小野江町)の学芸員や市民らが参加する。「郷土の偉人を通じて、ゆかりの地の人たちとの交流や観光誘致につなげたい」と関係者は意気込んでいる。
 「松浦武四郎フォーラム」を主催する国土交通省北海道開発局が、松阪市で武四郎研究が盛んなことを知り、6月に松阪を訪れて参加を要請。フォーラムでは、武四郎記念館と札幌市の北海道開拓記念館の研究者らが講演やパネルディスカッションで、それぞれの研究成果を紹介する。
 武四郎記念館の学芸員山本命さん(31)は、武四郎がアイヌ民族に見せた異文化理解や人権感覚を紹介する。
 「アイヌ民族をコンプ漁などで酷使する役人や商人を、武四郎は糾弾した。北海道の自然の話は地元の人にはかなわないが、こうした面は意外と知られていないのでは」と構想を練る。
 さらに、松阪市の無形民俗文化財「松阪しょんがい音頭と踊り」保存会の18人も参加する。太鼓とお磯子(はやし)で武四郎の足跡を謡う「松浦武四郎一代記」を披露する。会員は「アイヌ民族の方が毎年、松阪に来て踊りを伝えてくれている。松阪の伝統芸能を伝えることで交流が双方向になれば」と練習に励んでいる。
 会場では当日、下村猛松阪市長があいさつに立つほか、松阪の観光や物産を紹介するコーナーも設ける。
 市商工観光課では「武四郎は松阪と北海道をつないでくれる貴重な懸け橋。来場者に松阪に来たいと思ってもらえれば」と話している。
 (平成19年10月3日付け中日新聞から)
Photo:フォーラムの準備をする山本さん(右)と高瀬館長

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 自由にパチリ個性光る! 

 松阪で「写真クラブが作品展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市などのアマチュア写真家でつくる写真クラブ「遊遊」の作品展が2日、松阪市大黒田町のサンパーク美術画廊で始まり、個性あふれる作品が訪れた人を楽しませている。8日まで。
 年1回の発表会で、今年で14回目。会員37人がこの1年間に撮影した写真の中から、1人2点ずつ出品。
 テーマは設けず、風景や人物、花や動物など、多彩な題材の作品が並ぶ。
 躍動感あふれるビーチバレーの選手や、今まさに夜空に舞おうとする熱気球、祇園の舞妓(まいこ)さんの艶やかな後ろ姿など、被写体や狙いもさまざまで、写真愛好家らがじっくりと見入っている。
 (平成19年10月3日付け中日新聞から)
Photo:個性あふれる写真が並ぶ「遊遊」の作品展

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 心込めて花壇づくり! 

 松阪で「有志が7種類植え込み」が新聞に掲載されました。 

 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで2日、公園内の植物の手入れを担うボランティアたちが、秋から春にかけて見ごろを迎える花壇づくりに精を出した。
 4月にベルファームの「ガーデンボランティア」に登録した市民ら12人が参加。6日から園内で開く収穫祭に彩りを添えるため、広場に設けられた約20平方メートルの花壇に7種類の草花を植え込んだ。
 用意したのは白や紫色の花をつけたアリッサムやニチニチソウ、春に開花するプリムラなど約450株と、オキザリスの球根約500球。ボランティアはシャベルを使って丁寧に苗を植え、約2時間かけて花壇を完成させた。春先までには大半の植物が見ごろを迎えるという。
 (平成19年10月3日付け中日新聞から)
Photo:花壇づくりに汗を流す参加者

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 ごみ減らす買い物は! 

 松阪で「家族がゲームで体験」が新聞に掲載されました。 

 ごみを減らす買い物の方法を考えてもらう「エコお買い物ゲーム」と名付けた体験教室が、松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームで、市内の4家族13人が参加して開かれた。
 日常生活に根ざした企画を通して環境問題を学んでもらおうと、特定非営利活動法人(NPO法人)「三重スローライフ協会」が企画。県環境学習情報センターの環境学習推進員を務める吉田晴子さんを講師に迎えた。
 参加者はまず、カレーの材料の買い物を疑似体験。紙に描かれたニンジンや肉などを買い求めた後、吉田さんの指導でごみ処理の費用を計算。さらに、「しみ処理には1人あたり年間15,000円かかることなどを学んだ。
 この後、もう一度買い物に挑戦。今度は、容器に入った肉ではなく、売りの肉を手に取ったり、ペットボトルをやめて紙パックの飲料を購入したりと工夫。
 「これからはマイバッグを使いたい」などと感想を話していた。
 (平成19年10月3日付け中日新聞から)
Photo:ごみを減らす工夫をしながら買い物体験する参加者

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 新聞販売店って大変! 

 松阪で「第五小児童が仕事見学」が新聞に掲載されました。 

 松阪市久保町の第五小学校の2年生の児童10人が2日、近くの中日新聞松阪南郊専売所で、新聞販売店の仕事を見学した。
 地域で働く人たちに話を聞き、仕事についての理解を深める生活科の授業「まちたんけん」の一環。児童たちはチラシを機械で折る作業などを見学した。
 子どもたちは、20枚ほどのチラシがまとまって機械から次々に出てくる様子に、「すごい」と喚声。店員に手伝ってもらいながら、チラシを新聞に挟み込む作業も体験した。最後に用意してきた質問を店員に尋ね、「朝は何時に起きますか」と聞いた小島裕生君(8つ)は店員の「夜中の1時半くらい」という答えを驚いた様子でメモしていた。

 (平成19年10月3日付け中日新聞から)
Photo:チラシを折り込む作業を体験する児童たち

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 新メニューで魅力発見! 

 多気で「講師招き薬草料理研究」が新聞に掲載されました。 

 新たな魅力を発掘・・・。多気郡多気町波多瀬の元丈の館(野呂昭館長)は、きょう3日午前8時から、広島市の農村女性起業サポーターの小林富子さん(70)らの協力の下、同館の名物・薬草を使った料理の調理方法を学ぶ「農村起業研修会」を開催した。薬草の活用方法について外部からの意見や提案を取り入れ、より同館の魅力を高めることが狙いで、今後のメニュー考案などにつなげていく。
 同館は「足湯の元丈」として地域内外の人に知られ、薬草を使った足湯のファンが多い。また、薬草を使った元丈うどんやまんじゅう、ハーブクッキーなどの販売に、地元波多瀬のボランティアらと取り組んでいる。
 今回、名物の薬草の魅力を掘り起こし、同館の魅力を高めようと、ひば郷土研究家で農村女性起業サポーターの小林さんやJA多気、県農林水産支援センターなどの協力を得て、新たな薬草料理を学ぶことにし、調理して波多瀬住民らに試食してもううことにした。
 この日は午前8時半から、同館スタッフや波多瀬のボランティアスタッフが集まって調理。既に同館で提供している料理のほか、小林さんらが提案した「マコモの天ぷら」や「イヌビユのピーナッツあえ」「伊勢芋の揚げとろ」、「ヨモギご飯」など、計25品を作った。
 試食に集まった約30人は、それぞれの料理に舌鼓を打ち、薬草の新たな活用方法に驚いている様子だった。同館はこれら試食の意見や調理方法を検討・活用し、新たな魅力作りに生かしていく。
 試食後の午後1時を過ぎたころからは、小林さんが「大地の恵で健康長寿へ」と題した講演を行い、地産地消の重要性などについて話した。
 野呂館長は「これをきっかけに元丈の館の新たな魅力を見いだしていきたい」と話している。
 (平成19年10月3日付け夕刊三重新聞から)
Photo:ヨモギごはんなど、新たな調新法に挑むスタッフら

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