最新ホットニュース1! 2008/01/08更新 


 おせち料理を販売! 

 多気で「相可高調理クラブが限定販売」が新聞に掲載されました。 

 多気町相可の県立相可高校食物調理科調理クラブ(奥村俊彦部長)は31日、恒例のおせち料理を家族や同校職員、同町の公民館料理クラブなどに限定販売した。
 「体と心にやさしい」をモットーにタイ、サケのきずし、氷頭(ひず)なます、紅白千代結び、ブリ、エビの南蛮漬け、たたきゴボウなど50品目が2段中重に詰められている。
 生徒たちは、2日ほど前から下ごしらえを始め、この日は早朝から手際よく2段重に詰め、午後1時半ごろ終えた。
 奥村部長は「毎年のおせちも、毎日のお弁当もどんどん数が増えたが、3年間で、さばけるようになった」と話し、2年生の西村裕美さんに部長を引き継いだ。
 3年生クラブ員は、このおせち料理を最後に調理クラブを引退する。
 
(平成20年1月1日付け伊勢新聞から)
Photo:詰め終えたおせちを確認する生徒たち

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 無病息災祈り獅子舞! 

 松阪の保存会「度会で集落回り披露」が新聞に掲載されました。 

 獅子舞の継承を続ける松阪市の保存会「伊勢大神楽清友会」が2日、度会町麻加江で伝統の獅子舞を披露した。会員ら8人が山あいの集落を回り、1年間の家内安全や無病息災などを祈願した。
 伊勢大神楽は、伊勢神宮参拝が困難な遠隔地に住む人たちのために始まったとされる。清友会は伝統を守ろうと経験者らが20年ほど前に結成した。
 麻加江地区では古くから毎年この日に伊勢大神楽を迎えており、会員らは神棚を乗せた屋台を引きながら1日がかりで各戸を訪問。太鼓や笛の軽快な音色に合わせて躍動する獅子舞2頭が、剣や御幣を振るったり輪を描くように庭を回ったりした。家人らは獅子頭の迫力ある表情に驚きながら、頭をかんでもらうと笑顔になった。
 (平成20年1月3日付け中日新聞から)
Photo:1年の無病息災や家内安全を願う伊勢大神楽

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 自覚と責任持ち、新たな第一歩! 

 大紀などで「成人式」が新聞に掲載されました。 

 大紀、御浜、紀宝の各町で2日、成人式が開かれ、新成人たちが晴れの日を迎えた。
 大紀町では同町崎の町コンベンションホールで式があった。新成人は男性45人、女性66人の111人で、会場は晴れ着姿の女性たちで華やいだ雰囲気に包まれた。柏木広文町長らが「新成人おめでとう。今後はいろんな権利を得る一方、責任も生じる。自覚と責任感を持って生きていってください」などと祝辞を贈った。新成人に記念品が贈られ、新成人代表の谷口大さんと小倉彩さんが「失敗を恐れずに挑戦したい。きょうの誓いを胸に成人として精いっぱい生きる」と謝辞を述べた。最後に全員でジュースで乾杯し、門出を祝った。
 (平成20年1月3日付け中日新聞から)
Photo:華やいだ雰囲気に包まれた会場

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 イチゴ狩り始まる! 

 多気の「五桂池ふるさと村で」が新聞に掲載されました。 

 多気町五桂の五桂池ふるさと村は1日、イチゴ狩りをオープンし、県内各地から訪れた家族連れなどが、ビニールハウスの中の上下2段の棚の間を歩き、赤く色づいた大粒のイチゴを摘んだ。
 白いイチゴの花が満開で、真っ赤に熟した7センチほどの軟らかめの「女峰(にょほう)」と硬めの「章姫(あきひめ)」の2種が棚からこぼれんばかりにぶら下がり、尾鷲市中央町から家族で訪れていた東美帆さん(18)春花さん(15)姉妹は、練乳の入ったパックを片手に「ここのイチゴ狩りはとても楽しみで、毎年正月に来ています。甘くておいしい」と話した。
 ビニールハウスは広さ45アール、16棟で室温25度前後に保たれ、酸味や水分の違ったイチゴの味が楽しめる。
 イチゴ園の生産・管理をしている同町五桂の花谷忠郎さん(70)と河合重人さん(50)は「夏場に天候不順があったが、イチゴは赤く色づいて、順調に食べごろを迎えています」と話した。
 5月中旬まで楽しめる。入園料は大人(中学生以上)1300円、小人(小学生)1100円、幼児(3歳以上)600円、食べ放題カップミルク付き。
 問い合わせは五桂池ふるさと村 電話0598(39)3860 へ。
 (平成20年1月4日付け伊勢新聞から)
Photo:イチゴ狩りを楽しむ東さん姉妹

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 伝統の「太刀目盛り」披露! 

 松阪で「西本さん実演会」が新聞に掲載されました。 

 日本刀の刃に漆を付けて碁盤や将棋盤に線を引く伝統の技「太刀目盛り」の実演会が4日、松阪市若葉町の松阪商工会議所で始まった。6日まで。
 碁盤などはインクで目盛りを印刷することが多くなり、太刀目盛り職人は今では6、7人しかいないという。「伝統の技を見てほしい」と、碁盤や将棋盤の製造販売「めぐみ堂」(大阪市)の社長で、この道50年の西本誠一郎さん(71)が実演した。
 西本さんは、約40度に熱して漆を付けた刃をカヤ製の盤に乗せ、約20分間で2センチ間隔に縦横各19本の線を次々と描いた。来場者の要望に応じて随時実演。会場では約200点の碁盤や将棋盤を展示している。
 (平成20年1月5日付け中日新聞から)
Photo:日本刀で碁盤に目盛りを引いていく西本さん

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 伝統のぼん鐘、新年を迎える! 

 多気で「近長谷寺の除夜の鐘」が新聞に掲載されました。 

 多気町長谷の地域おこしグループ「一八会」(逵昭夫代表、18人)は12月31日、同町長谷の丹生山近長谷寺境内で、恒例の「除夜の鐘会」を開き、江戸時代から伝わる「ぼん鐘」をついて新年を迎えた。
 200人ほどの希望者が受け付け順に並び、1人1回、力いっぱい縄を引いてぼん鐘を鳴らした。午後11時59分30秒からカウントダウンが始まり、1日午前零時、亥(い)年と子(ね)年の人がくす玉のひもを引くと、千代紙と折り紙が降り注いだ。
 地元の主婦は「毎年来ています。今年はとても寒いですね」と話した。
 鐘つき参加者に新しい年の絵馬のプレゼントがあり、年越しそば、ぜんざい、甘酒が無料で振る舞われた。境内は400人ほどの参拝者でにぎわい、家族連れや友人同士がたき火を取り囲んで甘酒やぜんざいで体を温めたり、開帳された本尊十一面観音立像の前で新年の参拝や絵馬に願い事を託していた。
 (平成20年1月3日付け伊勢新聞から)
Photo:ぼん鐘をつく参加者ら

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 大凧(たこ)やしめなわ飾る! 

 明和で「14日まで、正月の遊びなどを紹介」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町斎宮のいつきのみや歴史体験館は現在、「お正月」と題した展示を行っている。明和町北野凧(たこ)の会が作った大凧や全国各地に伝わるしめ縄を展示しているほか、子どもたちが自由に遊べるようにと、羽子板やこまを設置。初詣での帰路に立ち寄った親子連れなどでにぎわっている。14日まで。
 同館では、歴史や文化の理解を深めてもらおうと、昨年4月から年度を通じ、現代生活でなじみが薄れたさまざまな年中行事を紹介。その一環で正月行事を紹介する。
 館内には北野凧の会が作った斎王や在原業平を描いた大凧3点のほか、全国各地で形が異なるしめ縄19点を展示している。また鏡餅(もち)や七草粥(がゆ)など、正月にちなんだ品々をパネル展示し、それらが持つ意味を紹介している。
 羽子板やこま、すごろくなどを用意して子どもたちが無料で遊べるようにした「体験コーナー」は、正月の遊びを楽しむ親子連れなどでにぎわっている。
 (平成20年1月4日付け夕刊三重新聞から)
Photo:大凧の展示や正月遊びでにぎわう館内

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 七草がゆ大好評! 

 多気の「相可高まごの店で」が新聞に掲載されました。 

 7日の「七草の節句」より一足早く、多気町五桂の五桂池ふるさと村にある相可高校まごの店は6日、七草がゆの提供を始めた。同校食物調理科の生徒ら約50人が腕を振るった本格的なかゆは大好評。午前11時の開店からおよそ30分で、用意した50食分が完売した。
 七草がゆは五節句のひとつ「人日(じんじつ)」にあたる7日に食べることで、邪気を払い万病を防ぐともいわれる。まごの店では3年前から毎年7日を中心に、一部の定食のご飯を七草がゆに替えて提供している。
 午前6時から、セリ、ナズナ、スズシロなど七草の下ごしらえを始めたという生徒らは、鍋の火加減を確かめながら炊き込み、湯気の上がるかゆを丁寧にわんによそった。訪れた人たちは、思いも寄らないかゆのサービスに喜んでいた。
 6日は130食分、7日は100食分を用意するという。
 (平成20年1月6日付け伊勢新聞から)
Photo:七草がゆをわんによそう生徒

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 宮川清流米が特別優秀賞! 

 大台で「過疎化地区の起爆剤に」が新聞に掲載されました。 

 大台町宮川地区の農家などが昨年初めて生産したブランド米「宮川清流米」が、2007年度の「全国米・食味分析鑑定コンクール」で特別優秀賞を獲得した。関係者は「受賞を機に地域農業の活性化を図っていきたい」と意気込んでいる。
 「清流米」は、宮川地区の農家などで組織する有限会社「みのり会」が、種苗会社「クラギ」(松阪市川井町)と共同で作り上げた新銘柄。「米・食味鑑定士協会」(大阪市)が良好な環境で作られる米だけに認定するブランド「水田環境米」の一つで、昨年春から生産に着手した。
 同年秋には「清流米」を初めて収穫し、鑑定士協会が主催するコンクールの「水田環境米部門」に出品。しっかりした食感とバランスの取れた風味が評価され、全国から寄せられた約50点の中で2位の特別優秀賞に輝いた。「受賞は農家にとって大きな励みになった」と振り返るのは「みのり会」の小掠六三社長。「過疎化が進む宮川地区の起爆剤として、積極的に売り込んでいきたい」と話している。
 (平成20年1月6日付け中日新聞から)
Photo:特別優秀賞を獲得した大台町産の「宮川清流米」

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 ハタケシメジで料理! 

 多気で「村井さん優勝」が新聞に掲載されました。 

 県特産のハタケシメジを使ったオリジナル料理を披露する「三重のはたけしめじ料理コンクール」が7日、多気町相可の相可高校であり、出場した県内の高校生や社会人ら10人が優勝を目指して競った。
 コンクールは、ハタケシメジをPRしようとハタケシメジネットワークみえが企画。3月11日に東京都で開かれる「きのこ料理コンクール全国大会」(日本特用林産振興会主催)の県予選も兼ねた。
 昨年12月の1次審査の通過者が出場。1時間の持ち時間で、ハタケシメジ200グラムを使った4人分の料理をつくった。がんもどきや春巻き、グラタンなど多彩な作品が次々と完成し、三重調理専門学校の教員ら審査員5人が、味や見た目などをチェックした。
 1位の県知事賞には明野高校(伊勢市)3年の村井美穂さん(18)が輝き、全国大会への切符を獲得。2位の県森林協会長賞は相可高校2年の浅沼寛頒君(16)、3位のハタケシメジネットワークみえ会長賞は松阪市新座町の主婦西井高美さんにそれぞれ贈られた。
 (平成20年1月8日付け中日新聞から)
Photo:ハタケシメジを使った料理をつくる出場者たち

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 宝恵駕龍60年ぶり復活! 

 松阪で「掛け声合わせ練る」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の春の風物詩・初午(うま)大祭でかつて人気を集めた道中行列に用いられた「宝恵駕籠(ほえかご)」を、市内の呉服店主のグループが約60年ぶりに復活させ、同市中町の岡寺山継松寺で7日、メンバーらが初乗りをした。
 「厄よけ観音」として知られる継松寺で3月に営まれる初午大祭では戦前、「厄まいり宝恵駕籠道中行列」と呼ぶ行列が人気だった。宝恵駕寵に厄年の女性を乗せて市内を練り歩き、行列の名物として親しまれたが、戦後の一時期を最後に姿を消したという。
 初午大祭を広くアピールしようと考えた呉服店主らが3年前、行列を復活させようと発案。行列のルーツとされる四天王寺(大阪市)の「愛染まつり」を視察して駕寵の構造などを調べ、松阪市内の大工に依頼して復元した。復活した駕龍は、長さ70センチ、幅60センチ、高さ1メートル20センチ。大人の女件2人が正座しておさまる大きさで、紅白の幕や造花で飾り付けた。「地域や家族のきずなを強めるきっかけにしたい」との願いを込めて「絆(きずな)1号」と命名した。
 この日は、ミズネットなでしこ姫の岡さや香さん(25)が試乗してお披露目。メンバーが前後1人ずつ立って、「ほえかご、ほい」の掛け声に合わせてかごを担ぎ、本堂周辺を練り歩いた。
 今春の初午大祭では境内での展示にとどめるが、さらに宝恵駕籠を2台作り、来年の初午大祭では行列を復活させる計画という。
 (平成20年1月8日付け中日新聞から)
Photo:復活した宝恵駕籠(ほえかご)を担くメンバー

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