最新ホットニュース12! 2008/02/13更新 


 王朝の正月行事を紹介! 

 明和で「屠蘇の生薬など」が新聞に掲載されました。 

 平安時代の宮中のさまざまな正月の行事を紹介する企画展「王朝人の春 正月」が、明和町斎宮のいつきのみや歴史体験館で開かれている。17日まで。
 館内では、現在の「おとそ」の起源とされ、多彩な薬草を酒に浸して飲んだ「屠蘇(とそ)」に使われた甘草や人参(にんじん)など19種類の生薬や、穀物で作る「七種(くさ)がゆ」の材料の稗(ひえ)や粟(あわ)などの実物を展示。
 貴族が天皇に拝礼する行事「小朝拝」や仏教の行事「御斎会」などをパネルで説明したり、もちやタイ、イノシシ、ダイコン、酒などを使った当時の正月の食事も紹介している。
 「ぶりぶり」と呼ばれる昔の子どもたちのおもちゃを作るペーパークラフトや、正月に王朝人たちが贈り合った小道具「卯槌(うづち)」を作る体験コーナーもある。
 
(平成20年2月10日付け中日新聞から)
Photo:平安時代の宮中の正月行事を紹介する企画展

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 “星空解説”で頂点競う! 

 松阪で「コンクール」が新聞に掲載されました。 

 星空の魅力を分かりやすく伝える技能を競う「第四回プラネタリウム解説コンクール」が10日、松阪市立野町の大型児童館「県立みえこどもの城」であり、出場した中学生から社会人までが頂点を目指した。
 コンクールは、プラネタリウム解説者の発掘を目指す国内初の試みとして、同館が2005年に始めた。今回は、全国の応募者14組19人の中から事前審査を通過した県内や愛知、神奈川、大阪などの府県の8組9人が出場した。
 出場者は「さそり座アンタレス南中時の星空」をテーマに発表。さそり座の一等星アンタレスが、子午線上にある時に見える星空をそれぞれの視点から説明。ツアーコンダクターに扮(ふん)して世界各地からの見え方を紹介するなどして来場者を楽しませた。
 鈴鹿短大の佐治晴夫学長ら5人が審査し、最優秀賞は京都府の小学校教諭井本彰さん(50)が獲得。県内からは、高田中学校(津市一身田町)2年、長尾碧さん(14)と一年、伊藤司真君(13)のペアが特別賞のシナリオ賞に輝いた。
 
(平成20年2月11日付け中日新聞から)
Photo:特別賞のシナリオ賞に輝いた長尾さん(右)と伊藤君

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 10周年で英語版パンフ! 

 多気で「相可高生がレイアウト」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の多気町国際交流協会(東隆太郎会長)は7日、設立10周年を記念し、相可の県立相可高校の生徒にデザインを依頼し、2006(平成18)年1月の合併以来なかった現在の多気町用の英語版パンフレット(A3判見開き)を完成させた。
 同協会は、多気町民が外国の人たちとの親善活動を通して、地域レベルの国際交流を進め、国際社会に対応できる町づくりと地域の活性化を進めるため、1997(同9)年に設立された。
 以前のパンフレットが合併により使えなくなったため、同協会の10周年を兼ねて新しく現在の町のパンフレットを作ることにした。
 中身の文章や写裏を決めた上で、地域の若者たちの感性を生かしたものにと昨年5月に相可高校にレイアウトを依頼。同校では、同町と友好都市提携を結ぶアメリカワシントン州のキャマス市との06年7月の交流事業に参加した食物調理科の生徒20人が、情報の授業を利用して表裏1人1案ずつデザイン。同協会が11月に選考し、表紙に松阪市広瀬町の3年・西村早織さん、裏表紙に同市駅部田町の3年の池内亜衣さんの作品を採用した。
 西村さんのデザインのポイントは「世界の中の多気町の位置が分かるように地球儀と三重県と多気町の地図を載せたこと」、池内さんは「いろんな色を使い枠で囲むことで見やすくした」と話す。
 東会長は「若い人の感性が出て、バランスも取れており良かった」と満足げ。お礼として同高校に記念品を贈った。パンフレットは50部作製し、同協会で配布したり五桂のまごの店などに置く予定。
 
(平成20年2月8日付け夕刊三重新聞から)
Photo:完成したパンフレットを持つ西村さん(左)と池内さん(右)

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 松田監督ら意気込み! 

 多気で「代表結団式」が新聞に掲載されました。 

 美し国三重市町対抗駅伝の多気町代表メンバーは7日、多気郡多気町相可の町役場の協議会室で、大会に向けた結団式を開き、松田伸彦監督をはじめ選手らが士気を高めた。
 式には選手ら25人が出席。長谷川順一町長から「日ごろの練習の成果を発揮し、第1回という記念の大会で好成績を収めてきてほしい」と激励した。
 選手を代表して20歳以上男子クラスの達一弘選手が「大会までの練習の成果を発揮し、1本のたすきに10人の気持ちを込めて頑張ってきます」と決意表明。
 選手らは結団式終了後、同町相可の多気中学校グラウンドで約1時間練習に励んだ。大会までは週3日、合同練習を行い大会に挑む。
 
(平成20年2月8日付け夕刊三重新聞から)
Photo:多気町代表メンバーの皆さん

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 アマゴの稚魚を放流! 

 大台で「宮川と櫛田川に9800匹」が新聞に掲載されました。 

 松阪市大黒田町のアサヒレジャー(株)(上野精一社長)は6日、宮川上流漁業協同組合(水谷幸夫組合長)に約5000匹、櫛田川上流漁業協同組合(立岡功組合長)に約4800匹のアマゴの稚魚を贈り、同日午前9時から、社員らがそれぞれの漁協の代表者らと共に、多気郡大台町の宮川と松阪市飯高地区の櫛田川へ放流した。
 同社は1986(昭和61)年4日創業で、愛知県と三重県に展開する釣具チェーン店で、数年前から稚魚の放流活動に力を入れている。
 この日宮川では、同社社員3人と水谷組合長ら同漁協関係者らの4人が参加し、大台町滝谷と大井をまたぐ落滝橋で最初の放流。午後1時ごろまでかけて約13カ所のポイントで、体長10センチから17センチほどの稚児を放流した。櫛田川でも約30カ所に稚魚を放流した。
 水谷組合長は同社に感謝状を贈り「数多くの人に愛され続けてきた宮川を守るべく、今後も環境保全に努めます」と話した。櫛田川上流漁業協同組合からも同じく同社に感謝状が贈られた。
 宮川の放流に参加した上野慎二営業部次長は「いつまでも魚釣りが楽しめる自然を残すためにも、稚魚放流活動を末長く続けていきたい。釣人には3月1日の解禁を楽しみにしていてほしい」と話していた。
 
(平成20年2月8日付け夕刊三重新聞から)
Photo:アマゴの稚魚を放流するアサヒレジャー社員と漁協関係者ら

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 武四郎記念館で生涯たどる! 

 松阪で「初めて北海道行く前の手紙」が新聞に掲載されました。 

 松阪市小野江町の松浦成四郎記念館で、探検家でありコレクターだった武四郎の生涯をたどる春の企画展が始まった。江戸時代に毛筆で書いた長文の手紙をただ展示するのでなく、現代語訳と合わせて読ませる新しい試みも行っている。4月27日まで。
 展示資料は、冒険に目覚めて家出した16歳の手紙に始まり、初めて蝦夷地(北海道)へ向かう途中の手紙、「北海道」と名付けた時の政府への上申書、千島列島やサハリンも描かれた「北海道国郡図」、国内外のコイン・コレクションを拓本にした帳面など、全33種約40点。
 現代語訳したのは、武四郎か27歳で初めて蝦夷地へ渡ろうとしていた時に、兄とその息子にあてた手紙。訳した山本命学芸員は「今泉でも展示したことはあるが、…御座候(ござそうろう)などと書いてあっても、ほとんどの人は読む気にならないと思うので、試しにまず1点訳した」と話す。「津軽平野に出て、そこから蝦夷地の松前へ渡ろうと考えておりましたが、9月11日に約1メートルの雪が積もり・・・」などと書かれている。
 篆刻(てんこく)の得意な武四郎が1日に100個の印、詩の得意な勤王の志士・頼三樹三郎が100編の詩を作って競った時の印や、市が昨年12月に購入した武四郎生誕地の離れの新築祝いに、武四郎が著名な文人に寄せ書きをしてもらって贈った小襖(こぶすま)もある。
 
(平成20年2月8日付け夕刊三重新聞から)
Photo:展示された小襖(手前)と「北海道国郡図」(後方)

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 細かいところまできれい! 

 多気で「シュガークラフト展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市中万町の近田清美さん(52)が、多気郡多気町相可の多気郵便局で、シュガークラフト展を開催している。29日まで。
 シュガークラフトは、砂糖を水で練って人形などを作るもので、結婚式のウエディングケーキやクリスマスケーキの飾りなどに使われる。近田さんは、自宅や同市大黒田町のサンパーク、伊勢寺町のベルファームなどで教室を開いている。
 ロビーには、昨年暮れから今年にかけて作ったウサギの飾りを付けたケーキなど、子どもから年配者まで楽しめる作品14点が展示されている。近田さんは「お砂糖でこんな楽しいものができるのを見てほしい」と話している。
 訪れた中万町の森睦成さん(69)は、「細かいところまできれいに作られていて感心した」と作品に見入っていた。
 
(平成20年2月9日付け夕刊三重新聞から)
Photo:近田さんの作品が並ぶロビー

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 詩は教えられません! 

 多気で「谷川俊太郎さんがトーク」が新聞に掲載されました。 

 詩人の谷川俊太郎さん(76)と長男でピアニスト・作曲家の賢作さん(47)が10日午後2時から多気郡多気町朝柄の町立勢和図書館で、トーク&コンサート「風と物語と詩と音楽と」を開いた。文科省の読書活動応援プロジェクトの一環で、同プロジェクト県実行委員会などが主催。約200人のファンらが詰め掛けた。
 この日は、俊太郎さんが最新作の詩3編を披露して開幕。四日市市で子どもの本専門店を営む増田喜昭さん(57)が聞き手となり、俊太郎さんの軽妙なトークが会場を和ませる中、時々、俊太郎さんが詩を読み、賢作さんがピアノを弾いたり歌ったり。
 俊太郎さんの話の節々には、「詩って本当は意味を伝えるものじゃないんですよね。詩は言葉を存在させるためにある。バラの花、松の木みたいに存在してくれるのが理想といった本論も飛び出し、聴衆を詩の深みに導いていった。
 後半では質問コーナーもあり、国語教師という男性が「詩はどう教えればいいか」と尋ねれば、「教えないのが一番いい。ただ読んで好きか嫌いか…」と回答。「詩の魅力は教えられません。女の人の魅力を教えられないでしょ、でも恋愛か何かしちゃったでしょ、それと同じ。声に出して何べんも読んでもらうってのもある。だんだん好きになる。そういうゆとりがあればいいんですげとね」などと話していた。
 
(平成20年2月12日付け夕刊三重新聞から)
Photo:掛け合いで話す谷川俊太郎さん(中)と増田さん(右)、賢作さん

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 手作りハート形チョコ! 

 明和で「病院お年寄りらに贈る」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町の明和町青少年育成町民の会(三宅括会長)に所属し、小学生で構成するヤングボランティアつばさ(森下春美委員長)のメンバー16人が、9日午後1時半から馬之上の中央公民館でチョコレートを作り、上野の済生会明和病院の入院・入所者110人に贈った。
 つばさは、同町でのボランティア活動のため1998(平成10)年に発足。現在は町内の小学2〜5年生の10人で構成、落書き消しなどの活動をしている。
 この日は、バレンタインデーを前に同病院のお年寄りらにチョコを贈ることになり、子どもたち9人と家族ら7人が参加した。まずナイフや包丁を使ってチョコを小さく刻むと湯せんで溶かし、型に流し込んでハート型に。また、1ロサイズのボール型のドーナツも作り、溶かしたチョコを掛けて飾った。
 午後4時半ころ皆で済生会明和病院に届けると、お年寄りらはとても喜んでくれたという。
 5年生の長利晴香さんは「チョコレートを溶かすのが楽しかった」、3年生の西川裕大くんは「刻むのが難しかっけど楽しかった」とうれしそうだった。
 
(平成20年2月12日付け夕刊三重新聞から)
Photo:ハート形の型にチョコを流し込むメンバーら

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 地元食材使って主婦に料理伝授! 

 多気で「相可高で生徒ら講師」が新聞に掲載されました。 

 相可高校食物調理科の生徒たちが講師を務める料理講座が11日、多気町相可の同校であり、地元の主婦らが年若い“先生”の指導を受けて、地元食材を使った調理実習に取り組んだ。
 食物調理科では日ごろ培った料理の腕を地域に還元しようと、6年前から地域住民を招いた料理講座を開催。今回は「地元食材を使った食育」をテーマに、県内産の魚介類や野菜を用いた和食や洋菓子などを参加した約70人に伝授した。
 参加者は3グループに分かれ、和食と製菓、製パンにそれぞれ挑戦。生徒たちの助言を熱心に聞きながら、タイを湯引きして野菜を添えたサラダや、地元特産の伊勢イモを使ったスイートポテトなどを次々と作った。
 
(平成20年2月13日付け中日新聞から)
Photo:高校生の手ほどきで地元食材を使った料理を作る参加者

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 生徒ら牛の肥育法発表! 

 多気で「松阪牛協の研修会」が新聞に掲載されました。 

 松阪牛の肥育農家などで構成する「松阪牛協議会」の研修会が12日、多気町相可の相可高校で開かれ、松阪牛の飼育に取り組む同校生産経済科の生徒たちが、質の高い牛を育てるための工夫や苦労を発表した。
 昨年11月の松阪肉牛共進会で、生徒たちが育てた松阪牛に757万円の高値がついたことを受けて、生徒たちの取り組みを学ぼうと同校での研修会を企画。松阪牛生産者や生徒ら約100人が参加し、発表会や牛舎の見学会、同校の牛を使った料理の試食会などが開かれた。
 発表で生徒たちは、牛の腸に脂肪がたまる「脂肪壊死(えし)症」を防ぎながら、豊かな霜降り肉を育て上げるための工夫を披露。農家の助言を受けて餌の配合を変えたり、牛舎を清潔に保ったりする努力が高値につながったと報告した。
 続いて、参加者は同校の牛舎を見学。においを防ぐために堆肥(たいひ)にミカンの皮を混ぜていることなどを生徒が説明したり、逆に生産者が育て方をアドバイスしたりした。
 
(平成20年2月13日付け中日新聞から)
Photo:育てた牛を生産者に紹介する生徒たち

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