最新ホットニュース24! 2008/03/30


 犬が生き生き、ドッグラン! 

 松阪で「自然休暇施設に誕生」が新聞に掲載されました。 

 犬の引き綱を外して自由に遊ばせることができる広場「ドッグラン」が3月、松阪市内では初めて、同市飯南町粥見の自然休暇施設「リバーサイド茶倉」に誕生した。訪れた愛犬家は「犬が生き生きしている」と喜んでいる。
 ドッグランは20メートル四方の広さで、周囲を高さ約1.5メートルのヒノキの柵で囲っている。犬が遊べる砂場のほか、手作りの木製ハードルなどの遊具も置かれ、犬の体を洗う水道も引いてある。
 市内の公園の大半は犬の立ち入りは禁止で、以前から「犬を連れて行けないか」との問い合わせが多かったという。「茶倉」も散歩を許可する程度だったが、ドッグランの存在を知った支配人の山本斉さん(63)が「愛犬家にとって犬も家族の一員。一緒に過ごせる場所を」と設置を決めた。
 四日市市のドッグランなどを見学して計画を練り、今年一月から本格的に工事を開始。自分たちでパワーショベルを動かして駐車場の一角に土を入れ、柵で囲って3カ月で完成させた。
 当面は予約制で、週末の金、土、日曜日のみの営業。初回の利用時には狂犬病などの予防接種の証明が必要。1日に15匹が訪れた日もあり、元気に走り回ったり、土遊びをしたりする犬たちの様子に、飼い主の評判も上々という。
 「しばらくは無料で営業して、運営方法を固めたい」と山本さん。コテージで犬も一緒に宿泊できるようにする構想もあり、「犬も人間も楽しめる場所にしたい」と話している。問い合わせはリバーサイド茶倉 0598(32)3223 へ。
 
(平成20年3月25日付け中日新聞から)
Photo:ドッグランを元気に走る犬たち

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 「スイセンの里」目指す! 

 多気で「300株ほどが咲き、見ごろに」が新聞に掲載されました。 

 地区一帯がスイセンでいっぱいとなる「スイセンの里」を目指して休耕田や道路わきなどに昨年から球根を植えてきた多気郡多気町土屋区(大前誠一区長、45戸)の休耕田で、このほど初めての花約300株が開花した。植えた球根は約1万4000個で、うち約7000個は町民らから寄贈を受けたもの。大前区長(72)は「皆さんのおかげでこんなに咲きました」と大喜びだ。
 高齢化で休耕田が増える同区では昨年春、秋に、農地・水・環境保全向上活動の一環でへ休耕田やあぜ、道路わきなどにスイセンやヒガンバナなどを植えてきた。
 花を育てて休耕田を荒廃から守りながら、観賞するだけでなく仏花やフラワーアレンジメントなどに活用し、地域活性化に役立てるのが狙いだ。
 大前区長(72)によると、白、黄色など3種類をまとめて植えた一番の観賞ポイントの休耕田では、2月末ごろからちらほらと黄色の花が咲き始め、約300株以上になって見ごろに。
 今後も時期をずらしながら1カ月ぐらいは次々と満開の花が楽しめそうという。
 
(平成20年3月25日付け夕刊三重新聞から)
Photo:約300株が見ごろを迎えた休耕田で草取りに精を出す地元住民ら

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 食の懸け橋賞受賞で感謝状! 

 多気で「地産地消に取り組んだ成果」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町が26日、まちおこしに多大な貢献があったとし、相可の県立相可高校(林善人校長、720人)に感謝状を贈った。長谷川順一町長が26日午前8時45分に同校を訪れ、林校長に感謝状を手渡した。
 これは、同校が五桂で運営する飲食店「まごの店」の取り組みが評価され、「第37回日本農業賞(NHK、全国農業共同組合中央会主催)の特別部門「食の懸け橋賞」の大賞を22日に受賞したことを受けたもの。
 町は、町の活性化などに貢献した個人・団体に感謝状を贈っており、2006(平成18)年の町合併後2件目。
 この日は林校長、食物調理科の村林新吾教諭、同科生徒らが出席する中、長谷川町長が贈呈理由を伝え、林校長に感謝状を手渡した。
 林校長は「地域と一緒に地産地酒に取り組んできた成果で、うれしい。今後も学校と地域が元気になるような取り組みを続けたい」と喜んでいた。
 
(平成20年3月26日付け夕刊三重新聞から)
Photo:感謝状贈呈式を終えた(左から)長谷川町長、林校長、村林教諭と生徒ら

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 児童や学びやに別れ! 

 松阪で「波瀬、森、川俣小で閉校式」が新聞に掲載されました。 

 少子化と過疎化による新入生の減少などを受け、本年度いっぱいで閉校する松阪市飯高地区の渡瀬、森、川俣の3小学校の閉校式が25日、各学校で開かれ、児童らがたくさんの思い出が詰まった学びやに別れを告げた。
 同市飯高町波瀬の波瀬小の閉校式には、今春卒業した3人と1年生から5年生までの児童15人に加え、保護者や地域住民、歴代の校長ら約40人が参加。松本直人校長は「寂しさはぬぐいきれないが、波瀬小で学んだことに自信を持ってほしい」とあいさつした。
 子どもたちは、「最後の運動会での一輪車演技が楽しかった」「地域のみなさんに勉強でお世話になった」などと、1人ずつ学校にまつわる思い出を発表。最後に全員で「さよなら渡瀬小学校」と声を上げると、ハンカチで目頭をぬぐう参加者もいた。
 森、川俣小でも式典があり、学校の沿革などが紹介された。渡瀬は1976年、森は1875年、川俣は1984年に開校。この日で24〜133年の歴史に幕を下ろした。3校が統合し、同市飯高町森の森小を新たな校舎としてスタートする「香肌小学校」の開校式は、4月44日に開かれる。
 
(平成20年3月26日付け中日新聞から)
Photo:閉校式で学校の思い出を発表する児童たち

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 巨匠・小津監督の思い出場所たどる! 

 松阪で「県内外からファン参加」が新聞に掲載されました。 

 松阪市で青春時代を過ごした日本映画界の巨匠・小津安二郎監督(1903〜1963年)の思い出の場所をたどるツアーが25日、同市内であった。
 小津監督の活動などを語り継いでいる「松阪小津組」が企画し、県内外のファンら約30人が参加した。小津監督は1913年から10年間、市内に住み、日記に当時の町並みや友人の名前、日々の出来事などをつづっている。ツアーはその記述に基づいて組んだ。 参加者は、同市殿町の松阪公園から城下の町並みを眺めた後、2班に分かれて市内をめぐり、松阪小津組のメンバーによる小津監督の逸話などに聞き入った。ツアー前には同市愛宕町2丁目の小津安二郎青春館で、映画「出来ごころ」の上映会も開かれた。
 
(平成20年3月26日付け中日新聞から)
Photo:小津安二郎監督にまつわる逸話を聞くツアーの参加者たち

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 春をテーマに81点! 

 多気で「13日まで生徒の力作並ぶ」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町朝柄の町立勢和図書館で現在、松阪市内で活動する書道グループ華の会(民谷久美子講師、約75人)による作品展「春の散策わたしの好きな詩」が開かれ、春をテーマにした81点の作品が並んでいる。4月13日まで。
 この会は、松阪市駅部田町と飯高町下滝野で開かれている「華翠書道教室」(民谷講師)の生徒らによるグループ。保育園児から60代まで幅広い年齢層が学んでいる。
 作品展は年2回ほど開催。今回は春をテーマにする中、民谷さん(43)が「散策をしながら春を感じられる場所で気に入った」という勢和図書館を会場に決めた。
 成人の部には28点、児童の部には53点を出展。子どもらは「春が来た」「春の小川」など春に関する好きな歌の歌詞を色紙に書いてカレンダーに張り付け、折り紙などで飾った作品を出した。
 また成人の部では、古今和歌集の中の春の歌を抜粋した作品や万葉集の作品があり、中には縦約50センチ、横約2メートルの大作もある。
 民谷さんは「作品展を見た人に、春を見つけてもらえたら」と話している。
 
(平成20年3月27日付け夕刊三重新聞から)
Photo:保育園児から60代までの作品がずらりと並んだ作品展

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 10遺跡の出土品一堂! 

 松阪で「土器や埴輪221点展示」が新聞に掲載されました。 

 2006年度に松阪市内の遺跡から発掘された出土品を一同に公開する企画展「こんなの出ました〜新発見まつさか」が、同市外五曲町の市文化財センターで開かれている。4月13日まで。
 同センターなどが市内の各遺跡で実施している発掘調査の成果を市民に伝えようと、昨年に続いて企画。縄文〜室町時代の10遺跡から出土した土器や古銭、埴輪(はにわ)など221点を展示している。
 弥年時代後期の西肥留遺跡へ(肥留町)で見つかった土製の水差しは鳥をかたどった形状で、県内には類例がないという珍品。みこを模した埴輪や、ひつぎに用いたという大地のかめなども展示され、多彩な文化や風俗を持っていた松阪の歴史をうかがうことができる。
 
(平成20年3月28日付け中日新聞から)
Photo:多彩な出土品を紹介する企画展

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 音楽にあわせ親子触れ合う! 

 多気「勢和図書館でつどい」が新聞に掲載されました。 

 多気町朝柄の町立勢和図書館は27日「おんがくといっしょトライアングル」を開き、松阪市光町のピアノ教師、竹岡麻有里さん(47)が、音楽にあわせて親子がスキンシップを図る体の動かし方を指導した。
 竹岡さんは、音楽に合わせて赤ちゃんの手をさすったり、軽くたたいたりして「みんなで輪になってぐるぐる回りましょう」と呼びかけた。
 トライアングルは、音楽と親と子の3つの結びつきを意味。
 「無理に音楽やリズムに合わすのではなく、親が子どもをリードしてくれればいい」と竹岡さんは話した。
 0歳から7歳までの子ども15人と、母親10人が参加。
 母親たちは、自らがぐるぐる回ったり、赤ちゃんを抱いて回して息を切らせ、子どもたちは母親にしがみつきながらも大喜びし、アニメのテーマソングに合わせて風呂敷を投げたり、かぶったりしていた。
 また、勢和図書館の林千春さんが絵本「おじょらぽん」をやさしい語り口で聞かせた。
 子ども2人と参加した同町下出江の磯田美由紀さん(36)は「子どもと触れ合える遊びがとても楽しかったです」と話していた。
 
(平成20年3月28日付け伊勢新聞から)
Photo:風呂敷で遊ぶ親子

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 陽気に誘われ桜開花! 

 松阪で「花見準備進む」が新聞に掲載されました。 

 穏やかな陽気に誘われ、松阪市内でも桜が花を咲かせ始めた。飯南町向粥見のエドヒガンザクラは早くも8分咲きとなり、桜の名所ではライトアップや祭りの準備が進む。津地方気象台によると、ソメイヨシノも4月3日ごろには満開を迎えるという。
 飯南町向粥見の春谷寺境内では、高さ約12メートル、樹齢約400年のエドヒガンザクラがほぼ満開に。東西約10メートルの枝いっぱいに薄紅の花が広がり、穏やかな春の風に揺れている。午後6時から同9時まではライトアップされて、夜空に輝く無数の花が幻想的な雰囲気を演出している。ライトアップは7日ごろまで。
 殿町の松阪公園には約300本のソメイヨシノがあり、今のところ3分咲き。お花見ムードを盛り上げようと、市はぼんぼり38基と投光器16基を設置。29日から4月13日まで、毎日午後6時半から3時間点灯し、夜桜見物の市民を迎える。
 嬉野森本町のなめり湖畔の桜は、花が咲き始めたところ。周囲約2キロにソメイヨシノが植えられ、満開になると、水面(みなも)に映る花が途切れることなく続くという。見ごろを迎える4月5日には住民らが桜祭りを開催。地元特産品の販売や伝統芸能の獅子舞の披露などがある。
 
(平成20年3月29日付け中日新聞から)
Photo:咲き始めた松阪公園のソメイヨシノ

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 エドヒガン桜見ごろ! 

 松阪で「樹齢400年、市天然記念物」が新聞に掲載されました。 

 春の陽気に誘われ、松阪市飯南町向粥見の春谷寺境内で、樹齢およそ400年のエドヒガン桜がほぼ満開になった。小高い場所に植わっており、天を仰ぐように咲き誇る姿が訪れる人たちを魅了している。
 エドヒガン桜は高さ約12メートル、幹回り約4メートル、枝が東西10メートルに伸びる大樹。風格ある名木として知られ、市天然記念物にも指定されている。
 近くの波留川沿いに植わるおよそ100本のサクラとともに、谷間を薄桃色に染める景色を一目見ようと、遠隔地から足を運ぶ人も多い。
 松阪市商工観光課によると、満開は今週末。地元の保存会が世話を続けており、日没から午後9時ごろまではライトアップに照らされた、幻想的な夜桜も楽しむことができる。
 
(平成20年3月29日付け伊勢新聞から)
Photo:見ごろを迎えたエドヒガン桜

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 全国シンポで事例発表! 

 多気で「先進的活動で選ばれる」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町勢和地域で農地と水、環境の保全向上活動に取り組む「勢和地域資源保全・活用協議会」(林道郎代表)が、あす29日に東京都で開かれる「農地・水・環境保全向上対策全国シンポジウム」(農林水産省など主催)で、全国の関係者らに取り組みを発表する3団体の1つに選ばれた。
 農水省は本年度から、一丸となって営農活動に取り組む地域を支援する「農地・水・環境保全向上対策」を始め、全国568のモデル地域に指定した。今回のシンポジウムは、全国の関係者らが各地の創意工夫に満ちた取り組みの情報を交換する初の試み。約300人が参加予定。
 当日は、大学教授による基調講演に続き、全国代表の3地域が事例を発表。最後にこれらの発表者による討論会も予定する。勢和地域が全国的にも先進的な取り組みを行う地域の一つであるとして、事例発表の依頼があった。
 同協議会の高橋幸照事務局長(51)によると、勢和地域の特色は、農水省がこうした政策を打ち出す15年以上も前から、独自に地域ぐるみの取り組みをしてきたことという。
 全国に先駆けた取り組みとして▼非農家を含む12人による有志組織「水土里サポート隊」(12人)を立ち上げ、農業施設管理を支援する体制を整えたこと▼無農薬・減農薬野菜を作る農家を認定し、そこでできた野菜消費する「コミュニティビジネス」の仕組みを作ったこと▼これらの活動を行う地域住民に支払う地域通貨「水土里のご縁」を作り、本年度1000枚(50万円分)の発行も試みたことなどが挙げられる。
 シンポジウムには高橋事務局長が出席し、ちらしやスライドを使って約30分間説明する。
 高橋事務局長は「共同活動によって地域の価値を高めることに意義がある。長年かけて実績を積み上げてきたことを知ってもらい、全国各地で参考にしてもらえれば」と話している。
 
(平成20年3月28日付け夕刊三重新聞から)
Photo:シンポジウムで配るちらしを持つ高橋事務局長(右)とサポート隊のメンバー

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