最新ホットニュース32! 2008/05/02


 「フランダースの犬」見て! 

 多気で「アニメのセル画など1000点」が新聞に掲載されました。 

 松阪紀勢界隈(かいわい)まちかど博物館の認定を受ける多気郡多気町神坂の金剛座寺「佐那文庫」(館長=染川智勇住職)で、あす27日から6月1日まで、特別展示「フランダースの犬」が始まる。この作品の大ファンの染川住職(41)が、約30年間で集めた1000点以上のコレクションを紹介する。入館無料。
 幼少時代から犬好きだった染川住職は、小学時代にテレビで放映されたアニメ「フランダースの犬」に熱中。コレクションは高校生のころから関連グッズをこつこつと集めたという。
 また犬好きを生かして、昨年にはペットと飼い主が一緒に入れる墓苑も作るなど、犬への愛着は誰にも負けない。
 「まちかど博物館」としては、これまで仏像や日本画などを展示してきたが、墓苑完成を機に、「フランダースの犬」の作品のこと、犬のことなどを多くの人と語り合う機会を持ちたいと、今回の展示を企画した。
 展示品はインターネットで購入したイギリス人原作者・ウィーダ直筆の手紙、アニメのセル画。台本、1890年代以降の国内外の原作本などさまざま。
 染川住職は「犬好きの方やフランダースの犬のファンの方など興味があれば一緒に犬について語り合いませんか」と話す。
 染川住職が不在の時は休館。見学希望者はEメールkongozaji@renge.netへ希望の日時を伝える。
 問い合わせは TEL0598(37)2873 へ。
 
(平成20年4月26日付け夕刊三重新聞から)
Photo:1000点以上のコレクションと染川住職

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 田んぼで綱引きしよう! 

 多気で「先着20チームの参加募る」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町丹生のふれあいの森などで6月8日に開かれる「第12回大師の里・彦左衛門のあじさいまつり」の実行委員会は現在、同日に丹生のあじさいの小径(こみち)駐車場そばの田で開催する「田んぼの綱引き大会」の出場チームを募集している。参加無料で、先着20チーム。上位入賞チームには地元産コシヒカリ「彦左衛門のうまい米」が贈られる。
 このまつりは、官民協働で地域にアジサイを植える「あじさいいっぱい運動」が展開される勢和地域で、1997(平成9)年から毎年開催している。
 田んぼの綱引きは中でも一番盛り上がる目玉イベント。試合は1チーム5人で、登録は6人まで可能。ただし女性だけのチームの場合は8人、小学生チームの場合は大人1人と小学生10人まで参加できる。
 当日は、午前10時に試合を開始し、トーナメント方式で勝敗を争う。汚れても良い服装と田植え靴、水中眼鏡を着用して参加する。
 入賞賞品の「彦左衛門のうまい米」は優勝チームには90キロ、準優勝チームには60キロ、3位チームには3キロが贈られる。
 申し込みの際は、町役場や朝柄の水土里ネット立梅用水事務局などにある参加申込書に必要事項を記入し、同事務局へ提出する。
 詳しい問い合わせは同事務局 TEL0598(49)7077 へ。
 
(平成20年4月28日付け夕刊三重新聞から)

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 新聞なんでこんなに! 

 多気で「小学生33人がが楽しく探検」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町相可の町立ふるさと交流館たき・図書館で26日午後1時半から、小学生対象のイベント「図書館・たんけん隊になろう!」があり、町内外の小学1〜5年生33人が館内を楽しく“探険”した。
 これは、小学生に図書館に親しんでもらおうと初めて企画した催し。子どもらは「図書館たんけん隊」と書かれた札を首から下げて参加した。
 この日は、初めに図書館の役割を知るのにぴったりの絵本「図書館ってどんなところなの?」などを紹介。
 続いて5班に分かれて“探検”に出発し、休日・夜間返却用のブックポストの中を見たり、普段は入れない閉架書庫、事務所の中にも入り、職員から説明を受けた。
 同館開設以来13年間の新聞が整理された書庫では、1997(平成9)年の新聞を見て「まだわたし生まれてないわ」「上から下まで全部新聞?」など興味津々。
 「なんでこんなにあるん。捨てたらいいのに」などという子には、職員は「昔の新聞が見たい人がいるから残すんだよ」などと優しく説明した。
 
(平成20年4月28日付け夕刊三重新聞から)
Photo:どっさり保管された昔の新聞を見てびっくりする子どもたち

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 相可高生が駅弁開発! 

 松阪で「きょうから駅などで販売」が新聞に掲載されました。 

 県立相可高校(多気町)食物調理科の調理倶楽部生徒が、駅弁「五街道 彩(いろどり)弁当」を松阪市の駅弁会社あら竹商店(新竹浩子社長)と共同開発。5月1日から松阪駅売店や松阪市のあら竹本店などで販売する。
 竹かごに、紙製の内箱は「地球にやさしい容器」。地元名産の「松阪の黒毛和牛」の牛肉しぐれを中心に、大きな厚焼き卵、手づくりの和の副菜を色とりどりに添えた「昔ながらのお母さんの味」だ。
 昨年度、調理倶楽部の3年生だった奥村俊彦君と池内亜衣さんが、2カ月ががりでアイデアを練り、同社がアレンジして商品化した。松阪商工会広域連合の小規模事業者新事業全国展開支援事業の「地域資源∞全国展開プロジェクト」に協賛した共同企画商品。
 試食した女性4人は「見た目にもおいしそう。家庭的な味でカロリーもちょうど良い。女性に受けるのでは」と口をそろえる。指導した同校の村林新吾教諭(47)は「昔は、おにぎりを竹の皮に包んだもの。環境にやさしい器作りを先に決めた」と話した。
 1個1050円(税込み)。大紀町滝原の「ドライブインあら竹」でも予約販売する。
 
(平成20年5月1日付け伊勢新聞から)
Photo:県立相可高校食物調理科・調理倶楽部の生徒がプロデュースした駅弁

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 「まごの店」人気のひみつ! 

 津で「村林教諭が講演会」が新聞に掲載されました。 

 県立相可高校食物調理科の村林新吾教諭(47)が30日、津市新町のプラザ洞津で開かれた伊勢新聞第11回シニアクラブ総会に招かれ、「高校生レストラン『まごの店』人気のひみつ」と題して特別講演した。
 村林教諭は、辻調理師専門学校で10年にわたって勤務した後、平成6年に現職に就いた。多気町の五桂池ふるさと村内に開店させた高校生レストラン「まごの店」は人気。ことし3月には著書「高校生レストラン、本日も満席。」を伊勢新聞社から出版している。
 一流の料理人を目指す高校生との奮闘を語り、「まごの店」の繁盛ぶりをビデオで紹介。村林教諭は「朝6時に生徒らと市場に出向き、7時30分から仕込みに入って開店に間に合わせる。成功の秘訣(ひけつ)は生徒のやる気と勉強による料理の腕の向上」と語った。
 
(平成20年5月1日付け伊勢新聞から)
Photo:「まごの店」人気のひみつについて講演する村林教諭

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 GWは自転車で武四郎の故郷を! 

 松阪で「レンタサイクル1周年」が新聞に掲載されました。 

 北海道の名付け親として知られる、松浦武四郎(1818〜88年)の生まれ故郷を自転車で散策してもらおうと、若者の町づくりグループが始めたレンタサイクルが6月で運営1年を迎える。周辺の見どころや観光スポットなどを載せた手作りの無料絵地図も好評。ゴールデンウイーク期間中も借りることができる。
 レンタサイクルは、「三雲・嬉野レンタサイクル計画」(中村文武代表)が、武四郎の生家が残る旧伊勢街道かいわいの良さを再発見してもらい、地域おこしにつなげたいと、昨年6月3日から貸し出しを始めた。
 自転車は武四郎記念館(小野江町)と、まちかど博物館・いちのや(市場庄町)に置いてあり、1台300円の利用料で、1日借りることができる。絵地図は見どころのほかに、見通しの悪い交差点に「危険」と書き入れたり、裏面では周辺の飲食店を営業時間やお薦めのメニューとともに沼介するなど、初めて訪れた利用者の立場になって作られている。
 武四郎記念館は、5月6日までのゴールデンウイーク期間中は毎日開館しており、午前9時30分から午後4時まで大人用2台が貸し出し可能。同記念館は「地図を見ながら、武四郎が生まれ育った町を自転車で散策してみては」と、話している。問い合わせは同館 電話0598(56)6847 へ。
 
(平成20年5月1日付け伊勢新聞から)
Photo:連休中も貸し出されるレンタサイクル

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 精巧な車のおもちゃに親子夢中! 

 松阪で「企画展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市立野町の県立みえこどもの城で、春の特別企画展「はたらくクルマのおもちゃワールド」が開かれている。遊びながら車の動きを知ってもらおうと、ラジコンカーやミニカーなど120台を展示、6月29日まで。
 長さが約120センチのおもちゃのタンクローリーは、運転席とタンクの部分が本物のようにカーブでうまく曲がれるように作られており、はしご車はリモコンではしごが伸び、ダンプも荷台を傾斜できるようになっている。
 工事用の大小さまざまなミニカーを集めたコマツ寄贈のコーナーでは、長さ60センチほどのバックフォーやショベルカーなど全車両のバケット部分や荷台を一斉に1個のリモコンで動かすこともできる。パトカーを無線操縦で自由に動かせるコーナーもある。
 子どもたちは、模型の一種のジオテマで消防署や警察署、建設現場の車を動かしてみたり、木製や紙製のパズルで車を組み合わせたりして楽しんでいた。工作コーナーでは物を運ぶ車、人を運ぶ車、建設現場の車など6種類のペーパークラフトが作れる。
 親子で訪れていた男性は「子どもが車が大好きなので来ましたが、親のほうが夢中になりそうです」と笑っていた。
 
(平成20年5月1日付け伊勢新聞から)
Photo:ジオラマで遊ぶ子ども

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 昆虫すむ森作り! 

 大紀で「親子ら苗木植樹」が新聞に掲載されました。 

 「カブトムシのすむ森をつくろう」と題した植樹行事が大紀町滝原の大滝峡キャンプ場であり、同町や尾鷲市などの親子約30人がクヌギとコナラの苗木150本を植えた。
 町観光協会がキャンプ場開きに合わせて企画。植樹後、参加者は同町産のコシヒカリを使った飯ごう炊さんや、企画用にあらかじめ埋めたカブトムシの幼虫掘りも体験。「クヌギを7本も植え、楽しかった」「火おこしば難しい」などと話していた。
 
(平成20年5月1日付け中日新聞から)
Photo:植樹をする参参加者

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 ヒマワリ畑の迷路作り! 

 松阪で「親子ら種まきに汗」が新聞に掲載されました。 

 松阪市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームが今年初めて、ヒマワリ畑の巨大迷路を作ることになり、29日、来場した市内外の親子連れら約90人が種まきに汗を流した。
 迷路は、「学びの農場」西側の広さ約4千5百平方メートルの休耕地に作る。「ロシアヒマワリ」という品種で、花が多く付き、高さ1.8メートルほどまで成長するという。
 迷路は巨大なヒマワリをあしらったデザインで、7月上旬の開花を見込んでいる。職員の指導を受けながら次々と種をまいた参加者は「早く迷路で遊びたい」と、夏が待ち遠しそうだった。
 
(平成20年5月1日付け中日新聞から)
Photo:ヒマウリの種をまく子どもたち

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 石畳歩道やカラー舗装! 

 多気で「街道生かしたまちづくり」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町丹生の観光名所・丹生大師前の県通約140メートル区間が今年8月までに、石畳の歩道の新設や車道のカラー舗装などの景観整備を施されることになった。古くからの街道を生かした地元のまちづくりを支援する県事業の一環。同所では丹生大師前の和歌山別街道を生かしたまちづくりを目指す地元有志の「街道まちづくり委員会」(中野修委員長)と協議を重ね、詳細を決めた。
 これは県が昨年度から4カ年で進める「景観まちづくりプロジェクト事業」の一環。「おかげ参り」「熊野詣」など古くから文化交流の舞台となってきた街道沿いの地域資源を生かした地域住民らの支援が目的。
 県は今回、県内各地を調査した上で、多気郡多気町、明和町、津市、伊勢市の4市町の5カ所を対象に決定。
 松阪地区では、旧・和歌山別街道がある多気郡多気町丹生地区、旧・熊野古道がある同町女鬼峠地区、旧・参宮街道がある同郡明和町の斎宮地区の3カ所が指定された。
 丹生大師周辺は最も早く事業着手し、今年7月には完成。県は「街道まちづくり委員会」との間で、昨年10月以降4回の会議を持ち、県との意見交換を行った。
 今回は、観光の中心の丹生大師と駐車場、毎年6月の「あじさいまつり」の会場となるふれあいの森をつなぐ歩道を県道東側に整備することに。
 「水銀で有名な丹生がイメージできる赤系統の色に」との地元要望を受け、淡いピンク色の「桜御影石」(30×60センチ)による石畳が採用された。
 また2車線の車道は、石本来の色を生かした茶系の色が出る「脱色アスファルト」で舗装し、ほかの道路との雰囲気を変える効果を狙う。
 県単独事業で事業費は約2400万円。3月14日から工事が始まり7月22日に完成予定。
 中野委員長(43)は「丹生の顔ともいえる丹生大師周辺の景観整備を、今後のまちづくりに生かせれば」と話している。
 
(平成20年4月30日付け夕刊三重新聞から)
Photo:歩道整備やカラー舗装が行われる丹生大師周辺

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 カワセミ生き生きと! 

 明和で「西村さんが写真19点」が新聞に掲載されました。 

 多気郡明和町の祓川でカワセミを撮り続ける内座の農業・西村信生さん(77)の写真展が、きょう1日から斎宮の百五銀行斎宮支店ロビーで始まった。羽を広げて枝にとまる瞬間、ザリガニをくわえた横顔など、昨秋から今春までに撮った約1000枚の中から、よりすぐりの19枚が並んだ。今月末まで。
 小学校時代から写真撮影が好きだった西村さんは、長年カメラから離れていたが、5年ほど前に友人の勧めで再開した。
 主に四季の祓川を撮っていたところ、4年ほど前に偶然カワセミを発見。鮮やかなブルーの美しい姿に夢中になり、以来毎日のように祓川へ通い、カワセミにカメラを向け続けている。
 今回は、知人の勧めで初の個展を開催。昨年11月から今年2月末までに撮った中から、自信作19枚を、A4判からA3判までにプリントした。
 一番のお気に入りは、水中に飛び込んで枝に戻った瞬間、ブルーの羽を大きく広げた1枚。「ほんの一瞬でした」と満足げだ。
 ほかにも餌を見つけて一直線に水面へ飛び込む瞬間、背景で雪がちらつく真冬の1枚など、カワセミの生活をすぐ目の前で見ているような迫力たっぶりの作品が並んでいる。
 西村さんは「カワセミの名前は知っていても、実際見たことがない人が多いのでは。生き生きとした姿を楽しんでほしい」と話している。
 
(平成20年5月1日付け夕刊三重新聞から)
Photo:羽を広げた自信作を持つ西村さん

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