最新ホットニュース50! 2008/07/07


 伊勢白粉で栄えた射和の残照! 

 松阪で「田畑さんが写真展」が新聞に掲載されました。 

 松阪市の写真愛好グループあいの会・マイアングル(田中豪一代表)はこのほど、同市魚町の牛銀番茶亭2階ギャラリーで「伊勢白粉で栄えた射和の残照」と題して写真展を開き、歴史の伝承に取り組む元県立博物館館長の田畑美穂さん(86)=同市殿町=の写真16点を展示した。31日まで。
 夜の闇に浮かび上がる山鉾(やまほこ)の「竹と太鼓の音にゆられて」など祭りの雰囲気が漂う写真や、「時は流れる」「刻は止まれ」などが並び、同グループの赤塚利夫さんは「今までに撮りためた写真の中から傑作作品を厳選しました。今年の祇園(ぎおん)祭を前に楽しんでもらえれば」と話していた。
 国内の文献を集めて開設した市立図書館の射和文庫の「わが国最古私設図書館」や、最近撮影した座敷の写真に古い故人の写真を合成させた「創設者竹斎翁と孫の故欽也氏」と題した珍しい写真もある。
 
(平成20年7月3日付け伊勢新聞から)
Photo:「伊勢白粉で栄えた射和の残照」の写真作品

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 児童会が募金活動! 

 多気で「力になれたらと自主的に」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町仁田の町立佐奈小学校(森田篤校長、129人)の児童会(稲葉遥香会長)が、先月の岩手・宮城内陸地震の復興支援に向けlた募金活動を始めた。2〜5の4日間、児童会メンバーらが午前7時50分から20分間ほど昇降口に立ち、児童らに募金を呼び掛けている。期間終了後、全額を寄付する予定だ。
 今年の児童会では、5月の中国・四川大地震を受け、児童らに向けた募金活動を自主的に発案。先月、日本赤十字社を通じて1万9786円を送金した。
 そんな中、今度はより身近な国内での地震があり、児童会長の稲葉さん(6年)らは「今度も困っている人たちがいる。わたしたちがちょっとでも力になれたら」と再び.取り組むことにした。
 昇降口に立った児童会のメンバーらは、募金箱の前でパネルを持ち「募金をお願いします」と、懸命に呼び掛けている。
 児童らの自主的な活動とあって、森田校長は「小さな活動でも、因っている人に心を寄せられる気持ちがうれしい」とほほえましく見守っている。
 
(平成20年7月3日付け夕刊三重新聞から)
Photo:登校してきた児童らに募金を呼び掛ける児童会の児童ら

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 「斎宮跡」発掘しよう! 

 明和で「小中学生を募集」が新聞に掲載されました。 

 明和町斎宮に広がる国史跡「斎宮跡」の発掘作業を続ける斎宮歴史博物館は8月、発掘現場などで小中学生向けの発掘体験激室を開く。参加者を募集している。
 地域の史跡への興味をはぐくむ狙いで、小学4年〜中学3年生を対象に毎年開催。今年は8月7、8日の2日間、現場の作業体験と博物館での室内学習を実施する。
 7日午前は斎宮の歴史や発掘の最新情報などを学習。同日午後と8日は発掘現場や作業場で、発掘体験や土器片の洗浄、レプリカを用いた接合作業などに取り組む。
 参加費無料。往復はがきで申し込む。締め切りは19日。保護者の参加も可能。問い合わせは斎宮歴史博物館 電0596(52)3800 へ。
 
(平成20年7月4日付け中日新聞から)
Photo:昨年開かれた子ども向けの発掘体験

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 夢かなう笹飾り登場! 

 松阪で「水辺のカーニバル企画」が新聞に掲載されました。 

 あなたの願い事をかなえます・・・。松阪市飯南町粥見のリバーサイド茶会に、短冊に書いた願い事のうち、選ばれた一つを実現してくれる笹(ささ)飾りがお目見えした。夢をかなえてもらおうと、昨年から始まった企画。ことしも数多い短冊の中から、1つだけが選ばれる。
 願をかなえてくれる笹飾りは3本あり、5日午後4時から同施設で開かれる「水辺のカーニバル」に向けて立てられた。
 第1回の昨年は、およそ250枚の短冊のうち、地元のデイサービス利用者が書いた「利用者全員でおかげ横丁に行きたい」が選ばれ、茶倉のマイクロバスを無料で貸し出し、現地のガイド役なども務めた。
 カーニバル実行委員会は「実現できる夢で、なかなか自分1人の力ではかなえることが難しいという夢を書いて」と、話している。
 5日まで。カーニバル会場でも、短冊に願いを書くことができる。問い合わせはリバーサイド茶倉 電話0598(32)3223 へ。
 
(平成20年7月4日付け伊勢新聞から)
Photo:笹飾りに願い事を託す人たち

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 土器や勾玉作ろう! 

 松阪で「古代生活体験講座」が新聞に掲載されました。 

 松阪市教委は24日から4日間、同市外五曲町の市文化財センターで開く「夏休み古代生活体験講座」の参加者を募っている。
 古代生活の体験を通して、文化財に関心を持ってもらおうと、企画。25日と27日は粘土を使った土器作り、24日と26日は滑石(かっせき)を削る勾玉(まがたま)作りを実施する。いずれも午後1時30分から2時間程度で、参加無料。
 対象は小学生以上(3年生以下は保護者同伴)で、定員は各20人。参加希望者はハガキに氏名(小学生は保護者名も)、学校名、学年(年齢)、住所、電話番号、参加希望日を明記し、〒515-0821松阪市外五曲町1番地、松阪市文化財センターに送る。18日必着。希望多数の場合は抽選とし、全参加決定者に電話で連絡する。
 問い合わせは同センター 電話0598(26)7330 へ。
 
(平成20年7月4日付け伊勢新聞から)
Photo:体験で作る勾玉と土器

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 竹でマイはしや昆虫! 

 多気で「環境フェスで手作り体験」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町仁田の多気クリスタルタウンショッピングセンターで、13日午前9時〜午後4時に開かれる「環境フェスティバル」(マックスバリュ中部主催)に、町民有志でつくる「クリスタルタウン環境活動委員会」(谷村朗委員長、12人)がブースを出店する。竹のマイはし(材料費200円)、竹の昆虫(同100円)、ラベンダーのポプリ(無料)の手作り体験を企画している。竹のマイはし作りは予約制の先着10人程度で、現在参加者を募っている。
 同委員会は、町が良くなる仕掛け作りに取り組む「町まちづく。仕掛人塾(事務局・町企画調整課、23人)の中の8委員会の1つ。クリスタルタウン内の公園「クリスタルの森」(約5500平方メートル)で、竹林再生・整備、企業や学校の花畑作り、農家や大学の農園作りなどに取り組んでいる。
 今回は企業、行政など12団体が出店するマックスバリュ中部のイベントにブースを出店し、活動をPRすることにした。
 当日、竹のマイはし作りは午前10時〜正午に開催。伊勢市の造園業・大西節生さん(60)が講師となり、あらかじめ数回煮て乾燥させた丈夫な専用の竹材を使い、手作業で削るなどして、約20〜25センチのはしと入れ物を作る。
 また午後1時からは竹の昆虫作り、午後1時半からは有機栽培のラベンダーでのポプリ作り体験があり、予約なしで参加可能。ほかに、会場では同委員会の取り組み紹介のパネル展示や、店内での「エコスタンプツアー」も企画している。
 はし作りの申し込みは、谷村委員長TEL0598(38)2353 へ。
 
(平成20年7月4日付け夕刊三重新聞から)
Photo:手作りを体験できる竹のマイはしを持つ谷村委員長

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 あじさいまつり撮る! 

 多気で「観覧者がお気に入りに投票」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町勢和地区の写真愛好家らによる「写真クラブささゆり」(山本一彦会長、14人)の会員らが撮影したあじさいまつりの写真作品展が現在、朝柄の町立勢和図書館で開かれている。
 観覧者がお気に入りの作品1点を自由に投票するコンテスト形式で、10日に開票して1〜3位を決める。展示は20日まで。
 この作品展は、あじさいまつり実行委員会が、祭りを盛り上げようと毎年、同クラブに呼び掛けて実施しているもので、コンテスト形式は昨年に続き2回目となる。
 同クラブは勢和地区の60〜70人の男女で構成。今年は13人がコンテストに参加し、当日撮影した中の自信作2点ずつを持ち寄った。
 展示は作品番号のみ明記し、作者は未公表。15チームが参加して盛り上がった田んぼの綱引きの熱戦の様子や、試合後にシャワーで泥を洗い流す子どもら、笑顔を振りまく公募のマスコットガール・あじさい姫など、当日のにぎわいを振り返ることかできる力作が並んでいる。
 
(平成20年7月4日付け夕刊三重新聞から)
Photo:会員らが撮影した力作が並ぶ会場

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 今後の教育の参考に! 

 多気に「池坊文科副大臣が視察」が新聞に掲載されました。 

 池坊保子文部科学副大臣が4日午後1時〜同2時半、多気郡多気町相可の県立相可高校(上野哲八校長、700人)を訪れ、食物調理科の調理実習風景や生産経済科の松阪牛の肥育などを視察した。池坊副大臣は「いろんなことに打ち込める環境が素晴らしい。こんな高校がもっと増えてほしい」と絶賛していた。
 これは、津市の三重大学医学部の調査に訪れた池坊副大臣が、県教委に県内で特色ある中学、高校の視察を依頼。県教委が相可高を推薦したことで実現した。
 この日、食物調理科の調理師コースでは、研修施設「まごの店」で出す料理を仕込む生徒らの様子を見学。だし巻き卵を焼いたり、牛肉のしぐれ煮を煮込む様子などを見ると、自ら包丁を借りて鶏肉を切る場面も。
 池坊副大臣は「いつも何時間ぐらいやってるの」「暑くて大変ね」などと声を掛け、「1日1日を大切に、おいしいものを作ってね」と生徒らを激励した。
 また食文化コースによる菓子作りや、生産経済科が松阪牛肥育やハーブ栽培を行う様子、吹奏楽部のクラブ活動なども視察した。
 池坊副大臣は「生徒らが目的、目標を持てる環境を学校や地域が作っているのも素晴らしいこと。日本の今後の教育を考える中で、タイムリーな視察になった」と喜んでいた。
 
(平成20年7月5日付け夕刊三重新聞から)
Photo:だし巻き卵を焼く生徒の手さばきに感心する池坊副大臣

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 20年間で集めた拓本! 

 多気で「笹木さんが拓本展」が新聞に掲載されました。 

 多気郡多気町仁田の元教員・笹木文夫さん(75)が約20年間で収集した碑文の拓本の作品展が現在、相可の町民文化会館で開かれ、県内外の有名、無名の石碑から写し取った作品15点が並んでいる。10日まで。
 拓本とは、石碑などに刻まれた文字を紙に写し取ったもの。石碑に水を掛けて紙をぴったりと張り、凹凸を写し取った後、墨汁を吸い込ませたたんばでたたくと、文字が浮き上がる。
 笹木さんは、相可の法泉寺の碑文を詳しく託もうと20年ほど前に拓本に挑戦し、昔に書かれた内容が読み取れる喜びから興味を持ち始めた。
 県内の愛好家らによる拓美会にも入会。20年ほどかけて県内外の約30の碑文を写し取っている。
 この展示会は6月末から始まり、前半では町内の碑文の作品15点を展示。4日から展示替えを行い松阪市、長野県、奈良県など県内外の作品15点に入れ替えた。
 奈良県香芝市の空海の碑の「無道人之短、無説己之長(人の短をいうなかれ、己の長を説くなかれ)」などがお気に入りの作品といい、笹木さんは「美術作品として楽しむ人もいるが、わたしは中身を読み取ることが楽しい」と話している。
 
(平成20年7月5日付け夕刊三重新聞から)
Photo:大小さまざまな拓本が並ぶ会場

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 “トラちゃん”6000尾放つ! 

 松阪で「フグの成長楽しみ」が新聞に掲載されました。 

 県と自然保護グループの松名瀬干潟ウオッチング(木原寿代代表)、ミクロ・コスモスみえのうみ(白鳥敏夫代表)は、5日午前10時から、松阪市松名瀬町の松名瀬海岸でトラフグの稚魚放流会を開催。市内を中心に親子連れなど約60人が参加し、大きく育つように願いながら6000尾を海へ放流した。
 トラフグは伊勢湾の浅瀬で稚魚のころを過ごすことから、浅瀬は「海のゆりかご」などと呼ばれており、その場所を大切にしていくことをたくさんの人に知ってもらうため、昨年から開いている。
 この日は5センチほどの稚魚が用意された。集まった子どもたちを前に県農水商工部水産資源室の藤島弘幸技師が「この赤ちやんが今年の秋には30センチまで大きくなります」と紹介。
 その後、それぞれ、バケツに稚魚を分けてもらい、そっと海へ放流。参加した新座町の第一小6年・三宅生将君らは「フグの赤ちゃんを見るのは初めて」「膨らんでいる時かわいかった」とはしゃいでいた。
 放流後は、稚魚が育つ藻が茂った「アマモ場」の観察会をした。
 
(平成20年7月5日付け夕刊三重新聞から)
Photo:大きく育つことを祈って放流する子ら

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 穴めがけアユ投げ! 

 大紀で「おんべまつり」が新聞に掲載されました。 

 大紀町滝原地区(御贄)まつり運営委員会(奥山隆造委員長)は6日、大滝峡の水戸神神社周辺で同まつりを開き、初漁の若アユ12匹を供えて大滝峡の川島神が水戸神に若アユをとって供えた故事にならい、柏木廣文町長や関係者が若アユを御鉢(岩穴)に投げ入れる「鮎(あゆ)占い」で12カ月を占った。
 白装束に身を固めた柏木町長を先頭に、谷口宏嗣議長、漁協組合長、各界代表ら12人が、がけの上から急流渦巻く峡谷の中の巨岩の御鉢目掛けてアユを投げ入れ、しめ縄で囲まれた小さな岩穴にうまく入ると「大吉」。
 最初の「7月」を担当した相木町長は「中吉」に終わったが、12人のうち、「8月」など5人が見事に成功。「大吉」の札が掲げられ、見物人らがどっと沸いた。
 
(平成20年7月7日付け伊勢新聞から)
Photo:7メートルの距離から小さな穴目掛けてアユを投げ込む「鮎占い」

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