最新ホットニュース18! 2011/09/20![]()
多気で「相可高生技と心学ぶ」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町の相可高校で8日、東京都の一流料理人による調理実習があり、食物調理科の3年生15人がプロの技と心構えを学んだ。 米飯給食の推進など食育の普及に取り組む料理人集団「超人シェフ倶楽部(くらぷ)」(東京都)が主催。同倶楽部会長で日本料理店「新宿割烹(かっぽう)中嶋」の店主中嶋貞治さん(55)が、米粉を使った料理など4品の調理方法を指導した。 米粉をあんのとろみや衣に使ったタイのあら炊きやエビの天ぷらなどを調理し、中嶋さんが店で提供する料理の技法を生徒たちに伝授。「食材を生かしきって」「作業の意味を考えて」と声を掛け、料理の基本を大切にするように伝えた。 金丸克士君(18)は「時間と手間をかけたら料理はおいしくなると習ったので、忠実に守りたい」と話していた。 (平成23年9月9日付け中日新聞から) |
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多気で「和食の技伝授」が新聞に掲載されました。 ![]()
| ドラマ「高校生レストラン」(日本テレビ系列)のモデル校となった三重県立相可高等学校(多気郡多気町)食物調理科の生徒に9月8日、ミシュランガイド1つ星の日本料理店「新宿割烹
中嶋」(東京都新宿区)の中嶋貞治さんからプロの技が伝授された。 全国唯一の高校生レストラン「まごの店」(同)は、「調理クラブ」という同校のクラブ活動の一環として、現役高校生が実際に調理し、接客、販売、会計など全ての業務をこなす。さらに味にもこだわっているため、営業日には必ず行列ができる店として全国から客が訪れる。生徒たちの指導に当たるのが、同クラブ顧問で同校教諭の村林新吾さん。 中嶋さんはオーナーシェフとして同店で包丁を握るほか、日本のシェフの力で日本の食文化を元気にしよう――と活動する一流シェフらで組織する「超人シェフ倶楽部」の会長も兼務する。同会は、食育普及や食料自給率向上を目指して学校給食に注目、小中学校の子どもたちにプロのシェフが作る「スーパー給食」を食べてもらう活動などに取り組んでいる。震災後の被災地にも「炊き出し給食」を提供した。 通常村林さんが教える調理実習の授業だが、この日は、中嶋さんが3年生の生徒15人に対して実践するプロの調理技術や感覚、心得などをわかりやすく丁寧に伝授した。 この日は、食料自給率向上をテーマに国産の米粉の利用を促進するために米粉を使った「揚げだし豆腐」「エビの天ぷら」「タイの変わりあら炊き」3品と、地産地消と郷土の食文化伝承をテーマに「ハマグリのお茶漬け」の1品を作った。食材はこの日の早朝、村林さんが直接市場で目利きし仕入れたこだわりの品ばかり。エビは天然の活(い)きクルマエビ約70匹を、タイは2キロ弱の天然マダイ5匹を、ハマグリは三重県桑名産約150個を使った。 中嶋さんは「(生徒たちが)高い技術を持っているので何も教えることがない」としながらも、「手間暇を惜しんではいけない。どうしてこの作業をしなければいけないか。その本質を見極めて調理しなければならない」と説いた。 (平成23年9月9日付け伊勢志摩経済新聞から) |
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多気で「写真愛好家ら取り巻く」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気郡多気町長谷に秋の訪れを告げる「車田『収穫祭』」が10日午前10時から、同所の円形田であり、たわわに実ったもち米の稲穂を地元の子どもらが刈り取っていった。 地元の地域おこしグループ一八会(逵昭夫代表、16人)が、「古里の景観や稲作文化を後世に伝えていこう」と1998(平成10)年に始めた取り組み。今年は5月8日の「御田植祭」で苗を植え、メンバーらで育ててきた。 この日の収穫祭は、メンバーのほか、町内の小学生や久保行央町長らが参加。同10時15分ごろから作業が始まり、約100人の写真愛好家らが取り巻く中、30分ほどで全ての稲が刈り取られた。 初めて参加したという五佐奈の池下朋志君(8)は「左手で稲を引っ張りながらすると、きれいに刈れた」と話し、汗を拭っていた。 逵代表によると、今年の収穫量は、ほぼ平年並みの約150キロの見込み。収穫した初穂は、同町佐奈の佐那神社や伊勢神宮へも奉納される。 (平成23年9月10日付け夕刊三重新聞から) |
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多気で「収穫祭」が新聞に掲載されました。 ![]()
| グーグルマップでもクッキリと真円に見える田んぼ「長谷(はせ)の車田」(多気郡多気町長谷)の「収穫祭」が9月10日、地域おこしグループ「一八会」(同)らによって開催された。 仁和元(885)年に光孝天皇の勅願所として建立された真言宗山階派の「近長谷寺(きんちょうこくじ)」(同)の本尊「十一面観音立像」は平安後期に作られたとされる像高6.6メートルの木造立像で、1913(大正2)年に国の重要文化財に指定された。10種類の現世での利益「十種勝利」と4種類の来世での果報「四種功徳」をもたらすと伝わる。 半径11メートル、約3.8アールの同水田は1998年、同会代表の逵(つじ)昭夫さん所有の水田を1枚の車田に変え、稲作文化継承とまちおこしを目的に米作りを開始。半径11メートルは、「十一面観音立像」の「11」にちなんだ。グーグルマップの写真で確認できる車田は、稲が青く育った初夏に撮影されたものと推定される。現在円形の車の車輪のように植える水田は、新潟県佐渡市と岐阜県高山市に残るだけとなっている。 今年5月に手植えで植えたもち米「カグラモチ」の苗が、すくすく育ち稲穂を垂れ茶色に変色した。この日は、同会のメンバーと佐奈小学校の児童4人計15人が手刈りの稲刈り作業を行った。 5月の田植えにも参加し今回も参加した佐奈小学校4年生の坂本光さんは「(4回目の稲刈りで作業が慣れていたので)カマで刈るのが楽しかった」とほほ笑んだ。毎年作業に参加する久保行央町長は「3月の大地震・大津波、先日の台風など自然には怖さもあるが、豊かな恵みも与えてくれる。自然に対して畏敬の念を持ち、自然の恵みに感謝しなければいけない」とかみしめた。 車田の中心部の稲穂は、初穂として伊勢神宮に奉納し、収穫した米は、「佐那神社」(仁田)と「近長谷寺」に奉納する。昨年は約150キロを収穫した。 (平成23年9月11日付け伊勢志摩経済新聞から) |
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多気で「長谷の車田で収穫祭」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町長谷の円形の水田「車田」で10日、収穫祭があり、すげがさ姿の住民が豊かに実った稲を刈り取った。 車田は、地元の町おこし団体「一八会」が古里の稲作文化を後世に伝えようと、13年前に設けた。写真愛好家に被写体として活用してもらい、長谷の魅力を発信している。 この日は、地元住民や町内の子どもら15人が参加し、半径11メートルの田を、かまで外側から時計回りに刈っていった。訪れた人たちはカメラを構え、みるみる小さくなる田んぼを写真に収めた。 5月の田植えも体験した佐奈小学校4年の坂本光さん(9つ)は「稲は大きく育っていた。刈るとカサツと音がして楽しかった」と話していた。 収穫したもち米150キロは、地元の近長谷寺などに奉納するという。 (平成23年9月11日付け中日新聞から) |
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多気で「長谷の車田」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町長谷の地域おこしグループ一八会(逵昭夫代表、16人)は10日。同所にある円形の水田「車田」で毎年恒例の収穫祭を開き、グループ会員や児童ら15人が、黄金色に実ったカグラモチの稲を刈り取った。 女性参加者はかすりの着物姿で鎌を持ち、半径11メートルの円形の車田の外側から中央に向かい手際よく稲を刈っていった。今回の参加で4回目だという、同町の佐奈小4年の坂本光さん(9つ)は、「稲を刈るのに慣れてきた」と話していた。 車田は、車の車輪のような円形の水田で豊作を祈る古来の田んぼで、現在は岐阜県高山市など一部地域にしか残っていないという。同会は稲作文化を伝えようと平成10年に車田の再現を企画。住民らの協力を得て実現し、5月に実施する「御田植祭」などとともに、地域の風物詩となっている。収穫した150キロのもち米は地元の佐那神社や近長谷寺のほか、伊勢神宮に奉納する。 (平成23年9月13日付け伊勢新聞から) |
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多気で「生物観察やコンサート」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気郡多気町の農地水保全活動団体・ほてい倶楽部(松本敏治代表、20人)は18日午前9時半か同町丹生の大師の里メダカ池で「第16回大師の里メダカまつり」を開く。 このイベントは、都市部人たちに農村に親しんでもらい町民と交流を図る事を目的に始まった。当初は、旧勢和村の子どもたちを集めた水生生物の観察会だったが年々参加団体が増えて、現在のような大行事になった。 当日は午後2時〜同4時に「メダカの観察会」を開催。指導員の下で、メダカ池の生物を調べる体験型のイベントで、メダカ、タガメ、ヤゴについては、最も大きな物を捕獲した参加者に大物賞も贈られる。参加は無料。当日同2時までに受け付けが必要で、たもなどは各自で用意する。捕まえた生物は、メダカのみ持ち帰る事ができる。 また午前9時45分からは「田んぼのコンサート」の公演がある。フォークソングなどの5組が出演。正午からは、農地・水・環境保全向上活動イメージソング「水土里」の演奏もある。 このほか会場では、地元の農村料理や特産品など13ブースも出店する。 詳しい問い合わせは、ほてい倶楽部事務局 TEL0598(49)7077 へ。 (平成23年9月15日付け夕刊三重新聞から) |
多気で「豆サブレが人気」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町丹生の農村料理店「まめや」の「豆サブレ」が、4月の販売開始から間もなく半年になる。キャラクターの設定や調理、パッケージの企画まで、幅広い年代を巻き込んだ商品。売り上げも好調で、若い世代の育成方法として効果を上げそうだ。 豆サブレは、「日持ちするものがほしい」という利用者の要望に応えて開発された。同町披多瀬地区の米粉や勢和地域産のゴマ、きな粉をふんだんに使い、しっとりとした食感で自然な甘さを引き出す。 まめやの藤原歩美さん(22)ら若手3人が中心となり、レシピを相可高校食物調理科の製菓コースの生徒と共同で開発。パッケージは、各社からの提案を受けながら、田舎らしさが残り、箱の側面にまめやの活動理念などを記せることなどを基準にデザインを決めた。 箱の上部には、キャラクター「だいずん」。昨年、5周年記念で勢和保育園の園児が応募した塗り絵から選ばれた作品を載せた。キャラクターは2006年、勢和小学校の1〜6年生の応募から生まれた。子どもから大人までの思いが詰まっている。 当初は週1回、100枚作っていたが、今では週2回に調理頻度を上げた。それでも足りない状況という。 藤原さんは「原価計算して勉強になった」と充実した表情で振り返る。まめや代表の北川静子さん(56)は「料理を作って出すだけでなく、経営的視点など全体を見る目を磨いていければ、将来きっと役に立つ」と力説する。 豆サブレは1枚130円。1箱5枚入りで750円。まめやのほか、伊勢市のおかげ横丁や紀勢自動車道奥伊勢パーキングエリアで販売されている。 (平成23年9月16日付け中日新聞から) |
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多気で「コンサートや生き物観察会」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気町丹生の休耕田を活用したビオトープ「メダカ池」周辺で18日、水や土などの農村資源の大切さを伝える「大師の里メダカまつり」が開かれる。 池を管理する地元の有志団体「ほてい倶楽部(くらぶ)」が毎年開催。県内の4グループによるコンサートや、池の生き物の観察会がある。メダカやタガメ、ヤゴが生息しているという。 まつりは午前9時半〜午後4時。会場には田楽やパン、五平餅などを販売する出店もある。小雨決行。問い合わせは同倶楽部 電05988(49)7077 へ。 (平成23年9月16日付け中日新聞から) |
多気で「長谷の車田・収穫祭」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 新潟県や秋田県などのコメどころは、大型機械を入れて作業をするので、田んぼは大きくて四角い。 ところが、小さな丸い田がある。車田という。矢を射る的のように丸い。国内では新潟県佐渡市と岐阜県高山市にだけ伝統として残る。 農作物の成育に過不足なく欲しい雨も陽光も、人の意のままにはならない。丸く目立たせることで、神様に豊作を頼むとも、恵みの光を注ぐ太陽を表すともいい、どこか天孫降臨の神話のにおいがする。 <山と山が違っていて、どこまでも山ばかりである。>と始まる深沢七郎の小説『楢山節考』は、信州の集落を舞台に据え、70歳になった老人を<神の住んでいる楢山>に遺棄し、口減らしする姥(うば)捨てを題材にとる。かつかつの食糧に生きる人々が白米をロにできるのは、楢山祭りの時か、よほどの重病人に限られる。食料自給率が40%を下回る現代の日本だが、ことコメに限ると今も自給でき、楢山節考の切迫感はない。 三重県多気町の山あい、長谷地区にある車田は半径11メートル。1998年に3つの田を整備してできた。13戸、40人が暮らす山間地の若者といえば中学生が2人。高齢化が著しい地区を活気づけようと、逵昭夫さん(67)ら16人が協力してもち米を栽培してきた。現代の車田は先日の台風12号にも耐え、約150キロを実らせた。神嘗祭の頃、車田の中心にたわんだ数束が伊勢神宮へ奉納される。車田の歴史は短くとも、収穫の喜びと感謝に違いはない。 (平成23年9月19日付け読売新聞から) |
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多気で「メダカまつり」が新聞に掲載されました。 ![]()
| 多気郡多気町勢和地域で農地・水保全活動を行う市民グループ・ほてい倶楽部(高橋幸照代表・約40人)主催の「第16回大師の里メダカまつり」が18日午前9時半から、同町丹生の大師の里メダカ池で開かれた。町内外から約1000人が来場し、休耕田を利用した天然のビオトープでさまざまな手づくりイベントを楽しんだ。 「まつり」は、倶楽部が発足した1995(平成7)年から、都市住民が自然に親しみ、町民と交流することを目的に毎年開かれてきた。初期には水生生物の観察が中心だったが、徐々に音楽ライブが増え、現在のような盛大なイベントとなった。 この日は午後2時まで「田んぼのコンサート」が行われ、以降同4時までホテイアオイが咲くメダカ池で生物観察会が行われた。メダカとタガメとヤゴについては、捕獲した大きさを競う「大物賞」が設けられた。絶滅危惧種にも指定されるメダカとタガメは今や目にすることが難しい存在とあって、子どもたちに交ざって大人も懸命にたもを操っていた。 松阪市高町の吉田奈美さん一家は2回目の参加で、「子どもが水生昆虫観察を楽しみにしていました」と、捕まえたメダカの入ったバケツをのぞき込んで、喜んでいた。 (平成23年9月20日付け夕刊三重新聞から) |
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