映像リポート「デジタル写真展・厳寒の上高地」  2005/02/03更新 


(主催:多気町教育委員会、多気町立図書館)
◆デジタル写真展「厳寒の上高地」
◆期間 2月1日(火)〜2月27日(日)
◆時間 9:00〜17:00
◆場所 多気町立図書館「友・YOUギャラリー」(多気町相可)  付近案内図
◆内容 
 積雪およそ3メートル。厳寒の上高地に入り、越冬小屋をベースに3日間にわたり撮影した2000余枚の中から、厳選した20枚を展示(予定)
 作品は、リバーサルフィルムからフィルムスキャナーを使ってデジタル化し、家庭用プリンタを使ってデジタルプリントとして仕上げたもので、自宅で眠っているフィルム(銀塩)を活用するという、新しいデジタル写真の楽しみ方を紹介する初の試み。
 なお、写真展終了後、展示全作品を来場者にプレゼントする「お気に入り写真、お楽しみ投票(多数の場合は抽選)」も実施。(詳しくは、町立図書館まで)
 ※毎週月曜日、館内整理日休館
 (問合せ先:多気町立図書館 0598(38)1133)

※赤丸は休館日

 美しい冬山撮影!(2005.02.03) 
 昔のフィルムをデジタル写真に!(2005.02.02) 

Photo:穂高夕照

本日(2月1日)から、多気町立図書館「友・YOUギャラリー」で開催されるデジタル写真展「厳寒の上高地」をご紹介します。

 2003年9月に続いて、開催となるデジタル写真展。
 今回のテーマは、リバーサルフィルムからフィルムスキャナーを使ってデジタル化し、家庭用プリンタを使ってデジタルプリントとして仕上げたもので、自宅で眠っているフィルム(銀塩)を活用するという、新しいデジタル写真の楽しみ方を紹介する初の試みです。
 デジタル一眼レフが全盛となりつつある環境で、「往年のフィルム愛好家もそろそれデジタルを・・・」とお考えの方も多いと思います。
 また、これまでフィルムカメラ撮影した貴重なフィルムもたくさんお持ちの方も多いと思います。
 こうした数多くの資産を、デジタル処理という方法で気軽に高画質なプリントが可能となるならば、これまで撮りためた作品も見事に生き返るのではないでしょうか。こういう活用方法もあるのだということを、実際ご覧いただければと考え、今回の写真展を開催することとなりました。

※フィルムスキャナーはじめデジタルに関するWeb講座サイト「Martinのデジカメ指南」 

 今やデジタルカメラ全盛期。出荷台数もすでに銀塩カメラを上回り、確固たる地位を確立しつつあります。
 メーカー各社もデジタルカメラを中心とした新製品の開発に凌ぎを削り、昨秋から今年にかけて一眼レフデジカメがも次々と発表されるなど、一眼レフレジたるカメラが主役となりそうなそんな時代となりました。価格のほうも10万円台から驚くほど値頃なものまで登場してきています。
 その一方で、家庭用プリンタの世界でも、手軽で安価で高画質が売り物の「インクジェットプリンタ」がさらに進化し、お店でプリントのレベルを超えるものまで登場しています。ユーザーにとって、自宅で気軽に高画質プリントという嬉しい環境が整ってきたように思います。

Photo:多気町立図書館「友・YOUギャラリー」  Photo:多気町立図書館「友・YOUギャラリー」

 作品は、1996年2月10日から12日にかけて厳寒の上高地に入り、安曇村の越冬小屋をベースにフィルムカメラで撮影した2000余枚の中から厳選した20点を選び、フィルムスキャナーを使ってデジタル化し、家庭用カラーインクジェットプリンタにて出力して仕上げたものです。
 なお、前回好評を博した“展示全作品(20枚限定)プレゼント”のお楽しみ企画についても、図書館のご協力で開催することにしました。
 ぜひ、手軽で高画質な「デジタルプリント」の世界をお楽しみいただけたらと思います。
 詳しくは、多気町立図書館の係員までお尋ねください。

Photo:写真展終了後のお楽しみプレゼント投票用紙と投票箱

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